世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

心の時代

2021年05月16日 | ライフスタイル
昨年末から「風の時代」に入ったと言われている。


平たく言うと、

モノから心の時代になったということだ。



所有からシェアへ、

すべての価値観が変わる。



コロナがそうだ。

仕事も、人間関係も、お金の価値観も生活様式も、

そして、常識そのものガラッと変わった。



これまでのように

モノやお金や地位や名誉だけにぶら下がっていては

決して幸せにはなれない。



変化を恐れず肯定し、

受け入れて時代の波に乗ったものだけが

自遊と平和と、自分らしい幸せを得る。


そして、それを惜しみなく分け与える。


固定から、流動へ。

既存の価値観を脱ぎ払う勇気が試されている。


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久しぶりに

仏教を学んだ。



    (歎異抄の本を戴いた)



そして、zoomで改めて瞑想も。





瞑想を極めることは、

言うまでもなくこれからの時代

主力戦略となる。


これまでも瞑想によってずいぶん救われてきた。


自己を見つめ、

心身を整える。



ちょっとやそっとで動揺しないのも、

集中力が付いたのも、

人間関係がスムーズなのも

すべて「瞑想力」によるもの。


瞑想の奥は深いが、

これからの時代は、必須である。








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2大企画

2021年05月15日 | ライフスタイル
雨の週末。


ショパンの気持ちで、

久しぶりに10時間寝てしまった。


珍しく、ちょっとお疲れのようだ。


このまま梅雨に入るのかな。

いずれにせよ、今年は季節の移り変わりが早い。




さて、現在

同時進行で2つのビッグな企画を進めている。



出版に向けたエッセー『人生旅任せ(仮題)』の執筆は

2/3(原稿用紙40枚)ほど進んだ。


今月末が締め切りだ。

あまり時間が無い。

ピッチを上げよう。



一方、

ゲームアプリ「世界一周アドベンチャーライフ」は、

ボードゲームができる段階まで進んでいる。


そこで、

某大手旅行会社の社長に直々に電話をかけて、

コラボを提案。


企画書を送ってくれとの回答を受け、

現在検討してもらっている。


週明けには、方向性が見えてくるだろう。



両方とも今後の命運を賭けたBig Projectである。




久々、マジになってもがき苦しむ自分がいる。





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マルチタスク

2021年05月14日 | ライフスタイル
今、嵌っていること。

夢中でやっていること。

面白くて仕方がないこと。




「世界一周アドベンチャーライフ」のゲームアプリ創り。


次の出版に向けたエッセーの執筆。


自殺防止のための、電話相談カウンセリング。


そして、時々、

宿泊(ゲストハウス、ツリーハウス)のホスト(予約に応じて)。



 (ハンモックで昼寝しているところを盗撮された)



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このように、常に複数の案件を抱え、多動的に行動している。


ノマドワーカーであり、

マルチワーカーでもある。



つまり、場所を厭わず、

複数の仕事(ボランティアを含む)や遊びをこなしている。



いろんなことをやっている。

何をやってる人か分からないらしい。


いろんなことに手を出しているから、

自分でも何屋さんなのか説明がつかない。


だから、

何一つ完璧なものはなく、

テキトーにやっている感は拭えない。
(自覚している)


それで好い、と思っている。
(確信犯)


ていうか、

それでなけりゃやっていけない性格なのだ。



何か一つ事に打ち込んでも

飽きっぽいし、

そこそこできるようになると、

つまり、

テキトーにこなせるようになると退屈してしまう。


それだけ要領がいいのかもしれない。



無理してやろうという気が無い。

嫌嫌やるなんて気は全くない。


自分が楽しくて、

これ、好きかもしれない、と思えることしかやらない。


だから、ストレスがない。



もちろん、

それで、人助けになったり、

他人様が喜んでくれれば、この上ない。
(至福の極み)


だから、ボランティアをやる。

プライスレスの喜びがあるから。



そもそも、好奇心が旺盛なので、

なんにでも興味を持ち、

ついつい手が出る。


あっちもこっちも首を突っ込む。


そして、テキトーにこなす。
(結構無責任)



