国立研究開発法人国立国際医療研究センターの国際医療協力局では、定期的に「テクニカル・レポート」を発行しています。2016年3月号(第9号)では、「アジアの開発途上国における医療の質の改善への取り組み」を特集しています。その中で、カンボジアにおける「根拠に基づいた助産ケア」の導入を通じた助産ケアの質の改善の取り組みについての報告が発表されています。
なお、2015年4月発行の第7号では、「カンボジアの母子保健」をテーマとして、カンボジアの母子保健関連基本情報、カンボジアの母子保健におけるこれまでの取り組み(1992-2013:内戦後危機的人材不足からの復興支援から開発へ)、まとめと今後の展望について、約100ページの詳細な報告がなされています。
このようなまとまった報告は大変貴重です。
国立国際医療研究センターのサイト
http://www.ncgm.go.jp/kyokuhp/library/tech_doc/index.html
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なお、2015年4月発行の第7号では、「カンボジアの母子保健」をテーマとして、カンボジアの母子保健関連基本情報、カンボジアの母子保健におけるこれまでの取り組み(1992-2013:内戦後危機的人材不足からの復興支援から開発へ)、まとめと今後の展望について、約100ページの詳細な報告がなされています。
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