世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

初詣

2008年01月05日 | 社会
たぶんここ10数年初詣というものをしていなかった、と思う。

松の内まで忙しくて、余裕がなかったのだろう。


今年は、初春の陽気に誘われるかのように、チャリで近所の神社に立ち寄った。

   その一画にあった珍しい水掛狛犬にお参りする。


ねずみ年なだけに、「こまいぬ」 ならぬ 「こまねずみ」 のように動き回ることだろう。

ところで、こまねずみって漢字では 「独楽鼠」 って書くんだネ。

   一人楽しむねずみって、なんだか得てして妙だ。


ついでに、お神酒で酔っ払ったヨー。

    いい気分!

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