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いつから「日本はこんな国に」…歌舞伎町で広がる「13歳の立ちんぼ女子」に男性が群がる地獄絵図 ”貧困国日本の現実、弱い人から影響を受ける”

2024-12-18 15:38:38 | 社会

13歳の女の子まで客待ち…信じられない歌舞伎町のリアル
 10月18日、新宿区・歌舞伎町の大久保公園周辺で客待ちをしていた都内在住の16歳の高校生に声を掛け、みだらな行為をしたとして、警視庁保安課は児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都世田谷区の53歳の会社員の男性を逮捕した。 

 逮捕された「セクシー女優」が女子刑務所で体験した信じられないこと 昨今、社会問題となっている大久保公園周辺の“立ちんぼ女子”は、若年化が進んでいるようで「13歳」と名乗るものもいるという。なぜこのような状況が放置されているのか。本誌記者が現地に行って事情を調べてみると“衝撃の事実”が発覚した。 大久保公園周辺のエリアで客待ちをしている“立ちんぼ女子”は非常に若く見える人が多い。外見だけを見れば、確かに「未成年」と言われても納得してしまう。数年前は20~30代の女性が多かったことを考えると、かなり若年化してきている。 
 警察や行政が見回りを強化しても、大久保公園周辺での売春行為は後を絶たない。加えて、彼女らの行動範囲も拡大し、公園周辺以外でも客待ちを行っているのが昨今の状況だ。 客待ちをしていると思われる女性に年齢を聞くと、ほとんどが「19歳です」「18歳です」と答える。見た目での判断になるが、明らかに成人していない幼い女性にも同じように年齢を聞くと、こちらも同じように「18歳、19歳です」と答える人が多い。 新宿・歌舞伎町を長年観察し続けてきた歌舞伎町ライターの仙頭正教氏に、現状の歌舞伎町周辺の立ちんぼについての話を聞くと「前から未成年はいましたが、現在はさらに低年齢化が進んでいて、13歳の立ちんぼ女子もいる」といい、こう続けた。 「家出した高校生などが客待ちをし始めたので、立ちんぼ女子の年齢はどんどん若くなっています。なかでも、『自称13歳の立ちんぼ女子』は話題になっていて、真偽は不明ですが、自身のSNSに証拠として保険証と公的書類をアップしていました。確かに見た目はかなり若く、成人しているとは思えません。東京や大阪の立ちんぼ女子スポットを行き来していたらしく、歌舞伎町ではかなりの男性に“買われていた”と聞きます。 彼女の実家は名古屋で『母親は死んで、父のDVが酷いので家にいたくない』といった理由で歌舞伎町周辺をうろつき、何度も補導されているようでした。承認欲求が強いようで『(自分のXに)DMがいっぱいくるとうざいし、来てないと病む』と投稿し、彼女の客たちとSNSで交流していて、インプレッションが沢山つくことで心の安寧を図っていたようです。 そのような生活が続くわけもなく、最近役所が動いたようで、今は名古屋の鑑別所に入ったと聞きました。鑑別所に行くので確実に未成年です。鑑別所に行っても、過去に自分を買ったおじさんにSNSで差し入れを求めたりもしているみたいです」(仙頭氏) 自称「13歳の立ちんぼ女子」は、大久保公園に立つ際に、毎回特定のキャラクターがプリントされた服を着ていたため、一目で彼女だとわかったのだという。 

信じられない…買春する男性が集うやばすぎるコミュニティ 
 若年化が進んだこともあり、“買う”側のリスクはどんどん上がっている。立ちんぼ女子にお金を払い行為に及ぶことは売春防止法で禁止されていて、その相手が18歳に満たない児童の場合、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(通称、「児童ポルノ禁止法」)」に問われ、厳しい刑事処罰を受ける可能性がある。 歌舞伎町には風俗店もあるなか、なぜリスクを負って“立ちんぼ女子”に手を出すのか。前出の仙頭氏によると意外な事実が判明した。 
 「ここ数年、大久保公園は買春目当ての男性や、お小遣い稼ぎの女性たちで大変な盛り上がりを見せていました。しかし、警察の介入などがあり、普通の女子大生のようないわゆる“素人”の数は減少し、仕事として客待ちをしている“プロ”だけが残っている状況です。 男性側も買春が趣味の男ばかりで、独自のコミュニティが形成されていますし、客待ちをしている女性たちも、友達同士で隣り合って客待ちをしています。こうして買う側もプロ、売る側もプロといった状態なので、大久保公園にいる人たちは皆、ある程度顔見知りの社交場のようになっています。 女性を買いたい人は素人を狙う傾向が強いので、そこで未成年のような仕事っぽくない子をターゲットにしているとも考えられます。同様の理由で、新顔の立ちんぼ女子がいると、真っ先に声を掛けに行くようです」(同前) 
 現在の日本は、未成年の女性だとしても体を売らなければ生きていけない国ではないはずだ。このような状況が少しでも早くなくなることを祈るばかりだ。 取材:仙頭 正教

