ボクの田舎暮らしも、ここが3か所目。
通算、30年を超えた。
「田舎暮らし」は
これからの時代の生き方の重要なキーワードの一つだ。
電子掲示板サイト「2ちゃんねる」で今、
多くのネットユーザーが「田舎暮らしでありがちな事」について語り合っているそうだ。
美味しい空気、澄んだ水、鳥のさえずる声。都会に住んでいる人間にとって、田舎暮らしは憧れるものがある。
でも、そんな憧れの田舎暮らしにも、色々と不便な所や、実際に住んでみると困る所が多々ある。
都会に住む人には分からない田舎暮らしの実態、一体どんなものなのか。
ということで、
(以下引用)
■生き物など
・道の真ん中でヘビがニョロニョロしてる
・犬飼ったら自治会長がやってきて、「自治会の了承なしに犬飼うな!非常識だな!」って怒られた
■住まい
・夜中に電気ついてることを近所から指摘される
・近所付き合いが面倒
・未だに村八分が行われる事が有る
・上下水道都市ガス未整備の地区が有る
・人が少ないので、匿名性が無い。どこに誰が住んでるか、皆知ってる
・町内放送で、朝、昼、夕にチャイムが鳴る
・消防団に強制加入。断ると金を払えと。
■交通
・コンビニまで車で10分、駅まで車で20分、宅配ピザ圏外、地デジの電波圏外、ワンセグ圏外
・バスは数時間に一本
・最寄りの鉄道駅まで車で峠超えて二時間
■その他
・物価は都心と一緒かそれ以上の値段
・一人でファミレスとか入ると変人扱いされる
・方言でメール
・仕事がない
田舎に限らず、都会の町にも自治会というものがある。
ごみの問題や雑草取りから、お祭り、スポーツ大会まで催すところも多い。
村の重要な役務には、また、区役とうものがある。
ここでの区役は、主に草刈りだ。
年に2回、春と秋に行われる。
朝から夕方まで、一斉に繰り出して伸びきった雑草を刈る。
そしてそのあと、公民館で打ち上げ、飲み会だ。
村の一大行事である。
そうした煩わしさを除けば、
ここはまさに 「天国に近い村」 だと思う。
「日本で一番暮らしやすい村」 の一つといってもいいだろう。
その根拠は、
(1)一般的な自然の素晴らしさを享受できる。
つまり、「空気」、「水」、「緑」 の三大要素。
水に関しては、湧水を使用していて、使用料(水道代)はどんなに使っても、月たったの400円。
⇒ 生活費が少なくて済む
(2)田舎なのに、便利。
コンビニが3軒、ファミレス1軒、ヒライの弁当、ホームセンター、温泉2か所、などなど。
観光地なので遊べる施設や各種レストランも多い。
重宝するのは、
空港まで、10分、
高速のインターまで20分の距離にある。
政令指定都市(予定)熊本の中心部まで40分。
⇒ ボクの 「スイッチライフ」 を可能にしている
※もちろん、車は必需品だけど。
(3)パワースポットであること。
「気」 のボルテックス(渦)を強く感じることができる。
これは珍しい。
瞑想して 「気」 を取り込むにはうってつけのセラピースポットなのだ。
⇒ 若さと健康の秘訣
(4)田舎につきものの災害や自然の厳しさが少ない
夏涼しいところは、概して冬の厳しさ (積雪、凍結など) がある。
しかし、ここは夏涼しい割に、その冬の厳しさがほとんどない。
この夏も、朝晩はクーラーいらず、というか、寒いほどだった。
それに、
風水害や土砂崩れ、鉄砲水などの災害も知る範囲ではない。
その証拠に、この家も100年以上立派に持ちこたえている。
⇒ 静かで穏やかな生活の保障
県内では 「人口が増加している唯一の村」 だということが、
こうした諸々のメリットを物語っているといってもよいだろう。
一説、
「東京に一番近い村」 とも言われている。
なぜなら、飛行機で1時間半で行けるからだという。
そのためか関東からの移住者も多い。
ということで、
興味ある人は、いろいろアドバイスしますよ。
この村の 「体験生活」
あるいは、「田舎暮らし体験」 をしてみたい方を受け入れています。
気軽にご相談くださいね。
問い合わせ先; dreamincountry@gmail.com
