世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

多彩力 (Be Multi Person)

2015年05月17日 | 100の力
多才(multitalent)なのではない。

多彩(multicoloured)なのだ。


一度きりの人生、マルチで行こう!。

人生に彩を添えてみようではないか。

それもできるだけたくさん。

カラフルがいい。


好き嫌いしない。

選り好みしない。

人も食べ物も、物事も。


何にでも好奇心(curiosity)を持って、

何にでも挑戦(challenge)してみよう。


そうすればチャンス(chance)が訪れ、

人生が好転(change)していく。


もちろん、チャレンジの数だけ失敗もあり、恥もかく。

そんなのどうだっていいじゃないか。

上手でなくてもいい。

楽しめばいいだけ。


暗い顔して、暗い服着て、暗い話するより、

明るく、楽しく、派手な方が面白いに決まっている。


それでなくても多災な世の中だ。

多妻をもらって(また怒られそうだけど)、

多差異(人といっぱい違って)な人間になって

多祭(いっぱい遊んで)に暮らそう。