monologue
夜明けに向けて
 



客としてではなく演奏するバンド側からのなつかしの名曲といえば
ビューティフル・サンデー がよく受けた。10年間の米国生活でラジオで一度も聴いたことがないほどDJがかけない曲だったけれどバンドとしてはレパートリーとしてこの曲を持っていると盛り上げ用に便利だった。普通のロックの曲は演奏する側も聴く側も一生懸命になるけれどこの曲は緩くてだれでも口ずさめるので会場が楽しく一体化するのだ。米国ではあまりヒットしなかったようだけど演奏すると盛り上がった。そんな親しみやすいポップロックの佳曲「ビューティフル・サンデー」。
fumio


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