世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

下調べ

2008年01月24日 | 国際
ベトナムへの派遣の具体的日程も決まり、少しずつ実感も湧いてきた。

    いつもスイッチの入りが遅いもので。


事前に、「地球の歩き方」 やインターネットでの情報収集は当然のことだが、

やはり、もっと生々しい情報が欲しい。



そこで、数少ない熊本在住のベトナム人(ハノイ出身)を探し出し、アポをとり訪問した。



場所は、熊本大学工学部の、とある研究室。

   自然科学を研究している大学院生だ。




意外にも、女性だった (ラッキー!!)。

   しかも、嬉しいことに美人。



ベトナムには美しい人が多いと聞いていたが、実感、納得。

      ヤバ、ヤバ、ヤバーイ!!




それはさておき、

    ハノイの情報をリスト化し、歴史、政治、経済、文化、教育、習慣、食事、交通事情などなど、もっぱら講義を受けているような錯覚に陥った。

   さすが、生真面目院生。


   勉強になりました。




ボクの期待する、ウラ穴場情報はさすがに聞けなかったけどネ。

      (ナニ考えてんだー!)