自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

幸福実現党・若者サイトがスタート!

2016-01-12 20:28:11 | 幸福実現党

[HRPニュースファイル1544]

文/幸福実現党青年局部長 兼 HS政経塾部長
      幸福実現党東京都第9選挙区支部長    吉井としみつ

※本日は、HRPニュースファイルのお休みの日ですが、幸福実現党・若者サイトがスタート!しましたので、お知らせいたします。

※幸福実現党・若者サイト「TRUTH YOUTH」をスタート
http://truthyouth.jp/

◆121万人の新成人、日本の将来をどう見ているのか?

2016年は121万人の方が、新成人を迎えられました。
素晴らしき門出を心より祝福申し上げます。

18歳以上の投票権が今年から始まるなど、若者にクローズアップされている中、新成人の皆さまは、自分の将来や日本の未来を、どのように見ているのでしょうか?

2008年から毎年、新成人に向けてのインターネット調査を続けているマクロミル社の「2016年 新成人に関する調査」(母数500名)の中から、3つのポイントをご紹介します。

(1)新成人の持つ、シビアな日本の将来への見通し

日本の未来について「明るいと思う」は33%という結果で、減少傾向が続いています。

また、これからの日本の政治については「期待できない」が77%という回答でした。

日本の将来について、厳しい見通しを持っていることが伺えます。

(2)自分たちが日本を変えたいという意欲もある

ただ、「自分たちの世代が日本を変えてゆきたいと思うか」という質問には、「そう思う」という回答は65%でした。

(3)就職に対する不安も高い

就職に「不安を感じている」は 75.8%です。これでも改善傾向が見られるそうですが、高い水準にあるといえます。

[参照]「2016年 新成人に関する調査」(マクロミル社)
https://www.macromill.com/r_data/20160107shinseijin/20160107shinseijin.pdf

◆垣間見える新成人の 「うずき」とは?

新成人500名(男女250名)へのインターネット調査の結果ですので、121万人の新成人を代弁しているわけではありませんが、以下のようなことが言えます。

・将来に対してシビアに見ていて、日本の政治への期待値は低く、当面の就職活動に対しても不安を抱えている。

・でも、そんな将来をそのまま受け入れるわけではなく、自分たちから変えたいという意志がある。

つまり、「今までの政治には満足していないけど、自分たちの新しい感性を政治に反映したい!」そうした情熱が垣間見えます。

この熱意に向き合う、何か新しい受け皿が必要なのではないでしょうか?

◆幸福実現党・若者サイトがスタート

若者の本音を政治に生かしたい!

そうした思いを胸に、幸福実現党・若者サイト「TRUTH YOUTH」をスタートしました。

幸福実現党・若者サイト「TRUTH YOUTH」
http://truthyouth.jp/

「若者による政治体験」をコンセプトに、現役大学生を中心とした若者ライターが、実際の経験に基づいて、雇用問題や消費税率の引き上げ、マイナンバー制度など、身近な政治テーマについてオピニオンを発信します。

若者がほんとうに幸福になるためには、いかなる政治をするべきなのか―。とことん考え、議論し、行動してまいります。

一緒に変えよう。政策はある!
幸福実現党・若者サイト「TRUTH YOUTH」をスタート
http://truthyouth.jp/

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2016-01-12 08:48:53 | 政治・国防・外交・経済

アメリカ民主党の大統領候補ヒラリー・クリントン氏が、ニューハンプシャー州コンウェイの地元紙ザ・コンウェイ・デイリー・サンを訪れ、編集委員会とのミーティング中にUFOとエリア51の真相を探ることをこのほど確約した。

同紙のほかに、英ミラー紙や米CNN、ロシア・トゥデイ他、他の多くのメディアが伝えている。

ミーティングの中では、外交や経済等の質問がなされたが、最後にUFOについて質問されたところ、ヒラリー氏は「ええ、私はその(UFOの)真相を探るつもりです」と語ったという。

また同氏は、2014年に夫のビル・クリントン元大統領が、テレビ番組のジミー・キンメル氏との対談で「エイリアンが地球に来ていても驚かない」と発言したことに話題が及ぶと、「地球にはすでに宇宙人が飛来していると思います」「エリア51を調査したい」などと答えた。

アーカンソー州にある「ビル・クリントン大統領図書館」に対する情報開示請求の中で一番多いのがUFO情報関連だったことは有名だ。

彼は、実際にエリア51に行ったことがあり、「そこにはエイリアンはいなかった」とテレビ対談でキンメル氏にも答えている。キンメル氏は、クリントン元大統領に、もしエイリアンがいることが分かったら公表することを約束させている。

ヒラリー氏も、そのことについて、彼女の選挙戦のスタッフの責任者であるジョン・ポデスタ氏が熱烈なUFO支持者であることについて語り、「彼とは個人的 にUFO情報を公開することを約束している」「おそらく、エリア51に行くための対策本部みたいなものを作ることもありえる」などと語った。

CNNなどはこの話を、一種のジョークとして書いてはいる。しかし、大統領候補の"言質を取った"記事が、すでに多くのメディアやブログ等に出回っているところを見ると、年々、UFO情報に対する関心と情報公開への期待が高まっていることがわかる。

