立派な農作業! の一部です。 ホムセンでドルフィンコートのコンパネとφ18㎜のドリル刃を買って来て
まずは穴を開ける位置に小穴を開けてます。いきなりφ18mmドリルを所定位置に確実に当てられる自信が
ないんですよねえ。とにかく不器っちょなので。
小穴の位置にφ18㎜の中心を押し当てて一気に開けていきます。ウン、立派な農作業じゃ。^^
約1ヵ月前にアップした穴開きでないマルチに一発で12個の15㎝間隔のピンホールを開ける治具です。
実はこれを直接マルチに押し当てて35メートルの畝に整然とピンホールを開けていく自信がなかったので・・・
この治具を置いて位置を合わせればバッチリ合いますよねえ。そのための治具作りでした。今上を向いている
塗装されていない面は穴開けドリルの特性上ささくれが跳ね上がっています。合板なので更に顕著。この
面をマルチに当てると破いてしまうリスクが高まります。なのでスベスベの塗装面をマルチに押し付ける
仕様にしました。
現場に持ち込んで実践開始。3615マルチと同じ位置にピンホールが開いていきます。狙い通り。
作業はコンパネの上に乗ってできるので、体重でコンパネの痕がつくから次の位置のアタリになります。
90x90cmのコンパネはかなり重いですが、例の什器パーツにちょうどいい引っかけ棒がありました。これで
対岸の取手を引っかけて手前の取手は手で持てばスムーズに横移動ができます。コンパネ1枚で36ホール
ですから35m畝への1400個のピンホール開けもちょちょいのちょい。10㎜のピンを通す穴を18㎜と余裕を
持って開けたのも正解でした。
玉ねぎ苗の試植もなんら問題なし。これで明日から全集中で玉ねぎ定植です。
まずは穴を開ける位置に小穴を開けてます。いきなりφ18mmドリルを所定位置に確実に当てられる自信が
ないんですよねえ。とにかく不器っちょなので。
小穴の位置にφ18㎜の中心を押し当てて一気に開けていきます。ウン、立派な農作業じゃ。^^
約1ヵ月前にアップした穴開きでないマルチに一発で12個の15㎝間隔のピンホールを開ける治具です。
実はこれを直接マルチに押し当てて35メートルの畝に整然とピンホールを開けていく自信がなかったので・・・
この治具を置いて位置を合わせればバッチリ合いますよねえ。そのための治具作りでした。今上を向いている
塗装されていない面は穴開けドリルの特性上ささくれが跳ね上がっています。合板なので更に顕著。この
面をマルチに当てると破いてしまうリスクが高まります。なのでスベスベの塗装面をマルチに押し付ける
仕様にしました。
現場に持ち込んで実践開始。3615マルチと同じ位置にピンホールが開いていきます。狙い通り。
作業はコンパネの上に乗ってできるので、体重でコンパネの痕がつくから次の位置のアタリになります。
90x90cmのコンパネはかなり重いですが、例の什器パーツにちょうどいい引っかけ棒がありました。これで
対岸の取手を引っかけて手前の取手は手で持てばスムーズに横移動ができます。コンパネ1枚で36ホール
ですから35m畝への1400個のピンホール開けもちょちょいのちょい。10㎜のピンを通す穴を18㎜と余裕を
持って開けたのも正解でした。
玉ねぎ苗の試植もなんら問題なし。これで明日から全集中で玉ねぎ定植です。
(^^)
穴のささくれは、グラインダーとかカッターナイフで処理しようねぇ~
でも、重そうやなぁ~
>_<
おいらも、雨で農作業出来ない日に何か考えなきゃ~
ほえ~、なんとも几帳面なガマさんですねえ、
アタシなら目分量でバカバカブスブスいっちゃい
ますよ、
こちら今年はタマネギもスリットカッターで
やってみます、この前の極早生ハイパワーゴールド、
スリットだとなぜかカラスのイタズラがないん
です、縁が多少捲り上がってるんで警戒して
いるんですかねえ ?
ユンボさんと云い、野路さんと云い、ほんとに色んな治具を考えられますね。
でも、それも楽しいんでしょうね(笑)
週末ファーマーのオイラは週末に半日かけて作る時間がありません。
まぁ、タマネギにしても植える数がしれてるから作ってる時間もかからずに作業が終わってしまいますからね(笑)
だから、まずは身体を動かすことを優先してます。
無し。
36個も処理できねえ。電ドリに取り付けられる丸棒やすり
が必要ですが、それよりひっくり返すのが手っ取り早いと判断。
重いけど役に立ってますよ~。
このはさんは金属加工ができるから、ユンボやトラクター
に着けられる新兵器でも開発したら。
マルチをかっちゃばく事になるでしょうね。^^
カラスは見慣れない状況には臆病なんでしょうね。
ソラマメはさすがにノー被害です。
作ってみてもいいでしょうが。
それより、水道工事用の超小型ユンボの中古があれば
スギナ掘りやチガヤ退治が楽しい作業になりますよ。^^
治具とは補助材のような感じの物なのですね。
これならパートでも穴開け作業を頼めますね。(笑)
ユンボさんやガマさんのところは、植え付ける数が多いですから、発明器具は威力を発揮しますね。
周りのプロ農家は、年期が入っているので感で仕事をこなしているのでしょうね。素人がタイでやるためには、頭と道具を使わないとなりませんね。
色々と改良も出来そうですね。
そのうち、一度に「1400個」の穴開けが出来るモノも…( ̄▽ ̄)w
Heyモーです
効率が良い道具ができましたね
これならきっちり整然とした穴がバッチリ効率よく開くことでしょう
バンバン穴開けてください!!!
時、卵を一番作業しやすい位置にウレタンの立方体に
卵がはまる穴を掘り、そこに卵を落ち着かせることで
同じ位置に同じ向きでシールを貼り続ける事ができます。
この場合のウレタン立方体がこの作業における治具と
いう事になります。
自分の場合、1メートル幅のマルチに15㎝間隔で6個の
穴を35メートル開けるのが目的なので線引きでもして
穴開け器を丁寧に下ろせばできないこともないですが、
この板を治具にすれば板をセットすれば36個の穴を
完璧に開けることができるわけです。
ただし、のたくっていようが、位置が多少ずれようが
玉ねぎの出来に影響ないとなれば当てずっぽうに
バンバン開けちゃえば早い事は早いです。^^