錦にある八百屋さんです。
連休に行ってきました。
店内は、八百屋の仕事場そのもの。そこを少しだけ片付けてテーブルと椅子をならべます。
まだ夜は気温が低いので、厚手のプラスチックシートのカーテンで道路と店内が仕切られています。冬の時期は、保温のため、シャッタが降ろされていてブザーを鳴らして開けてもらいました。
まずは、旬のたけのこを焼いてもらって、
これは焼きなす。
午後の部の開店時間6時に入ったのでまだすいていました。
たけのこのてんぷら。
これが意外にみずみずしく美味しかった。
分厚いしいたけに、はんぺんを挟んで。
一応、魚もあり。タイのアラ煮、普通は3切れのところ、4人だったので(けんかしないようにと)4切れ入れてくれました。
調理はお母さん、息子がホールマネジャー、娘がウェイター、お父さんは会計と調理助手、お爺さんもいて奥の部屋でTV見ながら多少の下ごしらえ助力をしています。(この日は娘の姿がなく、親父と息子がお皿や飲み物を運んでいました)というファミリービジネスのスタイルです。
連休に行ってきました。
店内は、八百屋の仕事場そのもの。そこを少しだけ片付けてテーブルと椅子をならべます。
まだ夜は気温が低いので、厚手のプラスチックシートのカーテンで道路と店内が仕切られています。冬の時期は、保温のため、シャッタが降ろされていてブザーを鳴らして開けてもらいました。
まずは、旬のたけのこを焼いてもらって、
これは焼きなす。
午後の部の開店時間6時に入ったのでまだすいていました。
たけのこのてんぷら。
これが意外にみずみずしく美味しかった。
分厚いしいたけに、はんぺんを挟んで。
一応、魚もあり。タイのアラ煮、普通は3切れのところ、4人だったので(けんかしないようにと)4切れ入れてくれました。
調理はお母さん、息子がホールマネジャー、娘がウェイター、お父さんは会計と調理助手、お爺さんもいて奥の部屋でTV見ながら多少の下ごしらえ助力をしています。(この日は娘の姿がなく、親父と息子がお皿や飲み物を運んでいました)というファミリービジネスのスタイルです。