ダメでも、

もともとダメ元でやっているから、

挫折も後悔もしない。
(反省はするけど)


もちろん、ダメはダメで、

それだけ経験値が増え、

それなりに達成感がある。


だから、こうして食べてこれた。
(厚かましくも)



大変ですね、ってたまに言われることもあるけど、

自分には大変という意識はない。

全くない。


ただただ楽しいからやっているだけだから。
(楽しんでますねー、ってもよく言われる)


誰かにやれと言われて渋々やることはしない。


このブログだって

10年間、毎日欠かさず更新しているけど、

書きたいから好き勝手に書いてるだけで、

全く無理してない。




思いつくから、閃くから、

これ面白そうという直感に従って、

すべては自分の感性の赴くままにやっているだけ。



だから、苦労を知らない。

楽しむコツを知っている。





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執筆中

2021年05月13日 | ライフスタイル
次の出版を目指して執筆しています。


     (ツリーハウスのテラスで執筆に勤しむ筆者)



目次を創ってみた。



タイトル  『旅と共に生きる、壮大な男の人生』

サブタイトル 「人生の大切なことは、すべて旅から学んだ」



【目次】

前書き 壮大な男のロマンを追求する人生ドラマ

序章 20歳まで (1950年~60年代) 旅への目覚め 旅と大草原を夢見て
初の海外へ


第一章 20歳代 (1970年代) <もがいた時期> 
亡命と商社と禅寺
スキーとヨーロッパ


第二章 第二章   30歳代 (1980年代) <自遊への飛躍 自遊に生きることを選択>
ペンションと馬とログハウス


第三章 第三章   40歳代 (1990年代) <さらに大草原を目指して>
家族4人、世界一周の旅
癌と訴訟


第四章 50歳代 (2000年代) <転地 -新たな出発->
古民家と理想の家創り
セミリタイア (FIRE)
子どもたちの留学とアメリカ(SEDONA)


第五章 60歳代 (2010年代) <ピンチをチャンスに変える新たなチャレンジ>
JICAとベトナムと事業展開
キューバ放浪とカストロの死
地震と瞑想の旅 (インド/ネパール/スリランカ/ミャンマー)


第六章 70歳代 (2020年代) <老春時代 -人生は挑戦の連続であるー>
コロナがくれた好機(絶好のチャンス)
オンラインの旅 世界一周ゲームアプリ制作


終章 アフターコロナ (コロナ後を見据えて) 
人生120年時代、これからの挑戦 夢は果てしなく
貢献の世界放浪旅

あとがき
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なんか面白いことないかな~?

2021年05月12日 | ライフスタイル
寂しいな~。

なんか、面白いことないかな~?

どうしたらいいのかな~?



3回目の電話カウンセリングを行った。





そういったつぶやきにも似たボヤキが

受話器の向こうからため息と一緒に聞こえてくる。





そうですよねー、寂しいですよねー。

そうですね、なんか面白いことないですかねー。

どうしましょうかねー。



直接質問に応える(回答する)ことはしない。


アドバイスや提案も一切しない。




相手は尋ねて(質問して)いるが、

内心答えを期待しているわけではない。




ただただ、傾聴する。

敬重して、傾聴する姿勢を貫く。



そして、

共感する。

相手の心に心から寄り添う。



苦しいな~。

苦しいですねー。



沈黙が続く。

電話口の向こうで、ため息が漏れ聞こえる。


そのため息の向こうに

苦悩の色がひしひしと伝わってきて

ボクの胸を締め付ける。




それでも、

ここにいますよ。

聴いてますよ。


それを感じさせる。



答えを求めているんじゃない。

そもそも、答えなんてない。


ただ聴いてほしい、

そばにいてほしい。



考えすぎなんでしょうかねー、

気にし過ぎなんでしょうねー。


そうかもしれませんね。



相手は自ずから答えを見出す。


あるいは、

最初から答えを知っている。


それを確認したがっている。



ただそれだけ。



30分、一時間が過ぎる。



聴いていただいて、ありがとうございました。

いいえ、いつでもどうぞ。



受話器を置くと、

すぐにまた次の電話が鳴る。



悩みは尽きない。

苦しみは深い。


それでも、みんな

それぞれの苦悩を抱えながら

歯を食いしばって必死に生きている。





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ワクチン争奪戦

2021年05月11日 | ライフスタイル
多くの自治体で、

我先にとワクチンの申し込みが殺到している。


その姿は、狂気としか言いようがない。



なぜそんなに急ぐのか?

