
21万円
これは本体、ハコ ペーパーがそろっているというもの
こういうのはなかなか出てこないですね

ガーバー初のフォールディングナイフで
ロック機構付き量産ナイフとしても初期のころのものなので
何種類かの特許が出されているようです
ロック機構付き量産ナイフとしても初期のころのものなので
何種類かの特許が出されているようです
刻印からある程度生産時期が分かります
無印
↓
PAT.PENDING
↓
↓
PATENT No.35688315
これは後期(と言っていいのか)

マウントとらせていただければワタクシのは
これは後期(と言っていいのか)

マウントとらせていただければワタクシのは
デルリンハンドルがPTA PENDING
ウッドハンドルは
PAT刻印なしの初期型です(笑)

これねぇ
個体差なのか
刃をしまったときに、まっすぐに入らないんですよ

こんな感じ
製作上の問題なのか刃が左によります
特に不良というわけでもないです
71年頃と言っているけど
生産中止の正確な年はわからないけど
76年ごろまでは日本のインポーターの広告に画像があるので
73年頃なんじゃないかなぁ
何でこんな話をしてるかといいますと
上のナイフはたまに幻のガーバーとか言われたりします
生産数が多いので金さえ出せば
幻というほどでもないです
ワタシにとっての幻は

同社が出した中華庖丁
80年代あたま頃ですかね
一度だけ仙台のデパートで見たことがあります
逃すときのいつものパターンで
いつでも買えるだろうと
見送って買い逃しました(笑)

PAT刻印なしの初期型です(笑)

これねぇ
個体差なのか
刃をしまったときに、まっすぐに入らないんですよ

こんな感じ
製作上の問題なのか刃が左によります
特に不良というわけでもないです
71年頃と言っているけど
生産中止の正確な年はわからないけど
76年ごろまでは日本のインポーターの広告に画像があるので
73年頃なんじゃないかなぁ
何でこんな話をしてるかといいますと
上のナイフはたまに幻のガーバーとか言われたりします
生産数が多いので金さえ出せば
幻というほどでもないです
ワタシにとっての幻は

同社が出した中華庖丁
80年代あたま頃ですかね
一度だけ仙台のデパートで見たことがあります
逃すときのいつものパターンで
いつでも買えるだろうと
見送って買い逃しました(笑)

発売当時のデザイナー
Al Mar氏のデザインで
なぜ中華庖丁かといえば
氏が中国系だからです
なぜ中華庖丁かといえば
氏が中国系だからです

Yan-Su(イエンスゥ)という名称
これ中国語表記だと厳粛
いみをGoogleで翻訳すると鮫
マジ?中国語で鮫って鯊魚じゃないのか
Deep-Lだとプレゼンテーション
ホントのところどんな意味なのか
辞書の限界ですな
でなんでこんな話をしているかといいますと(2段オチ)
100均で
こんなのを見つけました

500円
使うために洗ってみたら

水をはじいて結構いい仕上げ
切ってみると
今一つ切り込みが甘い
まあ刃が厚いから仕方がないし
よく考えたらいい中華庖丁の切れ味を知らなかった(笑)
研ぎ打なおしてみるけど
ここで、鋼材の質の差が出るよなぁ
どうなりますやら
研ぎ打なおしてみるけど
ここで、鋼材の質の差が出るよなぁ
どうなりますやら
検討事項
見つけたら即買う
見つけても買わない
見つけても買わない