自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

教科書がアブナイ!!【1】

2011-06-20 16:21:33 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

こぶな将人寄稿】

教育は「国家百年の計」と言います。

しかし、日本の公教育を見ると、国際的な競争力の低下が著しく、また、自虐史観教育によって、子供たちの心に毒水が流れ込み、若者の自信とやる気を失わせています。

今年は4年に一度の「中学教科書の採択」の年であり、今後4年間の中学校の教科書を決定する極めて重要な年です。

特に
6月17日〜30日(一部地域では7月上旬まで)の期間に開催される「教科書展示会」の教科書アンケートを通じ、私達の意見を教育委員会に伝えることが重要になります。

今回の教科書採択には大きな意義があります。それは「教育基本法」が改正されてから初の中学校教科書の採択となるからです。

同法改正は、2006年、安倍内閣の下で行われ、戦後教育の「自虐史観」から脱却し、「心身ともに健康な国民の育成」を目指したものでした。

しかし、多くの歴史・公民の教科書では、同法改正の影響がほとんど見られないばかりか、自虐史観教育、
左翼洗脳教育が一層ひどくなっています。

例えば、歴史的にも見解が確定していない「南京事件」について「南京では、兵士だけでなく、女性や子どもをふくむ多くの中国人を殺害し、諸外国から『日本の蛮行』と非難されました(南京虐殺事件)」(帝国書院)など、子供が日本を嫌いになる表現や図画が多く見られます。

あるいは従来の「朝鮮出兵」という表記は「朝鮮侵略」という表記に変わった一方で、「
元寇」は「日本遠征」といった言葉が使われ、日本は「侵略国」で、周囲の国々は「平和を愛する国々」であるかの如き印象操作が随所に見られます。

今回、
震災にあった東北地方でシェア100%近くを占めていたのが、自虐史観が強い東京書籍の教科書です。

同社の公民教科書には、自衛隊について「平和と安全を守るためであっても、武器を持たないというのが
日本国憲法の立場ではなかったのかという意見もあります」と違憲性を示唆。自衛隊のPKO活動は「日本の立場にふさわしくない」などという声を伝えています。

震災地では10万人の自衛隊が命懸けの救援活動を展開しましたが、被災地の子供たちは、一体どのような目で自衛隊の方々を見ていたのでしょうか?大変胸が痛みます。(つづく)

こぶな 将人
HP:
http://blog.canpan.info/kobuna/

 

今日の格言

いものや素晴らしいもの、人びとに喜ばれたようなものは、個人のアイデアから生まれているのです。あなた自身はどのようなアイデアを考えついたでしょうか? 

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どうやって ワープするか?~UFOの造り方 Part2~【その2】

2011-06-18 11:24:32 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

 

の目を覚ます!ヘラトリトピックス

 

(本稿は、2011年6月17日北海道正心館七の日講話の内容のエッセンスをまとめたものです。)


技術供与した宇宙人とは


 実は、「事故が起きて中止された「フィラデルフィア実験」が、その数年後に、極秘裏のうちに、事実上再開されていた」 ことは、UFO専門家の間では、常識になっています。
もちろん、私も知っていましたが、それについて沈黙を守ってきたのには、理由があります。
 この驚異の「技術力の飛躍」の背景には、「リーディング」にもありましたように、 「宇宙人の関与(技術供与)」 があったのですが、そこで取り沙汰されている宇宙人の名前(種類)が、一向に、ハッピーサイエンスの「宇宙人リーディング」に登場してこなかったのです。
これではウラが取れないので、私もずっと沈黙していたのですが、ここに来て、とうとう登場しました。
もちろん、当人の「リーディング」ではありませんが、 「別の人(霊存在)が、その宇宙人について、詳しく説明する」 という形で、間接的に登場してきたのです。
その「リーディング」とは、明日(6/18)から開示になる、 『2012年人類に終末は来るのか?1・2』 で、1がオバマ大統領の過去世・マヤの王モンテスマの霊言で、2がスピルバーグの霊言です。
特に1に登場する「
マヤ文明を指導した宇宙人」がそれですので、御法話を是非、拝聴して下さい。
ただ、ちょっとクセ者なのは、「この宇宙人の本当の姿」が、まだよくわからないのですね。
夜空を眺めると、最も明るい星の一つで、有名な星ですが、 この○○○○星人が、本当に最終の姿なのか、その奥に別の種類の宇宙人が潜んでいるのか、更にそのまた奥に黒幕宇宙人がいるのか、二重三重(にじゅうさんじゅう)にガードされているようにも見えて、よくわからないのです。
しかも、その星自身も、バイナリー(伴星を持っている)の星と言って、「その星域には複数の宇宙人がいるらしい」ということは、これまでの「リーディング」によっても明らかになっていますから、内部事情が複雑に見えて、簡単にはスパっと言えないのです。
但、はっきりしていることは、オバマ大統領の
守護霊によれば

