無理がたたって、とうとうダウンした。
それはそうだ。
延べ30時間かけてメキシコ経由でハバナに真夜中の到着。
時差ボケのまま、明け方までディスコで呑んで踊れば倒れないわけがない。
ハバナでの3日目は、一日中寝ていた。
本当は次の日は移動日に当てていた。
それも、長距離バスでサンチャゴデクーバまで(18時間)行く予定だった。
とても無理と判断。
キューバの医療制度(無料)ということにも興味があったので、
病院に行くことも考えたが、
幸か不幸か熱は出なかった。
持参した薬(風薬と痛み止め)で済ませた。
ベッドの上で瞑想して治す筆者
CASAのママも心配して、暖かい料理を作ってくれた。
メインは魚のフライ
一日中寝ていたおかげで、
次の日は何とか体調も回復した。
まだ少しふらつく体を押して、バスのチケットを買いに出かけることにした。
有難いことにママが一緒についてきてくれた。
左端がママ
市バスに乗って、バスターミナルへ。
(バス代は10円、タクシーで行けば$10)
バスターミナルは意外とこじんまりとして目立たなかった。
チケットブースで予約を入れる。
サンチャゴデクーバまで$51、安くはない)
次の日のの深夜発(午前12時30分)。
西から東手横断、最も長い路線だ
意外と(?)こざっぱりした待合室
かくして、予定は決まった。
当初は、サンチャゴデクーバまで(1000K)行くなんて全く想定していなかったが。
この後珍道中が続く。
それはそうだ。
延べ30時間かけてメキシコ経由でハバナに真夜中の到着。
時差ボケのまま、明け方までディスコで呑んで踊れば倒れないわけがない。
ハバナでの3日目は、一日中寝ていた。
本当は次の日は移動日に当てていた。
それも、長距離バスでサンチャゴデクーバまで(18時間)行く予定だった。
とても無理と判断。
キューバの医療制度(無料)ということにも興味があったので、
病院に行くことも考えたが、
幸か不幸か熱は出なかった。
持参した薬(風薬と痛み止め)で済ませた。
ベッドの上で瞑想して治す筆者
CASAのママも心配して、暖かい料理を作ってくれた。
メインは魚のフライ
一日中寝ていたおかげで、
次の日は何とか体調も回復した。
まだ少しふらつく体を押して、バスのチケットを買いに出かけることにした。
有難いことにママが一緒についてきてくれた。
左端がママ
市バスに乗って、バスターミナルへ。
(バス代は10円、タクシーで行けば$10)
バスターミナルは意外とこじんまりとして目立たなかった。
チケットブースで予約を入れる。
サンチャゴデクーバまで$51、安くはない)
次の日のの深夜発(午前12時30分)。
西から東手横断、最も長い路線だ
意外と(?)こざっぱりした待合室
かくして、予定は決まった。
当初は、サンチャゴデクーバまで(1000K)行くなんて全く想定していなかったが。
この後珍道中が続く。