HIROのブガッティは43キットとしては大ヒットの様ですね
それにこれ
まあC2はうれるだろうねぇ
ドライバーが亡くなった車を忌避する。
まあそれは一つの選択肢だけど
C2のころはF1の情報がほとんど入ってこなくて
数少ないマシンの画像に
”なんてかっこいい車なんだ”って思ったんですよね
FW16だって、発表時に、ロスマンズカラーはやっぱかっこいいなぁ
と、ドライバーの生死に関係なくマシンを好きになっているので
特にそういう”死”に対する思い入れのようなものは逆にありません。
C2といえばTAMEOとほぼ同時に企画されてたBBR
あれ完成品オンリーで出すみたいだったけど
その後どうなったんですかね
このキットとバッティングはしないだろうけど
TAMEOはFacebookで最新のF1をやらないわけの話をしてました
権利金の高騰だそうです
権利金がなぜ高騰するかといえば
F1のビジネス自体が大きくなって、従事している人たちの
給料が高いからですね
要は版権料なんぞは、書類作成にかかる人件費にもならないということなんでしょう
人件費でるくらいの金払ったら、模型の値段はいくらになるやら
こういう話をすると
宣伝にもなるじゃん
という人もいますが、宣伝こそ、企業がコントロールしなければいけないもので
やたらなことをされては困るのです。
でTAMEOの新作
スーパーアメリカかぁ
これはプロバンスとレコードが出していたか
あとは知らん(笑)
で、
easykitってなんだよ(笑)
車種の選択についてSWBという意見もあるようで
大藪春彦先生の伊達邦彦もの 諜報局破壊班員はモナコが舞台ですが
情報部が車を借り出してくるシーンのセリフ
ホントはスーパーアメリカを借り出してくる予定だったんだが
都合がつかなくてこれになった。
レース用にGTO分けたそれ以降の製品と違い剽悍な本物のフェラーリ
とSWBを評しています。
色は一か所だけ出てきて銀色
ちなみにこの作品のWikioediaでは邦彦はMI-6の所属となっているけど
記憶が正しければ外務省情報部のはず。
ワタシは一品物のFerrari をやってほいい
バーグマンとか
とくにロッセリーニはBBRとAMR(たしか)くらいからしか出ていない
バーグマンはHOSTAROくらいか
あーでも完成品のカラーバリエーションが望めないからなぁ
望み薄ですかねぇ
MRの中古価格について
こいでさんの青いレジンのMRという話を聞いて
いやベージュも結構ひどいのあるよと
FanTuzziなんかはモールドがすごくダルですよ
MRとは思えないくらい
と思い取り出してきました
インスト
小物
エッチング
底板
ボディ
あれ?しゃきっとしている。
いや買ったときなんでこんなにだるいモールドなんだろう
としまい込んだはずが・・・
寝かせている間にしゃっきりしたか
窓枠が太いような気もしますが
表からエッチングを貼るので多分問題ないでしょう
わたしの節穴は目でした。
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1 コメント
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- Unknown (miura)
- 2021-02-04 07:55:30
- TAMEOさん、308GTB初期型(クアトロバルボーレじゃないやつ)をお願いしたい。色は青メタで、って完成品かい!!ww
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