自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

ソフトバンクCMの隠された真実

2011-08-01 23:49:09 | 偏向報道・マスコミ
幸福メンタルクリニックさんのブログより まるっきり転載です。
  
韓国で使われている「ケセッキ」や「ケーセッキ」という表現は、「犬の子」を意味しているもので、「この糞野郎」的な意味合いがある侮辱語であることをご存知でしたでしょうか。
ちなみに・・・ソフトバンクのCMにでてくる白い犬の役は「父親」で「日本人の
奥さまと黒人のお子さまを含む父親」という設定になっておりますね。

そう・・・このソフトバンクのCMは「日本人や黒人に対する侮蔑的なCM」なのです。

 「日本人」や「黒人」は韓国では、「最低の侮蔑対象」になっているのです。

SMAPが出演しているCMでは、犬の肛門から日本人と黒人が出てくるシーンまであるのですから、解説をするまでもないでしょう。

 
 
犬の肛門から出てくる日本人と黒人のCMがコレ↑
COME ON!⇒カーモン⇒肛門
 
このCMは、在日韓国人の間では、泣いて喜ぶ大ヒット作品なのだそうです。
 
にもかかわらず何にもわかっていない日本人
0円という餌に飛びつき喜んで食べているさまは、まさに哀れむべき姿です。
  
1992年(4月末から5月初旬)ロサンゼルスで起きた大規模な暴動は、主に、韓国人の商店が狙われたのですが、その原因は、韓国人(韓国系移民)による激しい黒人差別でした

韓国人は、どこまでも日本人と黒人がお嫌いなようです。

おまけですが・・・料金も韓国人とは差別されていることをご存知でしたでしょうか?ソフトバンクには「在日特権料金」というのがあるのです。

結論から申しますと・・・在日朝鮮人の通話料は無料でして、その通話料は日本人が負担してきているのです。それも知らない日本人は、はっきり言って、愚かとしかいいようがありません。
 
日本人:基本使用料=9600円
Sベーシック=315円
パケットし放題=4410円
26250円分通話料=26250円
合計=40325円
韓国宛電話代=130円/分
 
朝鮮人:基本使用料=4500円
Sベーシック= 0円
パケットし放題=0円
26250円分通話料=0円
合計=4500円
韓国宛電話代=5円/分

民団新聞に掲載のソフトバンクCM
 
皆さんに広く知ってもらいたいです。これでも構いません。というのなら、何も申し上げることはありません、でももし、CMの意味も含め知ってたら契約しなかった、ということでしたら・・・・どこかで見切りをつけられるのがよろしいかと
 
それにしても、韓国の方々のこの人種差別はどこからきてるんでしょう。
先の白人至上主義にしても、韓国の日本人、黒人嫌いにしても・・・・人を差別する方々が自分達が思うほどそんなに素晴らしのでしょうか?人を自分より卑しいと思うその心を持つことの方が恥ずかしいのではないのかな?(Miku) 

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壊される日本(3)

2011-08-01 13:29:26 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

前回 ↓↓↓

http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/e22cd28344259f2400288f6fc65c6801

(2) ↓↓↓

http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/50de063e8c558c74ac34a70094554da6

 

壊される日本

「心」の文明の危機
 

       馬野周二・著  プレジデント社  1993年刊

 

恐るべき時代の開幕

  さて、現在の日本の企業・金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実である。しかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて、深く入り込んでいる。もとよりマスコミ関係、評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい。
  私がもっとも危惧しているのは、次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者に、すでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ。一般に考えられているよりもはるかに広範に、彼らの力が入っていることを恐れざるを得ない。
  もちろん、彼らの力はすでに政界に深く入っている。共産党、社会党(現社民党)はまさしくイルミナティの代弁者である。そして自民党もまた、中曽根首相以来、その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われる。つまり、彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか。
  今や日本が陥りつつある状況は、決して誇張ではなく恐るべきものである。本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだ。

 
「見えざる植民地」日本


  われわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいる。アメリカ大統領ルーズベルトは、世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていた。しかしながら、これは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった。西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであって、それを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのである。
  ところが、このことを日本人はまったく理解していない。外面の行動・宣伝に惑わされて、事の本質を理解していないものが多いのである。
  なるほど法制的に見れば、世界の植民地はすべて解放されてしまった。本国が直接に統治する植民地は消滅した。しかしながら、植民地主義の妖怪は決して消えていない。植民そのものの様態が変わってしまっているのである。
  第二次大戦に際して、なぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならない。ルーズベルトの政治は、人から吹き込まれた科白(せりふ)を、巧みな演技でもっともらしく並べ立てていただけなのだが、その科白の作者たちは、はるかに遠く世の中の動きを見、将来を慮っていたのである。
  どういうことかというと、直接統治という方式はすでに時代遅れとなって、非常に高コストなものになるという事態が進行していたからである。この世界史の方向をいち早く見抜き、それに対する方策をルーズベルトに授け、そして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は、敵ながら天晴れなものであると言わなければならない。つまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こり、それを鎮圧しなければならないといった事態の発生によって、とうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろう。
  さてそうすると、世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢が、いったい何を考えて従来の軍事的、政治的植民地経営を放棄したのだろうか。それは、世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し、特に核兵器ができた以上、実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとに、その植民地体制の中心を軍事・政治から商業・金融に移したものと考えられるのである。すなわち、彼らが収奪をもくろむ国家・国民を商業・金融の世界的ネットワークの中に包含し、そこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的・金融的に寄生し、自ら労せずして金銭・物質等を調達しようという考えである。
  日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦った。これはそれなりに立派なものであったが、残念ながらアメリカの武力に敗れ、よくよく見ると、今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまった。しかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである。

