世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

モチベーション

2010年06月04日 | 人生
モチベーションを維持することは、

それだけでも大変だ。


何かをやり始めるのも大変だが、

一旦始めたことをやり続けることはもっと大変なのだ。



やり続けるためのエネルギーが、モチベーションの維持となる。




何のためにそれをしているのか?

たとえば、

このブログ。



何のために毎日毎日書いているのか?


別に書かなくたって困らない。


だけど書かざるを得ない何か突き動かすものがある。



あるとく、フーッとその気持ちが萎えることがある。


義務感はない。

だからやめたってどうってことはない。


なのに、

辞めるには忍びないし、

後ろめたさや、敗北感すら覚える。。



気分転換も対策の一つ。


変化があって、面白ければ、やめようとは思わない。





どうしても、やる気が出なければ。


休めばいいんだ。


またやりたくなるまで。

また、気持ちが乗ってくるまで。

6月3日(木)のつぶやき

2010年06月04日 | 
03:28 from web
普天間問題でしかとを決め込んでいた管直人に勝算はあるのか?あるいは、貧乏くじを引いてでも、首相になる価値があるのか?
09:38 from web
恋は熱く、結婚はクールに。 企画はクールに、ビジネスは熱く。 ケッコウ反対の人が多いんだな。
09:39 from web (Re: @tittan5
@tittan5 目をつぶって、横になっているだけでも違うよ。
09:42 from web
機を見てせざるは勇無きなり。 機を見ずするのは愚かなり。
by asaykaji on Twitter