出版社への入稿が完了した。
原稿が自分の元から離れたのだ。
やっとという、感慨が湧く。

(編集長と打ち合わせする筆者)
これから、出版社側の「原稿整理」という段階に入る。
文法上の日本語を完璧にする作業だ。

そのうえで、
ゲラ(本形式にされた原稿)を著者が見直す。
約一か月後だ。
この作業を3回繰り返すという。
2回目に刊行月がわかる。
大体、6~7月には出版できるらしい。
そして、
3稿目で表紙の打ち合わせに入る。
書画家のI氏が書いてくれた墨字が使われる可能性があるという。
嬉しいことだ。
初版は、3000~4000部になるそうだ。
価格は、1300~1500円という。
発行1カ月前くらいから、webを使キャンペーンを行う。
youtubeにおける対談動画も入る。
この売り方が、ここの出版社の特徴だ。
出して終わりではない。
営業も徹底して行うという。
嬉しい限りだ。
しばらく他の仕事に打ち込める。
執筆の手を休めるわけではない。
これはまだ入り口に過ぎないのだから。
新聞広告もうってくれる。
原稿が自分の元から離れたのだ。
やっとという、感慨が湧く。

(編集長と打ち合わせする筆者)
これから、出版社側の「原稿整理」という段階に入る。
文法上の日本語を完璧にする作業だ。

そのうえで、
ゲラ(本形式にされた原稿)を著者が見直す。
約一か月後だ。
この作業を3回繰り返すという。
2回目に刊行月がわかる。
大体、6~7月には出版できるらしい。
そして、
3稿目で表紙の打ち合わせに入る。
書画家のI氏が書いてくれた墨字が使われる可能性があるという。
嬉しいことだ。
初版は、3000~4000部になるそうだ。
価格は、1300~1500円という。
発行1カ月前くらいから、webを使キャンペーンを行う。
youtubeにおける対談動画も入る。
この売り方が、ここの出版社の特徴だ。
出して終わりではない。
営業も徹底して行うという。
嬉しい限りだ。
しばらく他の仕事に打ち込める。
執筆の手を休めるわけではない。
これはまだ入り口に過ぎないのだから。
新聞広告もうってくれる。