世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

文芸大賞を目指して

2021年05月06日 | ライフスタイル
ゴールデンウィークが終わり、

日差しの中で鳥のさえずりを聴きながら、

祭りのあとの静けさをのんびりと堪能する。


ただ、それもつかの間、

ある文芸大賞の締め切りが迫る中、

久々にエッセーを認めている。





タイトルは、

「我が人生、旅と共に」(仮題)


副題は、

「 人生で大切なことは全て旅から学んだ」



旅と共に歩んできた我が人生を振り返り、

コロナ禍にある現在の心境を綴り、

これからまだ30年、いや50年後の夢を語る。


つまり、

過去・現在・未来の姿を浮き彫りにしていく。



長編部門は、

400字詰原稿用紙換算で50枚以上で、

20000字以上(上限なし)というもの。


そこそこのボリュームだ。



最優秀賞1点は、

書籍化・出版され、

副賞として賞金30万円がもらえる。


締め切りは今月末。


数千点の応募があるらしい。

もちろん狙うは最優秀賞。



やること、やりたいことは枚挙に暇はないが、

そして、まだまだいろいろと慌ただしい中、

ここは執筆に集中しよう。






Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする