世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

人生に潤いと輝きを

2019年01月21日 | 100の力
何らかの形で

生活の一部にスポーツと音楽を取り入れるとよい。


自分でやらなくても

観戦、鑑賞だけでもいい。



スポーツは子供のころからやっていた。

小学生のころは、

野球、水泳が主だった。


中学生になって、

器械体操、バレーボールを部活でやった。


高校時代は、空手一辺倒だった。


大学時代は、

学生運動。(スポーツじゃないけど)


会社に入ってスキーを始めた。

空手も社内にクラブを作って引き続きやった。


自営業になって

30から、乗馬とテニスを始めた。


そして、

60過ぎて、

合気道とダンスを習った。



音楽は、

大学時代ギターでフォークソングを歌っていた。


今になって、

ピアノを弾くようになった。


      YAMAHA

弾き語りだ。


KAWAI

決してうまくはない。

ボチボチやる程度だ。


乗馬は、今でも走れる。

外乗は景色を見ながら風に吹かれることができる。

テニスは相手を募集中。


身体にも精神にも良い。