プノンペンの西18キロにあるプノンペン経済特区入り口にある「レストラン東京」です。経済特区で働く方々には無くてはならない重要なレストランです。プノンペン経済特区には、ミネベアや住友電装、味の素等の日系企業の工場が多数進出しています。店内は、大きなガラス窓が明るい印象を与える落ち着いた造りです。新型コロナの影響で、一時休業中とのことでしたが、最近訪問したところ、新型コロナ対策を行いつつ、しっかり営業再開していました。最近のお気に入りは、ざるうどんと天ぷらのセットです(写真上)。暑い時期には、やはりさっぱりしたものが食べたくなります。コシのしっかりしたうどんと、揚げたてのエビ天等の天ぷらが、良い組み合わせです。お魚系も美味しく、刺身定食や海鮮丼、サバ塩焼き・サンマ塩焼き等も日本と同じ味でほっとします。カツカレーも大好きです。お客さんは、経済特区の工場の方が多いようです。日本人だけでなく多様な国籍の方が本格的和食を楽しんでいます。プノンペン市内からは離れているのでなかなか機会がないかもしれませんが、経済特区訪問や、ゴルフにお越しの際は、ぜひご利用ください。
レストラン東京
http://www.restauranttokyo.com.kh/index.php/ja
ちょっと豪華なお刺身定食
サンマ塩焼き定食。
こちらはサバ塩焼き定食
カツカレーも人気です。
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村
レストラン東京
http://www.restauranttokyo.com.kh/index.php/ja
ちょっと豪華なお刺身定食
サンマ塩焼き定食。
こちらはサバ塩焼き定食
カツカレーも人気です。
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村