世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

12月23日(火)のつぶやき

2014年12月24日 | 福祉
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充実と幸せの日々

2014年12月23日 | ライフスタイル
       日本語の熱弁を振るう筆者


慌ただしい中にも、充実した日々を過ごさせていただいている。


昨日は、初対面にもかかわらずランチをごちそうになった。



彼は、IT関係の仕事を日本で探している。

日本語はできないが、英語を流暢にしゃべる。



なんとか日本での就職を斡旋したい。



夕方からは、日本語センターでの講義を行わせていただいた。




      素直で可愛い子たちばかり(18歳から24歳まで)


おまけに、インターナショナル・スクールに通うベトナム人の子供たちのクリスマスパーティに遭遇、

飛び入り参加させていただいた。





ベトナムの皆さんの温かい好意に感謝している。

本当に幸せ者だと思う。


多くのべトナム人の方に囲まれて

ボクのベトナム語も少しずつ上達している気がする。


新たな言葉を覚えるのは、やはり実践なのだなとあらためて感じる。

最近タクシーでのやり取りができるようになった。

通い慣れた道をちょっとでも外れると

右だ、左だ、まっすぐだと指示を出す。

それだけでもずいぶんと効果がある。


言葉とは必要に迫られたときに必死で覚えるものなのだ。

ボクの英語はすべて実践で覚えた。

ベトナム語もそうしてしゃべれるようになるだろう。



【補足】

ハノイにお越しの皆さん、

是非、日本語センターYUMEで、日本語を教えて、

ベトナムの人たちと触れ合いませんか。



みんな素直で純朴な子ばかりです。


特に日本語教師の資格をお持ちの方には、実践の場としてお勧めです。


とてもいい経験と思い出になること請け合いです。
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12月22日(月)のつぶやき

2014年12月23日 | 福祉

日本人男性必見 ベトナム人女性と結婚しませんか blog.goo.ne.jp/dreamincountry…


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国際結婚しませんか

2014年12月22日 | 結婚
今や20組に一組(約5%)が国際結婚をしているいわれる日本。

その9割がアジア圏内だともいわれる。


日本人以外の国の人と結婚するならどこの国がいいだろうか。


男性と女性とではもちろん対象が違う。

好みもあるだろう。


だが、敢えて日本人男性には、

圧倒的にベトナム人女性を推したい。


外国人労働者も増える傾向にある。


男性の目から見ると、

真偽のほどは別として一般的に

家政婦さんにはフィリピン人女性、

介護にはインドネシア人女性、

そして奥さんにするならベトナム人女性といわれる。


ただ、やきもちは半端ないから気を付けたい。

これは経験上、真実だ。


で、具体的に日本人男性に朗報である。

日本人男性と結婚したがってているベトナム人女性は多い。


だが、雲をつかむようでなかなか的を絞れないのが現状だろう。


ボクは今まで人の日本人男子とベトナムに同行し、

そのうち一人が見事ベトナム人女性と結婚した。

既に子供も授かり、日本で一緒に幸せに暮らしている。


さて、昨日食事を共にしたベトナム人美女、27歳。


             お隣のベトナム人男性は友人である


日本人男性と結婚したいという。


ただし、25歳から36歳までという条件付き。

残念ながらボクはわずかに(?)対象外。

それに、ホーチミンで一緒ん生活したいと。


日本語も堪能だから、言葉の心配は全くいらない。



どなたか候補者はいませんか。

まじめに考えてみようというお方には詳しい情報を差し上げます。

ご連絡ください。


㊟ このブログは本人の同意を得て掲載しています。
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12月21日(日)のつぶやき

2014年12月22日 | 福祉
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教壇に立つ!?