政府やマスコミに踊らされてるのは見え見えだ。


その裏には不都合な真実が隠されている。


--------------------------


ボクは、これまでインフルエンザのワクチンすら打ったことが無い。


このワクチンはいままで人類に対して承認されたことのない、

まったく新しいワクチンである。



通常なら5年以上かかる開発を1年未満で成し遂げている。

まさに驚異的な速度で、

素人目にもわかるあまりのスピードの速さに懐疑的にならざるを得ない。


これは完全に人体実験である。


歴史的に見ても、

1948年のジフテリア、'70年の種痘、

'05年の日本脳炎などのワクチンで

想定外の副反応が生じて、

薬害事件となった例は枚挙に暇がない。


ワクチンを接種した場所が腫れたり、

痛んだりするのも副反応の一種で、

これはほぼ避けられない。


もっとも、いずれ腫れは引くものなので、

これは心配する必要がない。



問題は、より深刻な副反応であり、後遺症だ。


アナフィラキシー(全身に起こるアレルギー反応で痒くなったり、呼吸困難になったりする)、

脳症・脳炎、ギラン・バレー症候群(全身の筋力低下、嚥下力低下、呼吸困難)などが挙げられる。


本来はすぐに分解されるはずの遺伝子情報が残って、

5年後、10年後に未知の副反応が出てくる懸念もある。



スピードを重視するあまり

安全性や試験の透明性について粗雑な面が見受けられることは事実。


歴史上初めてともいえるまったく新しいワクチンが、

未曽有のスピードでもって承認されている。


そのスピード感の裏で、安全性はなおざりにされている。


予期せぬことが、何も起こらないほうがおかしい。


ワクチンを接種した人には、

コロナの後遺症と似た症状を訴える人もいる。


これから海外では何千万、何億という人たちがワクチンを打ち、

次から次へと副反応の報告が上がってくるだろう。

(政府は隠したがるが)



たしかにコロナはいまのところ感染しても特効薬がない怖い病である。


しかし、それを恐れるあまりワクチンを打って、

副反応に悩まされては元も子もない。



コロナの感染、後遺症も怖いが、

感染は気を付けることによってある程度防ぐことは出来る。


だが、ワクチンを打つことは、自らリスクをとることである。



これから、さまざまな副反応のデータも集まる。

その時点で、打つか打たないか判断しても決して遅くない。



なんとしても東京オリンピックを開催し、

景気回復を目指したい政府は

自衛隊まで動員して積極的にワクチン接種を進めている。


しかし、拙速かつ大規模な接種は、

必ずや大問題を引き起こすだろう。


そのときになって慌てふためかぬよう、

リスクとリターンをじっくり検討した方が賢明である。




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運動不足

2021年05月10日 | ライフスタイル
リモートワーク時代と言うまでもなく

執筆を中心に座ってPCに向かっていることが多い昨今。


運動不足以前に、足腰が衰える。



先日久しぶりに血圧を計って、

その高さに自分でもビックリ。


もともと以前から高かったが、

それにもまして高くなっていた。

(サイレントキラーだから自覚症状はない)



旅ができなくなった今、

歩くこともめっきり少なくなった。



やっぱ、歩かなきゃね。


ということで、

お天気にも誘われて、

いつもの散歩コースを

草木を愛でながらテクテクと。




目的は、

ビールなのだが。



 (日中、青空の下で飲むビールはサイコー!)


