Trouble is my business と言ったのはフィリップ・マーロウ だけど
gooブログのトラブルはまだ尾を引いているようです
スタッフの皆さんのご尽力には感謝しかないのですが
思い出したんですが
アクセスできない人って
本当にアクセスできなのかしら
いや嘘ついているって言ってんじゃなくて
実際には解決しているのに
キャッシュが溜っていて
キャッシュの画面に行ってしまって
解決していないように見えるってケース
IE(インターネットエクスプローラー)の時代にはよくありましたけど
今のブラウザどうなんでしょう
ワタシはFireFoxですが、トラブルが出たときに
真っ先にキャッシュを削除しました
解決しませんでしたけど
仕事では2つのブラウザを使っておりまして
EdgeとFireFox Edgeの前は当然IE
トラブルがあってFireFoxではアクセスできるけどIEではできない
あるいはその逆だったか
システムの担当に問い合わせると
キャッシュ溜ってないか
で削除して、あっさり解決ということがありました
あれなんなんでしょうねぇ
そういやあこの間Deep-Lでファイル翻訳のダウンロードができなくなって
問い合わせたら
”キャッシュとクッキー”削除してみてください
あっさり解決しました
基本中の基本でしたね、お恥ずかしい(笑)
そういやあノートン(まだ使ってんですよ)
昔はクッキーによるトラックを検出して削除してくれたんですが
今この機能は別のサービスになっています
ときどき警告が出て
別のサービスの案内に誘導してます
Cookieくらい自分で削除すればいいんだけど
めんどうくせなぁ
金返せ!
でトラブルが起きていた時のアクセス数
いつもこれくらいアクセスあったらなぁ
収益化も考えますけど(笑)
ブログの収益化って、広告をクリックしてくれないと
お金入ってこないんでしたっけ
なんか変な広告入ったらやだなぁ
会社の会議で
略語の話になりまして
U.S.Aは略語
United States America の各単語の頭文字を取っていて、略している印にピリオドがある
USAは略号
United States America ・・・
外してもいないけど正確でもない
英語の場合は略語として扱われて
頭字による省略(頭字語)
アクロニム - 複合語を構成する各単語の頭文字だけを並べた語で、略語を通常の単語と同じように発音するもの(例:National Aeronautics and Space Administration→NASA→ナサ、Radio Detecting and Ranging→radar→レーダー)
イニシャリズム - 複合語を構成する各単語の頭文字だけを並べた語で、略語のアルファベットを一字ずつ発音するもの(例:Federal Bureau of Investigation→FBI→エフ・ビー・アイ、United States of America→USA→ユー・エス・エー)
アクロニム - 複合語を構成する各単語の頭文字だけを並べた語で、略語を通常の単語と同じように発音するもの(例:National Aeronautics and Space Administration→NASA→ナサ、Radio Detecting and Ranging→radar→レーダー)
イニシャリズム - 複合語を構成する各単語の頭文字だけを並べた語で、略語のアルファベットを一字ずつ発音するもの(例:Federal Bureau of Investigation→FBI→エフ・ビー・アイ、United States of America→USA→ユー・エス・エー)
この2つになるようです
でChatGPT様に聞いてみました
偽者:User Experience をUXとするのは略語ですか略号ですかそれともほかの用法でしょうか
AI:「User Experience」を「UX」とするのは略号です。略号は、複数の単語の頭文字を組み合わせて作成される短縮形であり、「UX」は「User Experience」のそれぞれの単語の頭文字を取って形成されています。このように、略号は通常、頭文字を大文字で表記します。
AI:「User Experience」を「UX」とするのは略号です。略号は、複数の単語の頭文字を組み合わせて作成される短縮形であり、「UX」は「User Experience」のそれぞれの単語の頭文字を取って形成されています。このように、略号は通常、頭文字を大文字で表記します。
偽者:User ExperienceをUXと略すばあい Xはexperienceの頭文字ではありませんが 略語のルールには反しないのでしょうか
AI:「User Experience」を「UX」と略す場合、確かに「X」は「Experience」の頭文字そのものではありません。しかし、このような略し方は一般的な略号のルールの一部で、特に英語では「X」が「ex」の音を表現するために使われることがあります。これは、発音に基づく略語の一種です。
このような略し方は他にも例があり、「Xmas」が「Christmas」を略すために使われることがあります。こうした略語は、音や発音に基づいているため、標準的な頭文字の略号とは少し異なりますが、一般的に受け入れられている形式です。したがって、「UX」は略語のルールには反していないと見なされます。
AI:「User Experience」を「UX」と略す場合、確かに「X」は「Experience」の頭文字そのものではありません。しかし、このような略し方は一般的な略号のルールの一部で、特に英語では「X」が「ex」の音を表現するために使われることがあります。これは、発音に基づく略語の一種です。
このような略し方は他にも例があり、「Xmas」が「Christmas」を略すために使われることがあります。こうした略語は、音や発音に基づいているため、標準的な頭文字の略号とは少し異なりますが、一般的に受け入れられている形式です。したがって、「UX」は略語のルールには反していないと見なされます。
偽者:ChristmasをXmasと略すのは ラテン語やギリシャ語由来で 発音からではありませんが、間違っていませんか
AI:おっしゃる通り、「Xmas」という略語は、発音ではなく、ギリシャ語に由来しています。「Christmas」の「Christ」はギリシャ語で「Χριστός(Christos)」と書かれ、その頭文字「Χ」(カイ、英語のアルファベットでは「X」に相当)が用いられています。このため、「Xmas」は「Christmas」の略語として使われるようになりました。
したがって、「Xmas」はギリシャ語の文字を使用した略し方であり、発音に基づくものではないという点で、あなたの指摘の通りです。ご指摘ありがとうございます。
AI:おっしゃる通り、「Xmas」という略語は、発音ではなく、ギリシャ語に由来しています。「Christmas」の「Christ」はギリシャ語で「Χριστός(Christos)」と書かれ、その頭文字「Χ」(カイ、英語のアルファベットでは「X」に相当)が用いられています。このため、「Xmas」は「Christmas」の略語として使われるようになりました。
したがって、「Xmas」はギリシャ語の文字を使用した略し方であり、発音に基づくものではないという点で、あなたの指摘の通りです。ご指摘ありがとうございます。
われGoogleに勝てり
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