世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

福岡進出への足音

2012年11月05日 | 仕事
いよいよ「フリートーク福岡」の設立が現実味を帯びてきた。



フリートークも、おかげさまでオープンして1年半を過ぎた。

それは、「フリートーク・ファミリー」と呼ばれるゲストに支えられたものであることは言うまでもない。


そして、もう一つ、チーフマネージャーの存在だ。


まさに、「起業(企業)は人なり」 である。



人材を探している。


福岡に限らない。

広島、神戸、大阪、京都、名古屋、横浜、東京。


すべての都会において、経営可能である。

だが、きわめて深いスキルが要求される。


経営ノウハウは手中にある。

各都市に応じた戦略は必要であろう。


それを遂行する人材は欠かせない。


海外進出においても同じだ。


現地のパートナーが見つかれば、事業は半分成功したようなものだから。


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昨日、福岡における候補者が現れた。

早速、skypeで話をした。


Mexico人女性だ。

美人である。


ラテン系はそれだけでも、明るい。

明るさが最低限の決め手になる。


もちろんまだ海のものとも山のものとも分からない。


だが、探せば必ず人材は見つかるという手応えは得た。



もちろん、その上で、テナントを見つけ、資金工作をし、

そして他のスタッフの発掘をしなければならない。

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今日から、今年後半の東南アジア行脚が始まる。

まず、皮切りはフィリンピンだ。


2度目となる。

課題は多い。

今回どこまで突っ込んだ話ができるか。



夢と希望を乗せて、やがて機上の人となる。