3月26日に、カンボジア総合研究所CEO/チーフエコノミストの鈴木博が、プノンペン大学日本語学科で特別講義「カンボジアの経済事情と企業戦略」を行いました。講義には、日本語学科の4年生43名が参加しました。
特別講義では、カンボジアの経済情勢と、日本企業から見たカンボジアの魅力と課題について日本語で説明しました。その後、学生を6つのグループに分けて、グループディスカッションを実施しました。テーマは、「カンボジアで日本企業が取るべき企業戦略」としました。各グループの発表は、日本語で行われましたが、流暢な日本語を使って、難しい経済用語もこなしつつ、様々なアイデアが発表されました。
カンボジア総合研究所では、大学での講義や、セミナーの講師等も実施しておりますので、ご希望がありましたらお気軽にご連絡ください(このブログのコメント欄にメールアドレス等のご連絡先を付してご一報いただければ、すぐに当方よりご返信申し上げます。)
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