自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

「出る杭を打つ」論調はやめよ 小保方氏STAP検証実験参加へ

2014-07-02 22:56:08 | STAP細胞

「出る杭を打つ」論調はやめよ 小保方氏STAP検証実験参加へ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8084

STAP細胞に関する論文の不正問題に関して、理化学研究所(理研)の発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダーが実験に参加することが決まった。期間は今月1日から11月末までの5カ月間の予定で、これに伴い、小保方氏ら関係者の懲戒処分の判断は先送りとなった。

理研の同センターは、4月からSTAP細胞の検証実験を行っているが、実験は難航していた。これまでも小保方氏は検証実験に関してアドバイスをしてきたが、理研の改革委員会は5月、小保方氏の実験への参加を強く求めており、野依良治・理研理事長も、「小保方さんがやらないと、やはり決着はつかないのではないか」とコメントしていた。

今後、小保方氏の実験は複数のビデオカメラで記録し、常に監視役が立ち会うことになる。小保方氏は理研を通じて、「心より感謝し、誰もが納得行く形でSTAP現象・STAP細胞の存在を実証するために最大限の努力をしてまいる所存です」とコメントを発表。理研からも、実験に支障が出ないよう、小保方氏への取材の自粛を求めるプレスリリースが出された。

STAP細胞を作るための最適条件が論文となっていない以上、STAP細胞が実在することを検証するには、小保方氏抜きでは難しい。小保方氏が検証実験に参加できることになったのは、問題の収束に向けて望ましい方向だ。今後、検証実験が順調に進むことを祈りたい。

ただ、小保方氏らの処分の行方は未確定であり、STAP細胞の実験の結果によっては処分が行われるだろう。また、理研の同センターに対しても、理研の改革委員会から解体勧告が出ている。しかし、本欄や本誌で何度も指摘しているように、小保方氏の論文にはミスはあったが、不正やねつ造と言えるものではない。論文にミスがあることで処分され、所属の研究期間まで解体されてしまうならば、今後、研究者は恐ろしくて研究を発表できなくなるだろう。

マスコミの側も、「出る杭を打つ」ような論調はある程度自粛すべきだろう。それが、今後、日本発の新しい研究が次々と花開くために必要なことではないだろうか。(晴)

 

【関連書籍】
幸福の科学出版 『小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1144
幸福の科学出版 『「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言』――されど「事実」は時に科学者の「真実」を超える』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1145

【関連記事】
2014年8月号記事 急ぐべきはSTAP細胞の存在の証明 - The Liberty Opinion 2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8023
2014年6月号記事 これは天才科学者への異端審問だ - それでもSTAP細胞は存在する 優秀な研究者は国の宝
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7735

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科学の先には「未知の世界」がある 超常現象否定のNHKへの"ご進講"第二弾

2014-07-02 22:54:50 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

科学の先には「未知の世界」がある 超常現象否定のNHKへの"ご進講"第二弾
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8083

米カリフォルニア州の、今は使われていないアルカトラズ刑務所で今年4月、見学ツアー中の観光客が窓の写真を撮ったところ、若い女性の幽霊が写り込んだ。オーストラリアのとあるバーでは1月、誰もいない部屋のワインボトルがひとりでに落ちる様子を、監視カメラが捉えた――。

こうした不思議な現象の報告が相次ぐ中、NHKはドラマ「タイムスクープハンター」で、江戸時代のポルターガイスト現象の原因をイタズラと"証明"。また、生活情報番組「ためして、ガッテン」では、金縛りの原因を、脳の不調や病気のせいと結論した。他にも、超常現象はすべて科学で解明できたとする番組を放送しているが、解明されていない部分について言及せず、論理的に成り立っていないものが多い。

こうしたNHKの放送姿勢に"ご進講"すべく、大川隆法・幸福の科学総裁は、さまざまな超常現象の体験者をリーディングしている。その中で、特にポルターガイストや金縛りの体験者へのリーディングを収録したものが、2日から全国で発売される『幻解ファイル=限界ファウル 「それでも超常現象は存在する」』(大川隆法著)だ。

本書には第2部として、NHKプロデューサー・渡辺圭氏の守護霊が大川総裁のもとに現れた際の守護霊インタビューを収録。NHK「幻解!超常ファイル」のプロデューサーである渡辺氏守護霊は、幸福の科学からの度重なる“ご進講"に、抗議しに現れたようだった。

