玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

胃腸は温めておかないと

2023-02-01 19:48:38 | 穀物菜食
昼食は高圧もち玄米と焼き白菜。
夕食は昼食と同じものにプラス湯豆腐の味噌味。
湯豆腐は豆腐がものすごく熱い。野菜を似ただけのものと違い豆腐の熱さは段違いだ。
夜食は庭の夏みかん。喉が渇いた。
部屋は外気より少し高くなっているぐらいで、熱いものを食べたり飲んだりがおいしい。
飲み込んでも胃腸が正常なのだから熱いものがあっている。
夏はパンが美味しくなって高圧玄米どころか無圧玄米でも食べたくない。暑いところで熱いものは合わない。
昨年のように、パンに冷たい飲み物を続けると胃腸は大ダメージを受けて排出が困難になる。
水のようなものが出てくるというのは胃腸が冷えた。
冷え込んで、蠕動運動もストップ。真冬の筋肉状態だ。
それでは夏でも部屋をガンガン冷やせば良いのか。そうしても外の仕事で暑くなるので無意味だ。
焼き芋が欲しくなるのも体を温めたいからだ。中から冷えているため。
夏は飲み物からして冷たいもの。
暑い環境に冷たいものはおいしい。その辺から考える必要がある。













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