monologue
夜明けに向けて
 



ボブ・ウェルチ(Bob Welch)といえばあの時代第2弾の Ebony Eyes が大ヒットしていた。ボブ・ウェルチはフリートウッドマック時代には光らなかった部分が独立して輝いたらしい。わたしの相棒、中島茂男(シゲさん)がその「Ebony Eyes」 が好き、というのでわたしは歌詞とコードを大きなノートに書いて用意した。何回か歌を練習してわたしのレパートリーに入れた。エンターティナーはその時のトップ40の曲も何曲か演奏しなければいけないから。以来ディスコパーティなどでもよく歌ったものである。聴く方ではなく演奏側からのなつかしの名曲。
fumio

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