師走に入ると途端に心が忙しくなるのはなぜだろう。
世間一般の風情もさることながら
自分の誕生日月ということがいっそう拍車をかける。
あと一か月を残して、今年もいろいろあったが最幸の年であったことは間違いない。
人間関係の出入り、
仕事の新たな展開、
ほぼ毎月旅するライフスタイルの確立などなど
進展と後退を繰り返しながらゆっくりとした成長を続ける。
周りからボロクソ言われても、批判されても微動だにしない。
やると心に誓ったことはトコトンやり抜く。
相手のためを思い一途に進む。
偽善と罵られ、失笑を買っても信じた道を進む。
ボクを必要としてくれる人が一人でもいる限り、
進む道に間違いはないと信じ切る。
愛する人のために邁進する時、誤解を生んでもいつかは分かってくれると信じる。
称賛はいらない。
拍手の影には嫉妬が絡むから。
身辺整理を少しづつしている。
こびりついた柵(しがらみ)を拭い去るのは容易ではないが、
ならば共に歩む覚悟もある。
柵を引き連れて地獄の果てまで突き進もう。
今年はいつもと違う師走を過ごす。
旅の途上に身を置くことにした。
誕生日もクリスマスも旅の空の下で迎えることになる。
生きていればの話だが。
人生の最終章は、「もう一度世界一周」であることに変わりはない。
信念は揺るがない。
今はその下準備中。
さ、死に装束をそろえて旅支度をしようか。
世間一般の風情もさることながら
自分の誕生日月ということがいっそう拍車をかける。
あと一か月を残して、今年もいろいろあったが最幸の年であったことは間違いない。
人間関係の出入り、
仕事の新たな展開、
ほぼ毎月旅するライフスタイルの確立などなど
進展と後退を繰り返しながらゆっくりとした成長を続ける。
周りからボロクソ言われても、批判されても微動だにしない。
やると心に誓ったことはトコトンやり抜く。
相手のためを思い一途に進む。
偽善と罵られ、失笑を買っても信じた道を進む。
ボクを必要としてくれる人が一人でもいる限り、
進む道に間違いはないと信じ切る。
愛する人のために邁進する時、誤解を生んでもいつかは分かってくれると信じる。
称賛はいらない。
拍手の影には嫉妬が絡むから。
身辺整理を少しづつしている。
こびりついた柵(しがらみ)を拭い去るのは容易ではないが、
ならば共に歩む覚悟もある。
柵を引き連れて地獄の果てまで突き進もう。
今年はいつもと違う師走を過ごす。
旅の途上に身を置くことにした。
誕生日もクリスマスも旅の空の下で迎えることになる。
生きていればの話だが。
人生の最終章は、「もう一度世界一周」であることに変わりはない。
信念は揺るがない。
今はその下準備中。
さ、死に装束をそろえて旅支度をしようか。