感想
現在の日本は、未成年の女性だとしても体を売らなければ生きていけない国ではないはずだ。
 現実を直視する必要があるのではないでしょうか?
女性が好んで”立ちんぼ”したいでしょうか?
したくないです。しかし、そうしないと生活できないのです。
社会のシステムから漏れる人、支援が回らない人。
生きるためにやっていると考えられないでしょうか?
 取り締まりよりも、支援が出来ていない日本ではないでしょうか?


秋田県知事、クマ駆除への苦情に「お付き合いする必要ない」…「お前のところにクマを送ると威嚇する」 ”酷い知事、「クマを送って欲しいとお願いしたい”

2024-12-18 03:19:19 | 社会

 秋田県の佐竹敬久知事は17日の県議会予算特別委員会総括審査で、クマを駆除した後に寄せられる苦情の電話について、「話して分からない人にはあまりお付き合いする必要はない」と述べた。 
 苦情が寄せられた場合の対応を委員から問われた知事は、「私にもし(苦情の電話が)きたら、完全に相手を威嚇する。お前のところにクマを送るから住所を送ってくれと。こうすると相手が電話を切ります」と述べた。
 県によると、秋田市のスーパーに侵入したクマが駆除されたことについて、県には12日までに56件の電話があり、うち24件が殺処分に反対する意見だったという。
 また知事は、銃器による駆除が難しい市街地や建物内では新たなクマ用の武器が必要だとして、「ドローンに物をぶら下げて上から落とし、小さい爆発物を食べてもらってリモートで(クマの)腹の中で起爆させるとか、こういう方法もあるのではないか」と語った。

感想
 「クマを送る」
出来るわけないでしょう。
出来ないことを言って威嚇する。
ここにもひどい知事がいました。
私なら、「住所を言えば、本当にクマを送ってくれるのですか?」と返します。
もちろん、言った言わないになりますので、録音を取りますが。
 きちんと対応することではないでしょうか。
クマとの共存の難しさをきちんと伝えることなのですが。

「あなたは看護師に向いていない。絶対に人を殺す」被害女性がカメラの前で証言 武生看護専門学校で教職員からパワハラ被害 福井法務局が調査 ”地域医療課の怠慢”

