1月31日、プノンペンのARIGATO UNITED FOOTBALL PARKでカンボジア日本人会恒例の「餅つき大会」が開かれました。小さなお子さんを含め、約90名が参加しました。子供たちも餅つきや、ついたお餅を小さく丸めたりして、楽しんだとのことです。出来上がったお餅は、おろし納豆、砂糖醤油、きな粉、あんこのトッピングと一緒に頂きました。また、太田選手の指導の下に、広いグラウンドで、ウォーターサバイバルゲーム(水鉄砲を片手に相手の陣地に攻めていく遊び)も行われ、昨年来、家にいることが多かった子供たちも駆け回っていました。
こうしたイベントは大変楽しいものです。カンボジア日本人会としては、コロナ禍でイベント催行の自粛が続いた後、本年度初めてのイベント開催となりました。カンボジアは、コロナ対策成功国の一つではありますが、開催にあたっては、カンボジア政府保健省の基準に従い、入場時の体温測定、手指の消毒等を行うとともに、換気とソーシャルディスタンスにも配慮したとのことです。関係者の皆様のご尽力に感謝したいと思います。
(写真は、日本人会提供)
カンボジア日本人会
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