 
再び狙われるアジアの国々

  周知のように、東洋は久しくイギリス、オランダ、フランスの植民地であった。第二次世界大戦の日本の奮戦によって、それぞれ独立国家となり今日に至っている。かつて日本の支配下にあった台湾および韓国、北朝鮮も独立している。そして、半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についている。しかし、これらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えば、これには大いに疑問符をつけるべき理由がある。
  日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地である。このような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである。
  一国ないし多国を植民地化しようとする場合、彼らの使う常套手段は、その内部に2つないし3つの勢力を分立させ、それぞれにエージェント(諜報員)を送り込み、これらを互いに抗争させて、その国家ないし社会を弱体化させ、その間隙に乗じて侵入するというものであった。この方法は、植民地方式が大変化した今日でも、まったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい。複数の勢力を抗争させて相手を倒させ、自らの目的を達するという方法は、常に彼らがとってきた方法である。
  東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔、そして最終的には日中戦争を起こすことであった。蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらず、どこからか邪魔が入って成功しなかった。当時のすべての事態を洗ってみると、ここに隠微な陰の手が回っていたことがわかる。この日中間の抗争の中でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と、近衛首相の「蒋介石相手にせず」の声明の2つであった。それには、かたや周恩来、かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった。共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすれば、すべてが割れてこようというものである。
  これは1930年代の事件であったが、1990年代には何が行なわれるであろうか。一般に報道はされていないが、デイビッド・ロックフェラーが幾度も中国を訪問しているし、すでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられている。かたや日本にもデイビッド・ロックフェラーはしばしば来日しているが、最近の報道によるとフランス・ロスチャイルド家からも人が来ていると言われている。
  日本人は、戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって、戦前のことをすべて忘却させられ、それを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて、逆に世界中枢に通ずる筋、その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている。戦後の愚昧狡猾なる政治家たちはアメリカに追随し、彼らの言うとおりに事をなし、さらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった、哀れむべき状態に陥ってしまっている。

(つづく)

このアタリまで読んでみて、どうやら筆者のいう世界支配の中枢とは、フリーメイソン大国のアメリカであると落ち着いたようだ。たぶんそれが時代の流れで結果的にということなのだろうけど。

18年前の発刊なので、当時は確かにアメリカ優勢?そろそろ衰退?。でも、知っての通り日本の衆議院選より早かった米大統領選で“チェンジ”を掲げ当選した大統領は、初の?(白人優位論など糞食らえな)黒人さんw。あちらこちらへ睨みを利かせていた米兵を撤退させ。とりあえずアメリカ一国の幸福を目指している。この意識は国民の総意でもあるかもしれません・・・ところがこれが、返ってアメリカ衰退への道なのですから、オバマ恐るべし。

ところが、そうなると危ないのは日本。なにしろ、たしかに馬野さんの言う通り、日本は終戦後すっからかんと、米GHQの持ってきた憲法やら、3S?によって骨抜きにされ、各所に米軍基地も配備された。しかして、その中で安穏と自分達一国のみの幸福(ここでは主に経済的な)を追求してこの5~60年を過ごしてきたのですから。今更の米軍撤退・・・って(@@;)それは、確かにアメリカからの本格的な植民地からの離脱かもしれません・・・・ところが、これが間の悪いことに今や世界支配を狙うものが白人以外に台頭していることを私たち日本人は直視しなくてはいけない状況に来ているのです。

それが、すぐお隣の中国共産党であり北朝鮮なのです。  

 

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尖閣沖の中国船の違法行為を許すな

2011-08-01 12:45:16 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

【黒川白雲政調会長寄稿】

昨日7月31日、
尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船が船尾からワイヤのようなものを4本ひいた状態で航行しているのを海上保安庁が発見しました。

尖閣諸島周辺の日本のEEZ内で中国の海洋調査船が確認されたのは、震災後も含め、今年初めてのことです。

海保が無線で調査を中止するよう要請しましたが無視され、約9時間後にEEZ内を出て離れていったとのことです。

「海洋資源調査か」とも報道されていますが、
6月23日にも宮城県石巻市沖の日本のEEZ内で中国の海洋調査船が発見されており、継続した軍事目的の調査であると推測されます。

中国の海洋調査船は、ワイヤで曳航しているソナー(水中音波探知機)で、潜水艦の航行のために必要な潮流、海底地形、水質(水温・水分・塩分)、地磁気等のデータを収集していたものと考えられます。

中国は潜水艦航行のためのデータを収集し、尖閣・沖縄有事や
台湾有事で最大の敵となる米空母艦隊に対する「アンチ・アクセス戦略(接近阻止戦略)」を強化しつつあります。

排他的経済水域(EEZ)とは、国連海洋法条約で認められた沿岸から原則200カイリ(約370キロ)以内の海域のことで、EEZ内では沿岸国の同意なしに他国が漁業や海洋調査を行うことが国際条約で禁止されています。

事前に日本政府の同意を得ていない中国調査船の行動は明らかな国際法上の違法行為であり、日本政府は強く抗議すべきです。

断固たる排除措置や中国政府への抗議を行わず、9時間に渡る海洋調査を許した民主党政権は弱腰外交の極致であり、無能の塊です。

今回の行為は、中国が同海域を日本のEEZとして認めていない、すなわち、尖閣諸島を日本の領土だと認めていないというメッセージでもあり、これを黙認すれば、中国はますます尖閣諸島への侵攻を強めて来ることは間違いありません。

自国のEEZと主張する海域では外国船を断固排除する一方、他国のEEZには平然と侵入して来る中国の違法行為を断じて許してはなりません。


黒川 白雲
HP:
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

【参考記事】

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110731/plc11073115290009-n1.htm

 

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