前回の記事で、高岡市が、藤子・F・不二雄さんの出身地であると書きましたが、藤子・Fさんの作品であるドラえもんには、公園だけでなく、他の場所でも出会うことができます。
高岡市に路面電車が走っていることはガイドブックで知っていたので、短距離でもいいから乗ってみようと思い、JR高岡駅前を拠点とする「万葉線」に乗ることに決めた。
ホームで電車を待っていると、やって来たのがこの電車。
そう、「ドラえもん電車」。
特にこの電車を狙ったわけではないのだけど、偶然こうして出会うことができ、ラッキーでした。
外観だけでなく、中でも何枚か写真を撮りました。
ドラえもんの身長が書かれているけれど、そう言えば、身長だけでなく、体重・胸囲・座高が全て129.3センチだったなあということを思い出しました。
つり革にも、ドラえもんとドラミちゃんのポケットが。
外観も、こうしてドラえもんワールド全開。
夢のあるデザインだなと思いました。
何度も言うけど、この電車には、狙って乗ったのではありませんでした。
大変ラッキーだったなと思います。
高岡市に路面電車が走っていることはガイドブックで知っていたので、短距離でもいいから乗ってみようと思い、JR高岡駅前を拠点とする「万葉線」に乗ることに決めた。
ホームで電車を待っていると、やって来たのがこの電車。
そう、「ドラえもん電車」。
特にこの電車を狙ったわけではないのだけど、偶然こうして出会うことができ、ラッキーでした。
外観だけでなく、中でも何枚か写真を撮りました。
ドラえもんの身長が書かれているけれど、そう言えば、身長だけでなく、体重・胸囲・座高が全て129.3センチだったなあということを思い出しました。
つり革にも、ドラえもんとドラミちゃんのポケットが。
外観も、こうしてドラえもんワールド全開。
夢のあるデザインだなと思いました。
何度も言うけど、この電車には、狙って乗ったのではありませんでした。
大変ラッキーだったなと思います。