2014年12月21日 | 海外事業
        ハノイ・ロッテセンターのクリスマスツリー


ハノイに戻ってさっそく始動。



今回訪れた3か国、タイ、カンボジア、ベトナムに共通していえる良いことは、

時差がないことだ。

日本との時差はその三か国とも2時間遅い。

これが香港やフィリピン、シンガポールなど一時間ずれただけでも、

しばらく軽い時差ボケに陥る。


ただ、タイで違ったのは車が日本と同じ左側通行であること。

これはインドなど同じイギリスの影響なのか。

なぜ日本はそうなったのか、素朴な疑問が湧いてくる。


さて、本題に戻ろう。

ボクが手掛けた日本カルチャーセンターにさっそくお邪魔した。

そして授業に参入。




     笑顔がステキな生徒たち


彼らの夢実現のきっかけを作り、これからも応援していく。


     一階のカフェでビール片手に寛ぐ筆者


こうして人の夢の実現をしていくことこそ、自分自身の夢のなのだ。


日本国内はもちろん、

こうして東南アジアを中心として、世界各国を放浪しながら

関わった人たちの夢を叶えていく。

これがボクのライフスタイル。


2度目の訪問となったタイでも、今回その足がかりを作ってきた。

まずは現地の人々と知り合い、

夢を語り合うことからすべてが始まる。
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12月20日(土)のつぶやき

2014年12月21日 | 福祉
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バック・トゥ・ザ・ハノイ

2014年12月20日 | 
なんだかホッとする。

ハノイはボクに取って東南アジアの本拠地だ。

半分暮らしている感覚。


朝方チョッとしたハプニングが。

朝4時にバンコク国際空港へ向かった。

ところが空港違い。


気を付けたつもりが、うっかり油断してしまった。

初のLCC エアーアジア。




LCCの空港は正規と別のところがあるのは分かっていたが、

まさか、1時間(55㎞)も離れているとは。


午前7時のフライトに間に合うのか。

この時点で午前5時10分。

タクシーの運転手に事情を告げると、時速100キロ以上でぶっ飛ばした。


そして、40分で到着。

運転手は自慢げだった。

おかげで余裕でセーフ。

$20余分に使ったが、それでも安くて良い経験だった。


あとは順調にハノイに到着。

スーツケースを置きっぱなしのホテルも、

温かく迎えてくれ、午前中にかかわらず部屋にチェックインさせてくれた。


旅は、いろんなハプニングを経験しながら、

人の温もりを感じさせてくれる。


さて、あと一週間、ハノイでの再挑戦が始まる。
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12月19日(金)のつぶやき

2014年12月20日 | 福祉

50か国以上の世界のコインをどう生かすか?
手作りのコイン・ミュージアムづくりに向けて blog.goo.ne.jp/dreamincountry…


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マッサージとセックスは相性が一番

2014年12月19日 | 健康
本格的タイ式マッサージを受けてきた。



ナンチャッテは何度かあるが。

結構きつい。

肘を膝でグイグイ来る。


リラックスして寝てる暇なんかない。

まるでベッドの上の格闘技。

なんだかセックスと似ている。




いろんな国でマッサージを受けてきた。

中には、余計なところまで揉んでくれるところもある。

その分高くつく。

基本的に丁重にお断りする。



この5日間の滞在の間、毎日通ってみた。

だいたい、一時間800~1,000円で受けられる。

日本だと5~6倍はする。


それでわかったこと。

同じタイ式マッサージでも、

実際施術する人によってかなり違うということ。




痛いだけの人もあったが、

本当に気持ちよくリラックスさせてくれる人もいた。

まさにセックスと同じく、

相性の問題なと、つくづく感じたバンコクの夜だった。
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コイン・ミュージアム

