世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

女難の相

2015年02月11日 | 健康
何がいいのだろうか。

What makes me so healthy?


この歳で、常用薬は全くない。

青い錠剤も不要。

ピンピン元気。


何がいいのか。

健康と若さの秘訣 (1月21日、2015年)というテーマで以前にも書いた。

http://blog.goo.ne.jp/dreamincountry/e/9b71bc5aed8d734dae17464018b4430c


心身ともに健康でなければ、真に健康とは言えない。


毎日食べる「食」はいわば健康の源。

日本食とベトナム料理は世界の二大健康食である。

ほぼ一年中このどちらかを食べている。


好き嫌いはない。

食べ物ならず、人間も。

嫌いな人、憎い人、妬ましい人はいない。

ボクをそう思う相手はいっぱいいるみたいだが。

気にしない質。

だから心も病みそうにない。


適度な食事と酒と運動、気功。

奉仕の心と感謝の気持ち。


コツは、肉体面4、精神面6の割合で鍛えること。


これさえあれば、無敵!?



というものの、実は、恒常的に患っている持病(Chronic disease)がある。


その名は、

Lack of Money Syndrome(マニーラック症候群)

いわゆる、金欠病である。


さらに、これには気を付けなさい、とかかり付けの医者に言われた。

「女には気を付けてください。

健康どころか、身を滅ぼしますよ」

小指を立ててにやりと笑う。

女難の相が出ている、と。

占い師か!?


当たらずとも遠からず。

Not exactry but almost.


だが、案外それが健康の秘訣だったりして。

ピンピンコロリ(death during sex)が理想だから。

こればっかりは治らない。

まさしく不治の病(Incurable disease)


昔から言うではないか。

Wine and Woman are the chief of all medicines.

「酒と女は百薬の長」