世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ミッション・ステートメント 来年の抱負

2011年12月23日 | 
またまた


この時期がやってきた。



来年の抱負を語る時期(とき)だ。




毎年


同じことを語っていないか。




単に



「来年こそは


夢を叶えるぞー!」



って言ってやしないか。





もっと具体的に語らなければいけない。





たとえば

ボクの場合


「本を出版して



10万部以上売り上げて


ベストセラーにするんダー!」




そして


そのための


期日を設定する。




1月中に


出版社に企画書を提出する。




そのための

企画書づくりを

すでに始めている。






その他にも


叶えたい夢は


10個以上ある。




それを



上記のように



書き出し






それぞれに具体性を持たせ、


期日を切る。





当然


プライオリティ(優先順位)をつける。




それは


期日的なものもあれば



重要度による場合もある。




緊急性や


タイミングなどを考慮しなければならない。






または


一過性敵に完結するものもあれば


継続的に続けなければならないものもあろう。






ボクの場合



本を出版することは


その時点で



その本に関しては完結するが





日本人の過半数が


日常英会話を話せるようにすることと、




ボーダーをなくす



という夢は




継続的で


永劫完結することはない。







いつもいうように


夢は尽きないが








具体的に述べ



優先順位をつけて



締切日を決める。





これが



『夢実』 の



鉄則だ。





【追記】



これからの『夢実』 において




絶対に忘れてはいけないことがある。






それは


社会に貢献するものでなければならない



ということだ。






私腹を肥やすためでなく、


利益は




すべからく



社会、


スタッフ、


設備に




還元しなければならない。





これを忘れると



一旦夢が叶ったかのように見えても


続くことはないだろう。




そして


むしろ



悪影響を及ぼす結果を招くことになるだろう。






世のため、


人のためになることで、



スタッフや


サポーターに




幸せをもたらし、




さらなる組織の充実を図らなければならない。






案外


外しやすいポイントだ。





肝に銘じておきたい。
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12月22日(木)のつぶやき

2011年12月23日 | 結婚
10:19 from gooBlog production
「出版社を訪問して」 ブログ更新しました。 http://t.co/aUbTnwZ0
by asaykaji on Twitter
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