2014年12月19日 | ライフスタイル
コイン・ミュージアムを作ろうと思っている。


なぜなら、たぶん、50か国くらいのコインを持っているからだ。

ユーロになる以前のヨーロッパ20か国のコインも揃っている。

今は廃止されたベトナムのコインも持っている。


ただ、どう作ろうか積年の課題(long-standing issue)だった。


そこに、ここバンコクにコイン・ミュージアムなるものを発見、

さっそく訪れてみた。






何と驚くなかれ、無料なのだ。

この素晴らしい施設がタダとは。



公の施設らしいが、なぜコイン・ミュージアムを、と思ったが、

ボクにとっては実にありがたかった。



貨幣の起源から、現在に至るまで流れがよくわかる。


コインをどうやって飾るか。

ヒントが満載だった。



こんな方法もある。



地域ごとに分ける。




日本のコインはこの通り。




さすがにお金をかけたいろんな仕掛けがある。



360度のIMax並みのスクリーン映画。


こんな仕事もした。




たぶんあまり知られていないと思う。

訪れる人もまばらだった。


館内のガイドツー(約30分)には、参加者はボク一人だけだった。

実にもったいない。

だけど、実に贅沢な時間をつぶすことができた。

感謝、感謝。


ここまでお金はかけられないけど、

手作りでどこまでできるか、挑戦してみよう。
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12月18日(木)のつぶやき

2014年12月19日 | 福祉

また行きやすくなりますね。

RT @VIET_JO ベトナム航空、日本~ベトナム線燃油サーチャージ大幅引き下げ、15年2月から viet-jo.com/news/tourism/1… @VIET_JOさんから


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世界遺産制覇!?

2014年12月18日 | 
一つでも多くの国、

一つでも多くの世界遺産を巡りたい。

それが目標の二つ。


遅ればせながらアユタヤに来ました。


     マハー・タート寺院の有名な仏像ですね


たぶん、日本を含めて120か所目くらいの世界遺産かな?

なぜなら60数か国旅して、平均2か所行ったとしてこれくらいになるから。


でも、今や世界遺産は1,000か所以上。

とても全部は回り切れないけど、少しでも近づきたい。


というわけで、一日観光ツアーで行ってきました。

ガイド、昼食付きで2,000円弱くらい。

もちろんガイドは全部英語。




一日中いろんな国の人たちと一緒だから、楽しい。

まあ、大体お決まりの寺院を回って、写真を撮る。


      ローカヤスターラム寺院の寝釈迦(37メートル)


あとは、ランチをビールでマッタリ(*´Д`)。




ボクの最大のお気に入りの世界遺産は、

マチュピチュとアンコールワット。


アユタヤはアンコールワットに似てるかな?



お隣だから、いろんな影響を受けていて当然。



ローマの遺跡っぽくもなくはない。




タイでは珍しい涼しい一日で快適でした。


     カップルと犬


     この犬は遺跡ではありません


     チャイ・ワッタナーラーム寺院の絵ハガキを売るおばちゃん


何といっても久々のゾウさんノリが楽しかったな。






バンコクに帰ってからは、

タイ式マッサージとビールで、またマッタリ。



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12月17日(水)のつぶやき

2014年12月18日 | 福祉
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微笑み返し

2014年12月17日 | 国際
微笑みの国には微笑み返しが効果的だ。

世界中に友達を作ろうプロジェクト進行中。


英語ができるだけじゃつまらないけど、

英語ができなきゃ話にならない。


だけど英語ができても、話題がなければ英語そのものが使えないのだ。

論語読みの論語知らずになってしまう。

A mere scholar, a mere ass.(ただの学者はただのロバ)

Astrology is true but where is the astologer?
(占星術は真理だ。しかし、占星術師はどこにいる?)


では、話題はどうやって作るのか。


日々情報を手に入れ、

社会の出来事に触れ、

それを自分なりに解釈して判断しなければならない。


ただ情報を右から左に受け流すのではなく、

自分で考えて判断する必要がある。

つまり、自分の意見を持つこと。


そのためには、日々の勉学が必要だ。


もちろん、人と触れ合わなくて友達は作れない。


    食堂で一緒になったフランス人のイケメン兄ちゃん


触れ合い方は様々だ。


こうして夜に徘徊するのもその一つだろう。




     世界中のバックパッカーが集まるカオサン通りは今日も賑やかだ


写真を撮るたびに話しかける。


    ビール樽で飲む


    食堂のおやっさん

気さくに話しかける勇気とユーモアを持とう。

これが一瞬で友達を作る補法だ。


こうして友達の輪が世界中に広がっていく。





さすがにこの人とは友達になれなかった。
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