行った先にビールがあれば

意欲も湧くもの。


何事も楽しくなきゃぁね。









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移住

2021年05月09日 | ライフスタイル
移住ブームらしい。

もちろん今は国内移住だ。





特に首都圏から、郊外や田舎への移住が多い。


リモートワークが拍車をかけている。

だいたい仕事場(首都圏)から二時間圏内が理想らしい。



であれば、

ここ阿蘇・西原村が最適ではなかろうか。

何といっても、「東京に一番近い村」として有名なのだ。


空港が近いし、

東京まで1時間半で行く。


村と言っても、

車さえあればどこへ行くにも、何をするにも便利である。


物価は安いし、

湧き水が豊富で、

野菜も新鮮で美味しいし、

自然がいっぱいである。



サテライトオフィスとしても使えるし、

プチ移住、お試し移住としても一度訪れてみてはいかかですか?




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治験

2021年05月08日 | ライフスタイル
新薬が一般に提供されるには、

法的な認証を得るための臨床試験を行わなければならない。


マウスやモルモット、サルなどはもちろん、

人間においても人体実験が行われる。



昨日は、まさにその治験現場に行って来た。






新型コロナウィルスに対するワクチンにおいては、

十分な治験プロセスを踏まずに、

見切り発車として、

まさにその人体実験が世界規模で行われている。




ワクチン接種後死亡した例も多数あるし、

重いアレルギー反応「アナフィラキシー」が各地で確認されている。

(政府はその因果関係を明らかにしていない)



赤ちゃんの時に行う結核を予防するBCGワクチンクラスになれ信頼できるが、

わざわざ健康体なのに、

海のモノとも山のモノともつかない怪しい病原菌を接種する必要は全くない。



仮に、リスクを賭して、副作用もなく接種できたとしても

それがどこまで効果があるものかさえはっきりしていない。


今すぐ副作用が出なくても、

5年後、10年後にわたって出る可能性も否定はできない。

(子孫への影響が出る)



ましてや、正体不明の中国製など空恐ろしい。

(WHOは金で途上国向けを認可したが)



抗体を創れば、それに対抗するウィルスが発生するのは分かり切ったことだ。


モデルナ社が使われたブラジル、南ア、イギリスの変異株がその現れである。




三密などの感染環境を避け、、

手洗い、うがい、マスク着用を守りつつ、

完全に安全性が確認されたワクチンができるまで、

自己免疫力を付けることが最も効果的である。



テレビが絶対に放送しないコロナワクチンの概略と問題点について





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一年ぶりに福岡へ

2021年05月07日 | ライフスタイル
朝5時起きで、

高速バスを使って久しぶりに福岡に行って来た。


福岡も、過去最高の感染者を出し、

来週、非常事態宣言が敷かれるという。



午前中、野暮用が終わると

お昼だけを済まして、

そそくさとトンボ返りで帰路に。



行きかう人も心無しまばらで、

無口で、どこかうつむき加減に

ため息ばかりが通り過ぎていくようだ。


    (この人も、無口)



ボクも、

連休中の仕事疲れを引きづっていたので、

帰りのバスの中では、爆睡。


危うく乗り過ごすところだった。



明日週末は、また新たな宿泊のお客様を迎える。


こんなご時世に来ていただけるだけでも、有り難い!

感謝!!



同時に、

少し体を休めなければ免疫力も落ちるだろう。


とはいえ、

原稿書き、企画の推進、

傾聴ボランティアのミッションとやることは山積している。


だが、睡眠不足では肝心の頭も回らない。


栄養を付けて、

今夜は早めに寝るとしよう。





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文芸大賞を目指して

2021年05月06日 | ライフスタイル
ゴールデンウィークが終わり、

日差しの中で鳥のさえずりを聴きながら、

祭りのあとの静けさをのんびりと堪能する。


ただ、それもつかの間、

ある文芸大賞の締め切りが迫る中、

久々にエッセーを認めている。





タイトルは、

「我が人生、旅と共に」(仮題)