どうやら大統領候補は、この件に関する質問への回答も用意しておく必要がありそうだ。(純)

 

【関連記事】

2014年4月9日付本欄 「エイリアンが地球に来ても驚かない」クリントン米元大統領が発言http://the-liberty.com/article.php?item_id=7662

2015年2月22日付本欄 "またしてもUFOファイル開示ならず"ホワイトハウス高官がつぶやくhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=9260

2015年5月22日付本欄 今覚えておきたいUFOについて「公然」と語る世界の政府関係者【UFO後進国日本の目を覚まそう!】http://the-liberty.com/article.php?item_id=9677

─ ─ ─ ─

選挙前の「政治屋」がいうことなんてな~・・・・・

どうせ票目当てだし、実際どこまで公開するのか・・・・

あてにしてないっスよ。

公開したけりゃすればぁ~

どうせいずれは誰かが公開するのさ。

この女の持ち駒かと思うと気色悪!

この女、だ~れかに似てるよな~・・・ま、わたしの勝手なイメージですが。



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「会社に行きたくない」人へ 正月病を克服する5つのステップ

2016-01-12 08:34:28 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

新年が明け、仕事始めから約一週間。「正月病」にかかり、すでに「会社に行きたくない……」と思っている人も多いのではないでしょうか。

「職場にいたくない」「イライラする」といった状態に陥ることは、よくあることです。そんな「プチうつ」に陥った場合の対処法について、考えてみましょう。

 

対処法(1) 悩みや不安を書き出す

まず、気持ちを落ち込ませる原因は、客観的に見れば「考えすぎ」「ささいなこと」である場合が多いもの。

「○○さんがムカつく」「あの人、何様!?」といった人を責める心や、「自分はダメだ」といった自分を責める心があれば、スマホのメモ帳などに、文字として書き出してみて下さい。

そして深呼吸をしながら読み返してみましょう。「○○さんは本当に悪い人なのか」「自分ってそれほどダメなのか」「これくらいの悩みは、他の人も持っているのでは」「落ち込んで一日を台無しにするほど、これは大問題だろうか」と点検します。

ものの見方が変わるだけで、案外マイナスな思いが薄れていくものです。

 

対処法(2) ポジティブなことを書き出す

「悩まなくてもいい」と頭で分かっていても、モヤモヤやイライラが消えないこともあります。

その場合は、「嬉しかったこと」「幸福に感じたこと」も書き出してみましょう。例えば、「スタバのコーヒーが飲めた」「仕事があるだけ幸せ」「応援してくれる家族が実家にいる」など、小さな幸福で構いません。

それを見ている中で、「自分はまんざら不幸じゃないのかも」と思えてくることがあります。

 

対処法(3) 外見を明るくする

さらに、明るい外見をつくることも効果的です。

疲れたり、イライラしてきたら、少し休憩してトイレなどの鏡の前で「笑顔」をつくります。また、気分を高めるために、男性ならば明るい色のネクタイをつけ、女性はパステルカラーの服を着て出勤するのもお勧めです。

不思議なもので、外面が変わると、心まで変わってくるのです。

 

対処法(4) 体を休める

また、体力が落ちていると、物の見方がネガティブになりがちです。

「最近、頑張りすぎているな」「正月もなんだかんだ、休めていなかった」と感じる時は、「コンディション的に、実際よりも、不満や不安を感じやすくなっているのかも」と考え、深く悩む前に一定の休息をとりましょう。

また、ストレスから暴飲暴食をしている場合は、腹八分目で、三食きちんと取りましょう。

 

対処法(5) 時を待つ

ショックなことがあって、(1)~(4)の方法でも憂鬱な気持ちが晴れないときは、「時間を待とう」と考えてみてください。

こうした時に、傷ついたシーンを頭の中でくり返し再生し、不満を誰かにぶつけても、事態が悪化し、惨めになることが多いです。こんな時に、間違っても、転職や結婚、離婚など重大な判断をしてはいけません。

悩みは少し脇において、目の前の仕事や勉強、趣味に一生懸命になってみてください。一週間か、1カ月か、数か月か、期間は分かりませんが、一定の時間待つことで、自分の気持ちや、物の見方が変わり、悩みが薄くなることがあります。

また、苦しい時期を耐えることで、人の悲しみが分かる、器の大きな性格に成長できます。「今は、人生の充電器……」。そう思って、毎日を過ごしてみてください。

競争社会でストレスや悩みは多いもの。「正月病かも」と感じている方は、自分に合った対処法を実践してみて下さい。心が変われば、しばらくすると「仕事に行きたくてたまらない」自分を発見するかもしれません。

(山本泉)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『心と体のほんとうの関係。』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=124

幸福の科学出版 『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=774

【関連記事】

2015年6月号 コツコツ働き続けるための疲れにくい体をつくる!http://the-liberty.com/article.php?item_id=9515

2015年8月18日付本欄 信仰とがんの関係についての医学論文発表 積極的な思いはがんを癒すhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=10045

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