ゴールデンウィークが終わり、
日差しの中で鳥のさえずりを聴きながら、
祭りのあとの静けさをのんびりと堪能する。
ただ、それもつかの間、
ある文芸大賞の締め切りが迫る中、
久々にエッセーを認めている。
タイトルは、
「我が人生、旅と共に」(仮題)
副題は、
「 人生で大切なことは全て旅から学んだ」
旅と共に歩んできた我が人生を振り返り、
コロナ禍にある現在の心境を綴り、
これからまだ30年、いや50年後の夢を語る。
つまり、
過去・現在・未来の姿を浮き彫りにしていく。
長編部門は、
400字詰原稿用紙換算で50枚以上で、
20000字以上(上限なし)というもの。
そこそこのボリュームだ。
最優秀賞1点は、
書籍化・出版され、
副賞として賞金30万円がもらえる。
締め切りは今月末。
数千点の応募があるらしい。 もちろん狙うは最優秀賞。 やること、やりたいことは枚挙に暇はないが、 そして、まだまだいろいろと慌ただしい中、 ここは執筆に集中しよう。 |