那覇の国際通りを散策しました。大変に蒸し暑い日になりました。
日差し燦々。
修学旅行生のグループが目立ちます。本土の人にとって、本格的な夏にはまだ早い中途半端な時期ですから。旅行業界や著名な観光地にとって、修学旅行生さまさまです。
中国人、多分台湾、からのお客さんもちらほら。再建された首里城はあるけれど、ピカピカで国営テーマパークのミニ版だし。電気製品や薬品などのショッピング以外には魅力はなさそう。
安い衣料は、日本人むけ。
公設市場には、食材の店が多数。ぶた肉は、沖縄の人の大好物ですね。豚の顔の皮がアッピールのアイコンです。
亜熱帯の魚、えび、かにの店も沢山あります。本土からのお客は持って帰らないから、ここで買って、二階にある食堂で調理してすぐ食べることができます。
調理の価格は、500円/人(ただし3皿以内)だそうです。魚屋さんと食堂の連携で、とても良い考えです。
なかなか楽しい町。
日差し燦々。
修学旅行生のグループが目立ちます。本土の人にとって、本格的な夏にはまだ早い中途半端な時期ですから。旅行業界や著名な観光地にとって、修学旅行生さまさまです。
中国人、多分台湾、からのお客さんもちらほら。再建された首里城はあるけれど、ピカピカで国営テーマパークのミニ版だし。電気製品や薬品などのショッピング以外には魅力はなさそう。
安い衣料は、日本人むけ。
公設市場には、食材の店が多数。ぶた肉は、沖縄の人の大好物ですね。豚の顔の皮がアッピールのアイコンです。
亜熱帯の魚、えび、かにの店も沢山あります。本土からのお客は持って帰らないから、ここで買って、二階にある食堂で調理してすぐ食べることができます。
調理の価格は、500円/人(ただし3皿以内)だそうです。魚屋さんと食堂の連携で、とても良い考えです。
なかなか楽しい町。