カンボジア・アンコール航空(Cambodia Angkor Air)は、6月17日から、シアヌークビルとホーチミンを結ぶ国際線を開設すると発表しました。運航は火・木・金・土・日の週5便で使用機材はターボプロップのATR72の予定です。
シアヌークビルは、これまで定期便は国内線のみの運行でしたが、初めて定期国際線が運行されることとなります。飛行時間も1時間と短く、ベトナムからの観光客や、ホーチミン・プラス・ワンの観光客の誘致に好影響を与えるものと期待されます。
(写真は、多くの観光客で賑わうシアヌークビルのビーチ)
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シアヌークビルは、これまで定期便は国内線のみの運行でしたが、初めて定期国際線が運行されることとなります。飛行時間も1時間と短く、ベトナムからの観光客や、ホーチミン・プラス・ワンの観光客の誘致に好影響を与えるものと期待されます。
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