リノベーション工事を行っていた、ラッフルズホテルのメインバー「エレファント・バー」が工事を完了して、営業を再開しました。コロニアル調の雰囲気を活かしながら、モダンなテーストを加えています。古くなっていたというファニチャー類は一新されています。カウンターは、大きく広くなり、バーの中央に移りました。一番奥には、葉巻を置いたコーナーもあります。高い天井の象の絵はそのままです。
ビリヤード台がなくなったのはちょっと残念です。全般に少し余裕がなくなったようにも感じますが、カンボジアの富裕層をターゲットにしたデザインとのことで、これも時代の流れなのかもしれません。このバーは、夜も良いのですが、混むことも多いので、昼下がりの明るいうちにゆったりと時間を過ごすのもお勧めです。
ブログ「カンボジア経済」2011年4月23日「コロニアルなバー エレファント・バー」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/6798fee5e1c98aa396531c5232033522
大きくなったカウンター。高い天井と象の絵はそのままです。
オリジナル・ドライ・マティーニ(11ドル)。昼下がりに一人でゆったり一杯やるのも悪くありません。
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ビリヤード台がなくなったのはちょっと残念です。全般に少し余裕がなくなったようにも感じますが、カンボジアの富裕層をターゲットにしたデザインとのことで、これも時代の流れなのかもしれません。このバーは、夜も良いのですが、混むことも多いので、昼下がりの明るいうちにゆったりと時間を過ごすのもお勧めです。
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