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世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

治験

2021年05月08日 | ライフスタイル
新薬が一般に提供されるには、

法的な認証を得るための臨床試験を行わなければならない。


マウスやモルモット、サルなどはもちろん、

人間においても人体実験が行われる。



昨日は、まさにその治験現場に行って来た。






新型コロナウィルスに対するワクチンにおいては、

十分な治験プロセスを踏まずに、

見切り発車として、

まさにその人体実験が世界規模で行われている。




ワクチン接種後死亡した例も多数あるし、

重いアレルギー反応「アナフィラキシー」が各地で確認されている。

(政府はその因果関係を明らかにしていない)



赤ちゃんの時に行う結核を予防するBCGワクチンクラスになれ信頼できるが、

わざわざ健康体なのに、

海のモノとも山のモノともつかない怪しい病原菌を接種する必要は全くない。



仮に、リスクを賭して、副作用もなく接種できたとしても

それがどこまで効果があるものかさえはっきりしていない。


今すぐ副作用が出なくても、

5年後、10年後にわたって出る可能性も否定はできない。

(子孫への影響が出る)



ましてや、正体不明の中国製など空恐ろしい。

(WHOは金で途上国向けを認可したが)



抗体を創れば、それに対抗するウィルスが発生するのは分かり切ったことだ。


モデルナ社が使われたブラジル、南ア、イギリスの変異株がその現れである。




三密などの感染環境を避け、、

手洗い、うがい、マスク着用を守りつつ、

完全に安全性が確認されたワクチンができるまで、

自己免疫力を付けることが最も効果的である。



テレビが絶対に放送しないコロナワクチンの概略と問題点について