副題は、

「 人生で大切なことは全て旅から学んだ」



旅と共に歩んできた我が人生を振り返り、

コロナ禍にある現在の心境を綴り、

これからまだ30年、いや50年後の夢を語る。


つまり、

過去・現在・未来の姿を浮き彫りにしていく。



長編部門は、

400字詰原稿用紙換算で50枚以上で、

20000字以上(上限なし)というもの。


そこそこのボリュームだ。



最優秀賞1点は、

書籍化・出版され、

副賞として賞金30万円がもらえる。


締め切りは今月末。


数千点の応募があるらしい。

もちろん狙うは最優秀賞。



やること、やりたいことは枚挙に暇はないが、

そして、まだまだいろいろと慌ただしい中、

ここは執筆に集中しよう。






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ゴールデンウィークが終わっても

2021年05月05日 | ライフスタイル
    (月とツリーハウス)


ゴールデンウィーク最終日は生憎の雨。


今年は、昨年に引き続きコロナ禍における営業となった。


昨年は、一か月以上の長期滞在者が多かったが、

今年は、若いグループやカップルの一泊旅行が主流だった。


ただ、まだまだ宿泊のお客様は今日からも続く。

有り難いことだ。


---------------------------

旅人を迎える宿泊業に携わって42年。

これまで、何万人というお客様を受け入れてきた。


リピーターのお客様との付き合いも長い。


自らがタビストとして旅をし、

そしてまた、旅人を受け入れる。



そうした体験の積み重ねから

今手掛けている『世界一周アドベンチャーライフ』は生まれた。


そして、

やっと世界を巡るルートが決まった。



苦心の末に大陸別にルートを創った。

さらに、

世界197か国の全ての国内の旅のルートもこれから作る。


平均5か所なので、

約1000か所を巡る世界一周の旅ができる。


そのためには、

まだまだこれから膨大な作業が待っている。


ただ、

かなり面白い世界一周ゲームになることは間違いない。


そして、課金システムを導入しているので、

膨大な利益を生むこととなる。


乞うご期待!



【追記】

協力者には先行者利益が供与されます。


旅好き、ゲーム好き、プログラマーの協力者募集しています。


少しでも興味を覚えたら、

ご一報ください。







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ペットと泊まれる宿

2021年05月04日 | ライフスタイル
昨夜は、

犬連れ、猫連れのお客様が投宿された。



      (シープドッグ)


実は、ペットと泊まれる宿としてかなり以前から有名なのだ。



宿泊業歴通算42年。


ここ阿蘇・西原村の「ドリーミン カントリー・インAso」に移ってからも

23年になる。



動物大好きなので

42年前の操業開始からずっとペットを受け入れていた。


大分県の久住高原では、

観光牧場(『メリーファーム』)として、

犬はもちろん、馬、羊、ヤギ、うさぎ、キツネなどを飼っていた。

(現在いは、和太鼓で有名な「タオ<Drum TAO>」が使っている)


犬や馬の調教もする。

アニマルセラピーも行う。


現在も、時々乗馬をして楽しんでいる。


特に海外では

馬を見つけては乗りまくっている。

(今は海外には行けないけれど)

     (一昨年、ミャンマーで)


ペットを飼うと旅に出るときは大変だけど、

動物には癒される。










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BBQ パーティ

2021年05月03日 | ライフスタイル
ゴールデンウイークも中盤。


晴天の中、

コロナもどこ吹く風、

ゲストハウスもツリーハウスも

おかげ様で連日満室です。





若者たちはこうして楽しくBBQを楽しんでいます。



感染対策はしているものの、

ワクチンも心もとないし、

蔓延しなければいいのですが。



屋外だし、

離れだし、

森に囲まれた自然の中だしと

好条件は揃っているけど。



さて、あと三日。

頑張ってお客様を迎えなきゃ。


せっかく遠方から楽しみにお見えになるのだから。













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自殺者はどうしたら減るのか?自殺希望者からの電話を受ける相談者の悲痛な想い

2021年05月02日 | ライフスタイル
先日岐阜を訪れた時の

youtuber との対談です。






自殺者はどうしたら減るのか?
自殺希望者からの電話を受ける相談者の悲痛な想い


【自殺防止】死にたい時に一番救われた言葉

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