北の風に吹かれて~独り漫遊記~

町歩きを中心に、日々の出来事を綴ります。 
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具体例を交えれば

2013-09-24 22:50:09 | 日々のもろもろ
「噴飯物」 正確な使用は20%(NHK)


このニュース、とある民放の番組でも報じられていたけれど、その番組では、「怒り心頭に」に続く言葉は何かということも取り上げていた。
普通は「発する」が正解のところ、「達する」と誤用している人が多いようだけど、私の中では、「発する」でも「達する」でもなく、「レッドゾーン」という言葉が正解になっていますので念のため。
(例によって、わかる方だけわかってください。ね、チャーリーさん。 ← 私信)

本題の「噴飯物」だけど、この言葉は、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」で、淳之介の実父・川渕が、詐欺に引っかかったあげく芥川賞を取り逃がした茶川さんに向かって「噴飯物だな」と言い放ったのが、何と言っても印象的。
あのシーンを思い浮かべながら考えると、「おかしくてたまらないこと」という本来の意味も、頷ける気がする。

それからもう一つ、日本語に関して、こんなニュースも流れていた。


国語に関する世論調査 「オノマトペ」の認知度に世代間で違い(フジテレビ系(FNN))


ニュースの中で、「ざっくり」という表現について、20代では浸透しているものの、50代以上には浸透していないということが書かれているが、実は私がこのような言い回しを知ったのは、現在50代後半である、かつての上司から。
ある業務に必要な予算を計算するのに、大体幾らぐらいになりそうか意見を求めたところ、「ざっくりでいいの?」と返されたという展開だったのだけど、これも何だか、言葉だけだと意味が伝わらない部分もあるけれど、具体的なシチュエーションを交えると、なるほどと納得できるものがある。
日本語として正しいか正しくないかという議論は無論あるのだろうけど、具体例に沿って使うことで、その人が言わんとすることがしっかりと伝わるのであれば、それはそれでよしとしていいのかなと、私は思う。
そういうことを通して、日本語の奥深さに触れるというのも、新たな発見があって面白いのかなと思うし。

さて、最後にもう一つ。
今日は何とか達成できたけど、最近の目標は、「てっぺんを越えないこと」。
わかりますか?正解は、「仕事で、24時を過ぎて残業しないこと」です。
明日も何とか達成できるよう頑張らねば。
コメント
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