世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

御礼

2015年12月19日 | 100の力
たくさんのお祝いメッセージをいただきました。

ありがとうございます。

予想を越えた数に上っており

少しずつご返事させていただきますので、今少々時間をいただければ幸いです。

とりあえずこの場を持ちました、御礼もうし上げます。


また一つ歳を重ね、良きパートナーに巡り合い、

静かなホームパーティをさせていただきました。




ただ、今日からそして、年末、来年は激動の時期になると覚悟しております。

ここは乗り越えなければならない試練の時です。


明るい未来の前には、必ず未曽有の困難が立ちはだかるが常です。

ですが、ここは持ち前の粘り腰でなんとしてでも乗り切って見せます。


まだどういう形に収まるかは定かではありません。

思いもよらない形になるだろうことはおぼろげながら分かります。


ボクには、好運という強い味方が付いています。

気がつけば、人生好転しているのです。


ただそれも、じっとして待つのではなく、

夢に向かって愚直に行動した結果に他なりません。

自分はできると信じて進みます。

ただ、強気と弱気がいつも交錯してることも事実です。


打たれれば打たれるほど頭をもたげ、

苦しければ苦しいほどやる気が出ます。


障害に見舞われて立ち往生している状態にあるのかもしれません。

自分からは、 もう行き道がないように思えることもあります。

しかし、少し見方を変えることで道は見つかることもよくあるのです。

まっすぐ前進することができそうにない場合でも、

一旦迂回すれば容易にまた前進することが可能なこともあります。


迂回策を取ることもまた一つの選択肢でもあるのです。

前進あるのみ。

ただ、迂回する勇気が必要な時もあるのです。

無謀な前進は死を意味します。

冷静沈着に状況を判断し、臨機応変に対策を講じ実行する。

そこには今までの常識にはとらわれない柔軟な発想が要求されます。

奇想天外という手段を弄することも必要でしょう。


これからはしばらくこんな時間が流れていきます。

さあ、覚悟を決めて我が人生を全うしよう。


【追記】

助けるつもりが助けられ、

癒すつもりが癒されて、

幸せにするつもりが幸せにさせられた


君は神様からのギフト

今までで最高の贈り物

ボクには必要な人

なくてはならない人