密林「この机を買った人はこんな椅子も買っています」
俺「へー、じゃあ買うわ」
楽天「机!机買ったでしょ!ほら!机!好きなんだね机!いっぱいあるよ!ほら!ほら!机だよ!ほら!」
俺「うるせえ」
というわけで、Amazonの話です
まあAmazonも”机好きでしょ”って言ってきますけどね
違いはメールと広告かなぁ
楽天は買ったり検索したりすると
メールがすごいんだよね まさに机買ったとき状態
それと楽天で何か検索すると
ブラウザ(というかWebページ)の埋め込み広告が
楽天が優先されて、例えばブログのために調べただけのものが
延々と出てくるんですね
そんなんで検索しても、楽天はクリックしないようにしてます
というわけでAmazonの話です。
最初に見たトリガー式のエアブラシ(以下1号)
いいなぁと思ってたんですが
安いやつが品切れ ほしいものリストに入れてたんですが
数年たちますが再入荷しないですね
そんなんで、数年前だからさすがにおすすめでは出てこないんですが
いろいろ、見つけるたびにブックマークしておきました
あ、ほしいものりすとの反対語 焼き芋のショパンって話しもうしましたっけ
この2つは違う業者だけど
どうもブツは同じっぽいですね
以下一号との違いはノズル付近のエア調節バルブのあるなし
最初のやつが0.3,0.5,0.8mmのノズル交換式だったんですが
こいつは0.2,0.3,0.5mm
そうだ、一号を最初に見たときに0.8いらんな、0.2mmのバリエーションが出たら
考えよう と見送ったんだった。
ポータルサイトのQ&Aでときどき、ノズル交換できますか
という質問を見るんですけど
ノズルって、交換して使いたいですか?
見送ってこんなこと言うのも何なんですが
中華エアブラシは、口径が大きめなので
多分0.2㎜表記でほかの0.3mm相当なんじゃないかと思ってました。
だから、0.3㎜で太いと思ったら0.2mmを付けて使いたいと考えてまして
状況によって付け替えて切り替えたいとは考えませんでしたね
充電式エアブラシ専用ということだけど
エアバルブのあたりに違いがあるのでしょうか
クレオスで売っているやつ見たいな形状ですね
この2つの違いはよくわからない
まあWaveだからどっちでも大丈夫でしょう
これは絶対に買わない
性能や品質的な問題があるわけではなく
カップがエルボー経由でサイド取り付けだから
エルボー部分の掃除が面倒です
イラストレーションの世界では、真上にカップがあると
視界を妨げるケースがあるそうで
こういうサイド取り付けというものがあるようです
うえで話したポータルサイトのQ&Aだけど
サフやメタリック用に大口径のブラシを進める人がいるんですよ
つまり対策だって
いやサフにしろメタリックにしろ、粒子はノズルの口径より
一桁小さいから
詰まるってにはメタリックの場合希釈しすぎということもあるそうです
クリアー分が少なくて、金属粉ばかりになって
それで金属粉が重なってつまりを起こす
というケースがあるのだそうです。
希釈といえばTAMIYAのエアブラシの取説にもありますけど
希釈度合い1:1。もしくは1:2
えーそんなに薄くしますか
シンナーって入れても3割までじゃないかな
1:2つったら元の塗料の3倍の量作るってことですよ
そんなに薄くするんですか
その割にはL5だと圧力が足りない
とかいうんだよなぁ
わかわからん
サフはいかにもつまりそうだけど
ストレーナーを使う以前でも詰まった経験はないです
ストレーナーは、昔は100均の油こし紙を使っていたのですが
これを使っています
100枚で1550円 一枚当たり1.5円
油こし紙は20枚で100円
ストレーナのほうが安いから
と切り替えたのは2017年ごろ
このあたりから、年間完成数が1とか2になったのね(笑)
で、トリガー式エアブラシ
今後買うかもしれないけど
カップ固定式が出たら考えましょう(笑)
今のところ人に勧めるなら
クレオス+別売グリップ
か
TAMIYAですね
ありきたりの結論ですけど(笑)
おまけ
Amazonも机を勧めます
こいでさま
ベルモンド傑作選はこちらでかなり遅れてやっているみたいで
関東では、終わっているようですが
第2弾が5月ごろから企画されているようです
リオの男やカトマンズの男の上映があるらしいです
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