世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

2画面

2008年01月30日 | スポーツ
ほとんど同時にゲームが始まった。


時々見たい番組が重なることがある。

  今までは、ドラマとスポーツの組み合わせが多かった。


今回は、マッタクの初めてのケース。

  サッカーと、ハンドボール。


43インチの液晶を2画面に切り替える。


  右目でサッカー、左目でハンドボール、

        めまぐるしい、めまぐるしい!

   両方とも青いユニホーム、

        ややこしい、ややこしい。


昨日の女子に続き始めてみるハンドボールの試合。

   動きが早い、息をつく暇もない。

   早いと思っていたサッカーのボールがスローに見える。


方や、足だけ、方や、手だけ、

    コレも切り替えがややこしい。

    脳の回線がショートしてパニックを起こす。

      眼球にはいい運動になったようだが。



一足早く終わったハンドボールの結果は・・・、惜敗。


一方岡田ジャパンは、オシム元監督の見守る中、対照的に快勝した。