世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

充実の一日

2013年09月08日 | 
120%、いや200%フル稼働で生きている。


朝から結婚式に出て、

ベトナム語でスピーチした。




日本人は全部で6人の完全なアウェー。

付け焼刃でベトナム語を習った甲斐があって、なんとかアピールできた。


ご両親は不安だらけだが、彼には幸せになってほしい。









ここベトナムの中部の町フエはベトナム王朝時代の古都である。




今ここに温泉リゾート開発を試みている。

現地の責任者と電話で話した(英語だが)。


明日、10時にアポイントをとり付けた。

まだ海のモノとも山のモノとも分からないが、

当たって砕けろの精神は変わらない。



まだまだゆっくり寝ている暇はない。

死んだら、いやでもゆっくり寝れるのだから。