F1見なくなって久しいんですが
そこはそれ、76年以来のにわかファンなので
いちおう、結果とかはチェックするわけです
で、レッドブルホンダのこのエピソード
感動的であります。
ここ
ツイッターで紹介されていたんだっけか、ここで、見ようと思ったんですよ
このくだりフルで上がっているっていうから
なんというか、サーバーが遅いのか動画が時々止まるんですよ
こっちの回線の問題かと思って
読み込みなおしてみたら、広告だけはきちんと再生されるという(笑)
Facebook見てみたら 倍速というか、早回しの動画がありました
なんといいますか、式場壮吉選手のPorsche904を思い起こさせますな
904なら買ったからいいけどKE007の轍だとやばいね
これカーボンモノコックならではですよね
アルミモノコックだったらこうはいかない
カーボンモノコックで、本体の強度が高く
各部分がモジュール化されているからできる技ですよね。
そういう理由があったとしても、20分で修復するって
ちょいと考えられないですよね。
すげえ話です
904の時は、ABCペダルのワイヤーが切れて、手前側に来ちゃって
アクセルがONになりっぱなしだったということなんですが
この場合は、ブレーキがロックした
たしかに、動画で見るとロックしているんだけど
これどうして起きるんでしょうか
今回だけではなくて、ほかでも見た覚えがあります
ABSがディスクをリリースしなくて挟んだままになっちゃうんでしょうか
GTカーやツーリングカーではあまり効かないような気がするんですが
あとインディカーでもないかな
F1というかフォーミュラーに多いような気がしますね
なんでなんでしょうか
まあでも、事故から修復して2位ですから
今年のレッドブルは行けるかもしれない。
tameoさんキット出してね
昔ならあれかね、この壊れた状態のキットが出たってケースですかね
さて、この方 五島勉さんがお亡くなりになったとのことです。
五島氏といえば、なあノストラダムスの大予言ですわな。
あれでいくら儲けたんでしょうか
1999年以降はあまり注目されなくなりましたが
まあ、相変わらず、絶滅関係の話で口を糊していたようです。
ワタシにとって、五島先生といえば
これです!
ソ連が日本の女の子を目当てに侵攻してくるんですが
ソ連兵全員、栗原小巻さんの大ファンでとか
それに対するは、
「こんなこともああろうかと」
超科学でを駆使して、私兵を組織していた
なんだわけのわからない組織
中身は薄いので、あっという間に読めました(笑)
まあツイッターで検索すると、まあこの人たちが書くだろうなという人たちが
いろいろと追悼文を書いています
まあ、本気でとっていた人たちには悪いけど
なんで1999年とかそんな、ほかの民族の切りのいいところで
全人類が滅びねばならんのだ。と思いました。
西暦1999年は皇紀2659、平成11年 イスラム暦なら・・
よくわかりません
まあ、何はともあれR.I.P
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