世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

やっとネットがつながった

2011年04月05日 | 仕事
English Cafe「FREE Talk」に缶詰め状態になっている。



大方の設備を運び込み


インテリアも整いつつあるなか


ボクの描いていたイメージが現れ出した。





ここで初めてスタッフが自主性を発揮し出した。



今までは


言葉と書面だけの説明にうなずくことの多かった彼らが


自分たちの意見を言い出したのだ。




ボクはこの時を待っていた。



彼らが運営するのだ。


彼らの好きなようにやらせたい。



彼らの本音が聞きたかったのだ。



理想論を説くC、

現実路線のL、



寡黙なM


それぞれの個性が出だした。




そう、


これでいいのだ。




致命傷にならない限り


彼らの好きなようにやらせる。




これが

ボクが最初から決めていたことなのだ。






激論の後は


みんなで食事をし


結局カラオケで盛り上がった。





酔って疲れた体で



ネットの設定を何とかこなした。



今日のブログも


遅くなったがぎりぎりで間に合ったわけだ。




真剣勝負が

いよいよ始まった。




賭けるだけの価値はある。



明日もまた早い。


彼らが張り切って


早朝からやってくる。




今夜も事務所に泊まり込みだ。



このエクスタシーがたまらない。




【後述】


かなり酔った状態で書いている。


たぶん支離滅裂なのだろう。



ご勘弁を。
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