テレビ塔の側を散策していて、ちょっと気になる名前の橋があったので、立ち止まってみました。
「北大通橋」。
大通公園の北側にあるということが由来なんだろうけど、「北大通」というと、釧路市の、釧路駅前から幣舞橋までのメインストリートと、その両側にある行政地名。
釧路を離れて早いもので4か月半。こういう名前に接すると、何だか懐かしい気持ちになってきます。
創成川に架かる橋ですが、橋の下の創成川は、環境整備の効果もあって、澄んだ水の流れに癒される、とても綺麗な川になっています。
そうか・・・、釧路を離れてもう4か月半か・・・。
これまでの転勤でもそうだったかもしれないけれど、大体、ぼちぼち前任地が懐かしくなる時期かな。
毎日のニュースや天気予報で釧路の映像が流れるのを見ると、色々なことが蘇ってきます。
一昨日か、残念なニュースが全国ニュースでも流れてたけど、釧路を離れた日の記事でも書いたとおり、釧路の町には、これからもエールを送り続けたいと思いますよ。
コロナ渦じゃなければ、連休でも利用して遊びに行きたいところだけど、楽しみは後に取っておきます。
こんばんは。
そうなんですよ、この橋の名前は、見ていて無性に懐かしさを覚えました。
私も、天気予報の時の幣舞橋の映像を見て、色々なことが頭を過ぎっています。
実は、琴似周辺に、泉屋さんではないですが、釧路で有名なお店が札幌に進出してきたところがあるので、一度行ってみようと思っていますよ。
スパカツを出すお店もあるのですが、釧路のミートソースとは異なり、札幌ではデミグラスソースが主流のようです。
同じ名前があると、立ち止まって懐かしく思ってしまいますね。
そして日本製紙が無くなってしまうなんて、とても残念で寂しく思っていました。
私も今住んでいるところの方が釧路市に住んでいる年数より長くなってしまいましたが、
天気予報の時に映る弊舞橋の映像がとても懐かしかったり、全部は食べられないですけど泉屋さんのスパカツが無性に食べたくなったりします。
又、釧路に遊びに行けると良いですね!