通算、30年を超えた。
「田舎暮らし」は
これからの時代の生き方の重要なキーワードの一つだ。
電子掲示板サイト「2ちゃんねる」で今、
多くのネットユーザーが「田舎暮らしでありがちな事」について語り合っているそうだ。
美味しい空気、澄んだ水、鳥のさえずる声。都会に住んでいる人間にとって、田舎暮らしは憧れるものがある。
でも、そんな憧れの田舎暮らしにも、色々と不便な所や、実際に住んでみると困る所が多々ある。
都会に住む人には分からない田舎暮らしの実態、一体どんなものなのか。
ということで、
(以下引用)
■生き物など
・道の真ん中でヘビがニョロニョロしてる
・犬飼ったら自治会長がやってきて、「自治会の了承なしに犬飼うな!非常識だな!」って怒られた
■住まい
・夜中に電気ついてることを近所から指摘される
・近所付き合いが面倒
・未だに村八分が行われる事が有る
・上下水道都市ガス未整備の地区が有る
・人が少ないので、匿名性が無い。どこに誰が住んでるか、皆知ってる
・町内放送で、朝、昼、夕にチャイムが鳴る
・消防団に強制加入。断ると金を払えと。
■交通
・コンビニまで車で10分、駅まで車で20分、宅配ピザ圏外、地デジの電波圏外、ワンセグ圏外
・バスは数時間に一本
・最寄りの鉄道駅まで車で峠超えて二時間
■その他
・物価は都心と一緒かそれ以上の値段
・一人でファミレスとか入ると変人扱いされる
・方言でメール
・仕事がない
田舎に限らず、都会の町にも自治会というものがある。
ごみの問題や雑草取りから、お祭り、スポーツ大会まで催すところも多い。
村の重要な役務には、また、区役とうものがある。
ここでの区役は、主に草刈りだ。
年に2回、春と秋に行われる。
朝から夕方まで、一斉に繰り出して伸びきった雑草を刈る。
そしてそのあと、公民館で打ち上げ、飲み会だ。
村の一大行事である。
そうした煩わしさを除けば、
ここはまさに 「天国に近い村」 だと思う。
「日本で一番暮らしやすい村」 の一つといってもいいだろう。
その根拠は、
(1)一般的な自然の素晴らしさを享受できる。
つまり、「空気」、「水」、「緑」 の三大要素。
水に関しては、湧水を使用していて、使用料(水道代)はどんなに使っても、月たったの400円。
⇒ 生活費が少なくて済む
(2)田舎なのに、便利。
コンビニが3軒、ファミレス1軒、ヒライの弁当、ホームセンター、温泉2か所、などなど。
観光地なので遊べる施設や各種レストランも多い。
重宝するのは、
空港まで、10分、
高速のインターまで20分の距離にある。
政令指定都市(予定)熊本の中心部まで40分。
⇒ ボクの 「スイッチライフ」 を可能にしている
※もちろん、車は必需品だけど。
(3)パワースポットであること。
「気」 のボルテックス(渦)を強く感じることができる。
これは珍しい。
瞑想して 「気」 を取り込むにはうってつけのセラピースポットなのだ。
⇒ 若さと健康の秘訣
(4)田舎につきものの災害や自然の厳しさが少ない
夏涼しいところは、概して冬の厳しさ (積雪、凍結など) がある。
しかし、ここは夏涼しい割に、その冬の厳しさがほとんどない。
この夏も、朝晩はクーラーいらず、というか、寒いほどだった。
それに、
風水害や土砂崩れ、鉄砲水などの災害も知る範囲ではない。
その証拠に、この家も100年以上立派に持ちこたえている。
⇒ 静かで穏やかな生活の保障
県内では 「人口が増加している唯一の村」 だということが、
こうした諸々のメリットを物語っているといってもよいだろう。
一説、
「東京に一番近い村」 とも言われている。
なぜなら、飛行機で1時間半で行けるからだという。
そのためか関東からの移住者も多い。
ということで、
興味ある人は、いろいろアドバイスしますよ。
この村の 「体験生活」
あるいは、「田舎暮らし体験」 をしてみたい方を受け入れています。
気軽にご相談くださいね。
問い合わせ先; dreamincountry@gmail.com