世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

見えない世界 Invisible World

2019年01月23日 | 100の力
ご縁あって、今、身近に

「見えない世界(Invisible World)」を教えてくれる人がボクの周りに二人いる。


自分を知り、

進む道を知るうえで有り難いことだ。


      (勉強会)


たまたま

同時期に、そしてこの時期に出会ったことも

暗示めいて不思議だ。


ボクが「瞑想」に携わっていることも

決して偶然ではない。


二人とも、

今後末永くお付き合いのできる人である。


なぜなら、

波動が合うからだ。


これも見えない世界。

お互いの波動が伝わり、

同調し、共感、共振する。


人間関係においては、

気が合う、相性がいいなどとなる。



波動は、

周波数と言ってもいい。

そしてそれは

おおむね音となってとらえることができる。

(聞こえないものもある)


心地よい音(周波数)もあれば

耳障りな音(周波数)もある。


音楽が、癒し、覚醒、ヒーリングといった役割を果たすのも

心地よいからだ。

(反対もある)


言霊もその一つ。

良い言葉を使えば良くなり、

悪い言葉を吐けば悪くなるのは理にかなったことだ。


言葉や音、波動、周波数は

人や物質の性質を変える力を持つ。

良くも悪くも動く。


人間の発する「念」も周波数。

だから、その使い道によって

病気になったり、治すこともできる。


ボクは、「瞑想」を通じて

『氣』によって

自己治癒力を高め、

未病の状態にしている。


恐るべし、

「瞑想力」なのです。



【余談】


念を外に飛ばすと

ブーメランのようにいずれ自分に戻ってくる。


そして、

飛ばしている人は

より大きなダメージを受ける。


良い念(徳)を飛ばせばより幸せになり、

悪い念(邪気)を飛ばせば不幸になる。


不運や不幸なことが多いのは、

そもそも自分が悪い念の周波数に合っているから。


悪い念というのは

周波数がすごく低いので

疲れているときや、

落ち込んでいるとき、

気が病んでいるときにスーッと入ってくる。


そんなときは、

自分の周波数を上げてやればいい。


では、

どうやって周波数を上げるのか?


それは、長くなるのでまたの機会に。


※ 知りたい方は、

個別にお教えします。