twitterから削除された証拠写真です。選挙で原付バイクに乗りまくっていますね。都民ファーストは7/2の事故から発表が7/5
選挙後にずれ込んだ経緯は説明するべきですね。このままでは❝当選ファースト!❞と揶揄され、《どうして議員辞職勧告がで
きない?これを除名だけで済ませたら都民ファーストも終わりだな》という意見も既に沸き起こっています。日本の首相に次
ぐ権力者 である小池都知事の信頼も厚かった木下ふみこ氏今後、次々に問題が明るみになりそうですね。
②都民ファーストの会は「党や党の選挙対策本部には事故発生時の連絡は一切入っていなかった」と声明を発表。実際に報告
があったのは選挙後の5日と説明したがうーん😠
以下抜粋コピー
7月4日に行われた東京都議選・板橋区選挙区で、2回目の当選を果たした「都民ファーストの会」の木下ふみこ氏。ところが
翌5日になり、木下氏が選挙中の今月2日、免許停止中に車を運転し、事故を起こしていたことが判明。さらに、それを隠して
いたとして、投票した板橋区民は無論のこと、ネット上では議員辞職を求める声が強まっている。全国紙社会部記者が語る。
「木下氏が板橋区高島平3丁目付近の交差点で車をバックさせた際、停車していた後続車と衝突事故を起こしたのは2日の午前
7時30分頃のこと。ぶつけられた車には男性と奥さんが同乗していてケガを負っていますが、選挙の最中ということもあり木下
氏は事故の事実を隠していた。ところが当選が判明した翌日、フジテレビが事故の事実を報じて大騒ぎになり、しかも事故を起
こしたとき、彼女は免停中で免許を持っていなかった事も発覚。免停中に車を運転すること自体考えられませんが、同じ選挙区
から立候補していた他の候補などの証言によれば、告示前から木下氏が自らハンドルを握る姿がたびたび目撃されていたと言い
ますからね。議員云々という以前に、社会人としてのモラルが問われても致し方ない、そんな事案だといえるでしょうね」木下
氏は東京外語大から博報堂に入社。その後、地方創生に携わり、2018年「希望の塾」から都議選に出馬。当選後は党内で都議
団副政調会長を務め、小池百合子都知事の信頼も厚かったという。 この事態を受け、都民ファーストは5日深夜、木下氏の除
名処分を発表したものの、SNS上には《悪質過ぎる。政治家としてはもとより、社会人としてありえない。除名処分では軽過
ぎる。辞職勧告すべき!》《2月に免停という事は、150日か180日。正直そうそう食らう日数ではないはず。いったい何をした
のか、それが問題!》と追及の声が溢れ、さらには《どうして議員辞職勧告ができない?これを除名だけで済ませたら都民ファ
ーストも終わりだな》といった意見も……。前出の社会部記者が語る。「木下氏は免許を携帯していなかった言い訳として『7
月2日で停止期間が終わったと勘違いをしていた』と釈明していますが、そもそも、免停の手続きは通知書と免許証を持って出
頭し、免許証を返納した時点から免停期間が始まるもの。ですから免許失効のうっかりはあるものの、免停期間の勘違いなどふ
つうは考えられません。また、告示日前から運転していたという対立候補の証言が事実であれば、その言い訳すら大嘘というこ
とになり、タチが悪い。それ以前に木下氏は事故の事実を隠ぺいしていたわけですからね。議員という立場があって逮捕は逃れ
たのかも知れませんが、一般人なら逮捕されてもおかしくない事案。今後の対応によっては、都民ファースト人気が急落する可
能性もあるでしょうね」とはいえ、3カ月以内に辞職した場合には木下氏の票が消え、次点の自民党候補が繰り上がることになる。
そのため、党は除名はするものの議員辞職までは迫らないはず、というのが政界関係者の見方だ。そして除名から2日後の7日、木
下氏が新会派「SDGs東京」を設立したことが明らかになった。東京都議会の公式HPの議員名簿に「無所属(SDGs東京)」と記
載されているのだ。4年間の任期中には1億円近い税金が支払われることになる。我々もきちんと事の顛末を注視したい。