5時から第3畝の引き抜きを開始し6時半に終了。梅雨で濡れているため、表皮がズル剥けしやすく、
抜く事のできない株が何本もありました。この後、手間のかかる根と葉の切り落としを開始し、昼を
挟んで3時前に終了。

農舎の保存スペースに移動しました。吊り作業はまだ始められません。ある程度乾燥が進まないと、
吊ってもすぐ緩んで落ちてしまう事になります。

葡萄は粒を落として房作りするのですが、実着きが悪いので落とす必要がありません。

これくらい着いていればある程度膨らんだ頃に過剰な分を落とす事ができます。まあ、今年はあまり
そういう時間はとれそうもありませんね。

超大玉キャベツが巨大です。まともに成長させることができたのは今回が初めてですが、こんなに
大きくなるとは思いませんでした。外葉の直系は楽に1mを超えています。これじゃ家庭菜園向きで
はないですね。^^

5月31日はブログの更新はありません。6月1日は微妙です。
抜く事のできない株が何本もありました。この後、手間のかかる根と葉の切り落としを開始し、昼を
挟んで3時前に終了。

農舎の保存スペースに移動しました。吊り作業はまだ始められません。ある程度乾燥が進まないと、
吊ってもすぐ緩んで落ちてしまう事になります。

葡萄は粒を落として房作りするのですが、実着きが悪いので落とす必要がありません。

これくらい着いていればある程度膨らんだ頃に過剰な分を落とす事ができます。まあ、今年はあまり
そういう時間はとれそうもありませんね。

超大玉キャベツが巨大です。まともに成長させることができたのは今回が初めてですが、こんなに
大きくなるとは思いませんでした。外葉の直系は楽に1mを超えています。これじゃ家庭菜園向きで
はないですね。^^

5月31日はブログの更新はありません。6月1日は微妙です。
早朝からの収穫、ご苦労様でした、
こちらも数はてんですくないですが、ニンニク乾かして
吊り始めました、
毎年無農薬で不思議と病気にもならずトマトやキュウリの
連作のための拮抗菌を土中に広めてくれます、
我が家のニンニク消費量は微々たるものです、
去年は残りを娘が売りさばきました。
ニンニクは中華好きということもあって必需品です。
娘さんが営業部長ですか。親父殿は工場長、もとい、
農場長ですね。^^
どうりで、あんなにたくさんのネギ、どうするんだろうと思って
いましたが、納得です。
いつ頃までに収穫完了予定ですか?!
順調に行くと良いですね。
タマネギやニンニクは、何個かを結束して吊しますが、このときに、ひと工夫すると、抜け落ち難くなります。
所定の個数のニンニクなどを紐で縛ります。そのままでは、結束した軸部分が乾燥してスリムになると、ずり落ちてしまいます。
そこで、縛ったときの竿に掛ける側の紐を「ギリシャ文字の小文字のファイ(φ)」字形に、束の中心を分け入るように(ファイの字の縦棒のように)通します。この縦棒の部分がミソで、軸が乾燥してスリムになると、それに応じて、その縦棒の紐が結束部分を締め上げていきます。タマネギの場合には、翌年の3月まで吊っておいても、「結束が緩むこと」で落ちることは、一切ありません。
紐を少しばかり長くしておく必要がありますが、試してみてください。
いつも楽しく拝見しております。
おびただしい数の大蒜収穫お疲れ様です。
以前から疑問に思っていたのですが、ニンニクやタマネギは葉から養分を玉に集中するのならば、
収穫する際に葉を切り取らないで吊るしておけば乾燥中にも養分が葉から玉に集中することになり無駄がないのではないかと。
玉ねぎの縛り方については、こんなブログを参考にしています。
<http://tomononekko.blog83.fc2.com/blog-entry-303.html>
その後玉ネギに入ります。
玉ネギが終われば一息つきます。
生の方が良ければ早めに渡してあげる方がいいですね。
にんにくはどうしても落ちてしまうんですよ。特にジャンボ
は。ビニール紐を長めにして3回巻いてふんどしすると
比較的落ちませんが、完全ではありません。多分、
手順が手についてなく、コツがつかみ切れていないため
だと思います。さすがに今回は大量なので、コツが掴める
のではないかと思っています。アドバイスありがとうございます。
葉は落とさざるを得ないですね。
あと、玉ネギは葉があると蒸散効果か、萌芽が早くなる
といいます。
今回は総重量5トン越えです。なので農舎は足場用
のビケ材で組み上げました。20トンくらいは大丈夫です。^^
古い世代さん、いつもご丁寧はコメントありがとうございます。