今回も、超常現象の驚くべき「正体」が収録されている。金縛りにあった際に空中に青い輪が見えた女性や、就寝中、窓に「ドーン」と何かが当たる音が聞こえたラップ現象、家族から「帰ってきたと思ったけれども姿が見えない」と、帰宅中に電話で連絡を受けるという不思議な体験など、さまざまなケースの裏にある霊的な原因が判明した。

大川総裁はあとがきで、「科学の先には『未知の世界』が広がっていることに気づいてほしい」と記している。金縛り、サイコキネシス、予知能力、妖精など、科学の先にある超常現象を、高度な霊能力で探究した興味深い一冊となっている。

 

【関連書籍】
幸福の科学出版 『幻解ファイル=限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1185

【関連記事】
2014年6月26日付本欄 芸能人は霊を見ている? ナビゲーターから「幻解!超常ファイル」はどう見える?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8065
2014年5月29日付本欄 神秘現象をリーディングで調査 超常現象には科学を超えた部分もある
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7924

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集団的自衛権の行使を認める閣議決定は当然 幸福実現党が声明を発表

2014-07-02 22:51:49 | 政治・国防・外交・経済

集団的自衛権の行使を認める閣議決定は当然 幸福実現党が声明を発表
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8085

安倍晋三内閣は1日午後、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈変更の閣議決定を行った。

これを受けて、幸福実現党は声明で、「かねて国防強化を訴えてきた幸福実現党として、日本の安全保障政策が大きな転換点を迎えたことを歓迎します」と発表し、今後も「自分の国は自分で守る」体制の構築及び憲法改正を急ぎ、対中抑止のための戦略的外交を強化すべきと訴えた。

今後は、この閣議決定を実効性のあるものにするための関連法案の整備が進むことが望まれる。さっそく始まっているのが、自衛隊の派遣に一般法を制定するための検討だ。政府はこれまで、自衛隊の海外派遣のたびに特別措置法(特措法)を立法していたが、国会審議に時間がかかるため、国連平和維持活動(PKO)や多国籍軍支援活動などで、自衛隊を海外派遣する際の一般法の制定の検討を本格化させる(1日付産経新聞)。

今回、最後まで自民党と公明党が議論していたのが、集団的自衛権の行使を想定した15の事例のうち、「邦人輸送中の米輸送艦の防護」「国際的な機雷掃海活動への参加」の2項目だった。

公明党は、「邦人輸送中の米輸送艦の防護」では個別的自衛権を、「国際的な機雷掃海活動への参加」に関しては、警察権を行使すれば可能だと主張していた。しかし、米艦は米国籍であり、たとえ邦人が乗っていたとしても、アメリカの領土の一部として扱われるため、個別的自衛権では対応できない。

また、海上自衛隊がペルシャ湾での機雷掃海で実績を上げたが、これは戦闘が終わった後の活動だった。警察権では、戦闘中の活動はできず、この海域で何もできなければ、日本向けの石油の輸送が遅れる事態となり、日本経済は大きなダメージを負うことになる。中東のホルムズ海峡は緊張が高まりやすい地域で、その幅が3kmと非常に狭く、機雷による封鎖が容易。警察権だけでは不十分なことは明らかだ。

長い議論を経て、今回ようやく閣議決定に至ったが、上記のような議論にこだわる日本は、世界を見ても"異常な国"だと言える。アメリカはもとより、世界中の国では、逐一、事例を決めているわけではない。攻撃を仕掛けてくる国が、その事例の隙を突いてくる恐れがある上に、事例をすべて想定しなければ何も判断できない、という無能さを世界にアピールするだけだからだ。

法律は本来、国民の生活を守るためにあるべきなのに、その法律をかたくなに守ることによって、国民の命すら救うことができないのなら、それは"悪法"であると言わざるを得ない。その意味で、今回の憲法解釈変更の閣議決定は当然であり、今後、憲法改正についても急ぐ必要がある。(慧/悠)

 


【関連記事】
2014年8月号記事 日本はアジアの警察官たれ 東南アジアは「盟主」を求めている
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8033
2014年6月26日付本欄 日比首脳会談 フィリピンの宗教対立を仲裁した日本は「アジアの警察官」たれ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8059
2014年6月20日付本欄 防衛装備の海外移転で自国とアジアの平和を守れ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8007

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このままではこうなる!日本侵略近未来映画「ファイナル・ジャッジメント」YouTubeで無料公開

2014-07-02 10:02:26 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

 

7/4(金)~13(日)の10日間限定!

映画「ファイナル・ジャッジメント」を

YouTubeで全編公開






お見逃しなきよう・・・ご忠告いたします。










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アベノミクスは世界の模範に相応しい経済政策か?