2024-12-18 03:03:33 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce000177d524d4a0d86d0c2c29a41df35e235e1 12/17(火) 18:46配信 福井テレビ
越前市にある武生看護専門学校の卒業生や在校生が、教職員からのパワハラやセクハラ被害を訴えています。福井テレビでは被害を訴える人物に、直接話を聞くことができました。    
 武生看護専門学校の卒業生と在校生の男女4人は、2021年から2024年まで、複数の教職員から人格を否定するような言動や威圧的な態度など、パワハラ被害などを受けたとして、学校を運営する武生医師会に対し謝罪と再発防止を求める申出書を提出しています。   
 訴えを受けて医師会では、第三者を含む調査委員会を設置し、2025年3月末までに調査結果を医師会に報告。2025年4月には医師会がパワハラやセクハラの有無を判断し、必要な対策を取るとしています。   
 提出された申出書によりますと、複数の教職員からパワハラやセクハラがあったと訴えているのは▼卒業生の30代女性Aさん▼現役の40代女性Bさん▼20代男性CさんとDさんの4人です。   
 どんな被害を受けたのか、2024年3月に卒業した30代の女性Aさんがカメラの前で語ってくれました。   
被害を訴えるAさん: 「いきなり理由もなく、無言で記録物を叩きつけられて、教員になぜそんなことをするのか聞いても教えてくれない。教員から暴言だったり、人格を否定するような『社会人としておかしい』とか『アホじゃないか』とか、実習とは関係のない言葉を吐き続けられて私も理解が追いつかなくて…。なぜこんなことを言われないといけないのか。無視したり、他の実習メンバーに『あいつはおかしい』『あいつはできないんだ』と悪口を言われて、居場所を失っていきました」   
Aさんの話から経緯を振り返ります。 
▼武生看護専門学校に在学中の2023年6月頃、教員から「お前アホじゃねえんけ?よく社会人やってこれたな」などと人格否定の言葉を浴びせられるなどした。 
▼その後も「看護師に向いていない」と言われた。   
▼別の教員からは「あなたは看護師になったら大きなミスをする。絶対に人を殺す」などと、大声でみんなの前で言われた。 
▼2023年9月、Aさんや現役の40代のBさんら数人の学生が、パワハラ被害を学校側に告発。 
▼改善が見られないとして2023年12月、学校を所管する県の地域医療課に相談。 
県地域医療課は、学校側に対して学生の話を聞き事実確認を行うよう要請。学校側は対策として、教員の研修を行うことや学生からの意見を集めるための目安箱を設置するなど対応。   
Aさんらの告発によって学校側は対応を取ったとしていますが、2024年6月には現役の男子学生CさんやDさんも、パワハラやセクハラ被害を受けたと訴えました。    
教員からセクハラを受けたという男子学生Cさんも、被害について語ってくれました。 
被害を訴えるCさん: 「(実習の)カンファレンス中に女子生徒が目の前で着替えている中、カンファレンスが続行された。僕は場所を変えたかったが先生が見なかったらいいと言い、着替えている女子生徒を背にしてカンファレンスが続行された」    実習で男女が同じ部屋内にいて、女子生徒が着替えを終えていないにも関わらず、男子生徒を同じ空間にとどめさせ、教員が実習を続けたため、Cさんは精神的な苦痛を受けたといいます。   
この件を受け、Aさんを中心に2024年6月から再度、学校側に相談しましたが、それでも改善が見られないとして、10月、4人が武生看護専門学校を運営する武生医師会に謝罪や再発防止を求める申出書を提出しました。   
 武生医師会は11月、第三者を含む調査委員会を設置し、事実関係を調査していて、結果は2025年3月末までに確定させるとしています。    
 武生医師会は県地域医療課に対し、「パワハラやセクハラの有無に関わらず、ハラスメント防止のガイドラインを作り、窓口を設けるとともに、教員へのハラスメント研修を行う」としていて、福井テレビの取材に対しては「現在、調査される側なので 第三者委員会の判断を待ちたい」とコメントしています。    
 またAさんは、福井法務局に人権救済を求めて相談していて、福井法務局は人権侵犯事件にあたるかどうか、学校長などに聞き取り調査を予定しているということです。

感想
 看護師に向いていないのはその言葉を発した教員でしょう。
学校長あいさつ
- 武生看護専門学校をめざす皆さんとそのご家族へ ―
 武生看護専門学校を学生さんや教職員は、「タケカン(武看)」と呼び習わしています。福井県越前市に立地し、1998年(平成10年)3月27日に開校しました。約四半世紀の歴史があります。学校名に冠した武生は、源氏物語の作者である紫式部が京都以外で唯一居住したことが分かっている当地の旧市名に由来しています。 武看では、学ぶ上で基本的なこととして、感染症対策のひとつである予防接種など医療現場で求められる安全対策を実施し、学生の心身の健全性に配慮しています。ひと世代前までは、各個人は均一で特異な個性を持たず一致団結することが求められ美徳とされていました。今は、個性を重んじ多様性を認める中で目標を共有することに主眼が置かれます。その過程の中で、学生個人の成長と自身の専門性を身に付けていくことが求められます。学生に備わっている能力を伸ばし、医療や福祉・介護に携わる社会人となる準備を武看の教職員の支援のもとに整えます。生命の尊厳にかかわる専門性に対する喜びと誇りを持ち、身についた技量を発揮することが地域社会への貢献となることを自覚できる道が開かれます。 ナイチンゲールに始まるとされる近代看護は、体系化され系統的に学ぶことができる学問領域となっています。武看においては、他の学友と共に基礎知識を学び、最終学年に向けて医療介護実習での看護を体験していくことになります。晴れて看護師の国家免許を手にした卒業生は、武生医師会管内である越前市や南越前町など丹南地区を中心に福井県内外で看護師として勤務し、地域医療を支え活躍しています。

⇒学校長、ナイチンゲールの看護への思いを今一度学ばれることです。
学生の心身の健全性に配慮しています
学生に備わっている能力を伸ばし
有言不実行になっています。
心身に配慮しないし、能力の芽を摘んでいます。

地域医療課も、仕事をしていないですね。