http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4581
私は医療・医学の進歩発展を願っています。
このブログにも散々触れてる「原発」は脱すべからずというのも
人間は必ず科学の力で核や放射能・・・
だけじゃなくその他未知の・・・
宇宙に存在するあらゆる非常に危険な鉱物等を
安全にエネルギーに変換でき、廃棄あるいはリサイクルする技術を
発明(あるいは教示される)事が出来ると思ってるからです。
脳死移植も医療の進歩かとおもいきや
それは間違いです。
これだけは!!STOP !!
脱原発左翼の情緒に訴えるやり方じゃあ ありませんが
こちらは情緒どころか事実ですので
言わせていただきます!
死にたてのほやほやの人を切り裂いて
内臓を取り出し
生きている人間に取りつける
あろうことか、脳死者に麻酔を打つと言うじゃあありませんか
死者に麻酔を打つか?
生きてるって知ってんじゃねえか
現場の医者にはそりゃあわかるでしょ
生身の人間にメスをいれている感触を一番知ってるのは
現場の外科医
なんで声をあげねえんだよ!
つまりは生贄です。
死にたてのほやほや
まだ、体は温かい。
脳はピクリとも反応しませんが
意識はあります。
この意識を計る波長計のようなものが開発されたら
この脳死の遺体に魂がまだ入っているというのが
わかるってもんです
この魂が肉体と繋がっている限り
痛みは感じるんです。
繋がりが切れるのはおよそ24時間
24時間なんです!!重要
お通夜の意味もここ
どうしてかというと
それが自然の摂理なんでしょう。
かさぶたが自然と剥がれるように
24時間経つと
魂が完全に肉体から離れる
こうなると
遺体を傷つけられても焼かれても
何も感じません
脳死移植
せめて1日は寝かせておいてください。
新鮮なうちじゃなきゃだめ?
新鮮でしょうね
急速に死には向かっているけど、まだ生きてるんですから
あなたは家族を
提供できますか?