2014-07-02 09:41:21 | 政治・国防・外交・経済

アベノミクスは世界の模範に相応しい経済政策か?

[HRPニュースファイル1050]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1549/

文/幸福実現党山形県本部副代表 城取良太

◆アベノミクスを国内外に浸透させる安倍政権

安倍政権は6月下旬、改めて成長戦略と、経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)を発表し、新しいアベノミクスの全容を公表しました。

イギリスのエコノミスト誌の最新号の表紙には、武士に扮した安倍首相が矢を射ようとする姿が掲載され、明治維新になぞらえながら、日本経済を変革しようとする安倍首相の取り組みを紹介しています。(6/29日経)

安倍首相も自らフィナンシャルタイムズ電子版に寄稿し、第三の矢としての成長戦略に真剣に取り組んでいることをアピールしており、世界中でアベノミクスが注目されていることが分かります。

また、新しい成長戦略の中に「ローカル・アベノミクス」という新語を登場させ、アベノミクスの地方部への波及や人口急減問題に積極的に取り組む姿勢を強調しています。

「成長戦略の最大の柱は、なんと言っても地方の活性化。成長の主役は地方だ」という首相の言葉は、地方でも好意的に受け入れられております。

来春の統一地方選を意識した「地方持ち上げ」的な印象は否めませんが、アベノミクスを国内外広く浸透させようという安倍政権の姿勢が伝わってきます。

◆「枝葉」の多いアベノミクス・第三の矢への評価

アベノミクスの浮沈を握る第三の矢・成長戦略の中身としては、法人税の引き下げと、雇用や農業、健康・医療など諸分野に課せられてきた規制の緩和をはじめ、人口増や女性に関する政策など、実に多くの項目が並んでいます。

目玉政策と言える法人税引き下げの重要性と、これに対する安倍首相の本気さは支持することができる一方、取り組みの施策数が多すぎて、全体像が見えづらいという見方もできます。

実際に、フィナンシャルタイムズで東京支局長を務めた経験を持つピリング氏は「日本の首相はリンゴを射抜くウィリアム・テルではなく、1000本の針を患者に打つ『新米ハリ師』のようだ」と安倍政権の「第三の矢」を表現しています。

また、イギリスのガーディアン紙では、成長戦略に盛り込まれた230以上の提案が総花的で、産業界や官僚からの抵抗もみられるとして、「矢というより遊びの投げ矢」と批判されています。

国内でも、現政権を除く過去7回の成長戦略でも似たような政策が多く並び、てんこ盛りの目標をやり遂げられず、「言いっ放し」になることが多かったという冷静な見方も根強いのが事実です。(6/30日経)

効果の薄い「枝葉の部分」をしっかりと見極め、日本経済の成長に本当に資するような「根幹の部分」への絞り込みを行い、成長戦略を実質化させるような取り組みが求められるように思います。

◆企業への不信が見え隠れする「企業統治(コーポレートガバナンス)の強化」の推進

今回の成長戦略への疑念として、もう一つ挙げられることは、「企業統治の強化」を推進する政府の姿勢の中に、「経営者への不信感」が見え隠れするという点です。

ここで言う企業統治の強化とは、社外取締役の選任を促進し、内向きになりがちな日本型経営に社外の声を積極的に反映させ、活性化させるという意味合いを含みます。

業種などによってバラつきはあるものの、企業の業績向上に繋がる手段のうちの一つであることは確かでしょう。

しかしながら、成長戦略の項目の並び順を見てみると、本来冒頭にくるべき法人税改革などの「国を変える」を差し置いて、企業統治の強化などが列挙された「企業が変わる」が筆頭であったことに「法人税を下げても内部留保に回るなら何の意味もない」という政権側の「国より先に企業が変われ」という強いメッセージ性を感じます。
(参考:6/27日経2面、首相官邸http://www.kantei.go.jp/jp/headline/seicho_senryaku2013.html

こうした少し強制的な「企業統治への強化」の推進に対して、大手企業の経営者たちも「企業統治の強化によって日本企業の次の成長に果たしてどれだけ影響するのか」「稼ぐ力の全てが企業統治などで実現できるとはバランスを欠く」と違和感を表明しております。

◆国の率先垂範こそが求められる

もちろん社外取締役の効果的な活用や、従業員の賃上げが日本経済の活性化に作用するのは確かだと考えますが、原則としては、それぞれの企業の選択の自由に委ねられるべきであり、政府による経営の自由への介入は許されることではありません。

あくまでも、成長戦略の一丁目一番地は「国を変える」ことであり、企業に責任を転嫁してはいけません。

まず、日本政府(特に財務省)に蔓延る財政規律主義と増税志向を変え、総花的な成長戦略を改めるべきです。

いま日本経済に一番求められていることは「減税志向」と「大胆な規制緩和」であり、企業の経営環境を劇的に改善させてあげることです。

300兆円にも上る企業の内部留保を未来への投資に向けさせたいならば、まず政府が肚を括って、いち早く法人税引き下げを進め、消費税10%への増税をストップし、減税路線を貫くことです。

また、ウォールストリートジャーナルが「安倍首相の努力が足りない」と厳しく評価している雇用規制のような、企業の活力を著しく奪っている規制から批判を恐れずに大胆に緩和していくことです。

企業の経営の自由を守り、経営環境を徹底的に整えてあげることが、結局は「万人の豊かさ」に繋がっていくという哲学を持つべきなのです。

安全保障面においてアジアの範たる国へと生まれ変わろうとしており、世界からも注目されている今、
経済面においても、日本が本当の意味で「自由からの繁栄」を目指し、世界中の模範となるような経済政策を打ち出していくことが求められています。


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7月1日(火)のつぶやき

2014-07-02 01:34:33 | ツィートまとめ

ブログ『永田町カフェ』(再送)天照大神の霊言・ 政治が腐っていれば、『この国が終わりをむかえる日は近い』 blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe…


集団的自衛権などの防衛強化は外交に直結する | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2014/1547/

一国主義では長期的に生き残れない

4 件 リツイートされました

小保方氏、STAP検証実験参加へ 理研が処分検討停止 - 朝日 t.asahi.com/f5gl 結局そうせざるを得ないことが3ヶ月も掛けないと分からないとは、天下の頭脳集団のメンツ丸つぶれ。映像記録も残すらしいですが、いっそウェブカメラで流し続けたらどうですかね。

みくさんがリツイート | RT

一人ひとりが今、できることを行動に移す。それが大切なのです。 日本人一人ひとりが、気がついた人から立ち上がってゆくことで、中国が仕掛けている「超限戦」「情報戦」に必ず勝つことができると信じています。

みくさんがリツイート | RT

世の中を変えるのは、政府ではありません。見ず知らずの誰かがこの世界を変えてくれるわけでもありません。  情報戦に勝つために⑤一人ひとりの行動で世界が変わる!yanai-hissho.hr-party.jp/activity/2246.…

みくさんがリツイート | RT

日本がこれまで、ずっと情報戦で負け続けてきたのは、この英語への翻訳が壁になっていたことも、一つの要因です。この壁を突破するために、全世界の有志の協力を得て翻訳作業を進めるシステムをスタートさせました。yanai-hissho.hr-party.jp/china/2242.html

みくさんがリツイート | RT

◆【これが中国のウイグル弾圧の実態だ!!】集団的自衛権行使反対・憲法改正反対で日本をウイグルにするか、集団的自衛権行使・憲法改正で日本を守るか、二つに一つです! youtu.be/EAErefEhiWs

みくさんがリツイート | RT

@j_ishin: 本日、日本維新の会、民主党、結いの党、生活の党、社会民主党は、同日、政府与党が集団的自衛権の行使容認について閣議決定をすることに反対する合同街頭演説会を東京都千代田区有楽町にて行い(後略) 分党後の維新は真ん中より左に立ったという証明ね?これではっきりした。

みくさんがリツイート | RT

本日、日本維新の会、民主党、結いの党、生活の党、社会民主党は、同日、政府与党が集団的自衛権の行使容認について閣議決定をすることに反対する合同街頭演説会を東京都千代田区有楽町にて行いました。
日本維新の会からは、松野頼久... fb.me/6AJp6KvjY

みくさんがリツイート | RT

ブログを更新しました。「7/1 STAP論文撤回――理研は小保方氏『不正』認定を撤回せよ!」bit.ly/1nYgfqd 小保方氏の検証実験参画は、STAP現象の真正可能性を認めることなので、不正認定とは矛盾。調査委員会の不正論証は、無理が隠せず破綻しています。

みくさんがリツイート | RT

【プレスリリース】集団的自衛権行使容認の閣議決定を受けて dlvr.it/6B2jGC

みくさんがリツイート | RT

個人的に歴代で一番愛着と期待を感じた監督です。 RT 「親愛なる日本の皆様へ」

「4年間応援ありがとうございました。日本を離れる事、とても寂しい気持ちでいます」

元サッカー日本代表監督
アルベルト・ザッケローニ
pic.twitter.com/1OVuCHseNe

みくさんがリツイート | RT

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