1.マヤ歴(2012年に人類は滅亡する)を教えたのは、この宇宙人であること、
2.その宇宙人は、アメリカと独占契約を結んでいたのに、アメリカを裏切って、中国に技術供与を始めたということです。(なぜ裏切ったかという理由は、御法話を拝聴して下さい。)

となりますと、「明るく建設的な人類の未来」を切り拓こうとしている我々にとっては、「あまり肌合いの合わない宇宙人である」 ということになります。



念いの力で三次元に復元する


 ただ、そういう、"流れている波動の違い"は別として、そこで行われているメカニズムを見てみると、「人間の"念いの力"によって、三次元の物質に戻しているらしい」 ということがわかります。
これは、さきほどの「蟹座宇宙人のリーディング」とも軌を一にするところで、それによれば、「超能力者が、10円玉を、ガラスを透過させることによって、コップの中に入れる」原理と同じわけですから、 「エネルギーとしてガラスを透過したものを、超能力者という人間の"念いの力"によって、
再び、10円玉という三次元の形に凝縮している(戻している)わけですね。

 そう言えば、『ベガ星の教育について』という霊言の中で、 「トランスフォーメーション能力に長けた(たけた)ベガ星の教育では、最後、出来の悪い生徒は、力(悟り)のある者によって、動物の姿に変えられてしまう(笑)」
とありましたから、確かに、このような"形を創る力"というのは、存在しているのだと思います。
これは、一種の物理的法則として、「流れているエネルギーの善悪にかかわらず成立する」と思われます。
(ref."善念"でも"悪意"でも、強い念いは成就(じょうじゅ)する。)

 そして、この点は、実は、古い御法話の中では言われていたことで、「実在界に存在する"仏の光のエネルギー"を、念い(意志の力)というエネルギーで縛ると、三次元の形となって現れるのだ」 という説明をされていました。
これに特定の衝撃波を与えて「念いの縛りを解く」と、物質がエネルギーに変換され、そのエネルギーが所定の場所まで移動した後に、再び「特定の念いの力で縛る」と、「特定の形」となって現れる、ということが分かります。
 「リーディング」によれば、当会のエササニ星人は、「それが出来るようになるだろう」とのことでしたので、約10
光年ほど離れたエササニ星との間を、テレポーテーション(瞬間移動)で往復する日が、やがてやって来るだろうとのことでしたが(笑)。
さらに、生前のアダムスキーの著作を見ても、「UFOを操縦する」場面が出てきますが、それは、メカニカル(機械的)に運転しているというよりは、「心の力で操縦している」という感じなのですね。
このあたりの実験を積み重ねていくことが、まずは大事になります。
 
 但、それにしても、「流れている波動が違う」というのは、嫌な感じがするものです。
実際、アメリカでの「フィラデルフィア以降の実験」でも、随分犠牲者が出ているようですし、しかもそれが、「マヤの
人身御供(ひとみごくう)的雰囲気の中で行われている」ようにも見えかねないのは、何ともやり切れません。
こんな話をするのも、ナチスがUFOの開発を行った場でも、ちょうど似たような現象が起きているからです。
「やっている側の思い(動機)」の問題と、そこに同通してくる「協力者(宇宙人)の種類」の問題が、そこには在るように思われます。

 そう言えば、ハッピーサイエンスの「宇宙人リーディング」が始まった直後の去年春頃、 UFO専門家の間では、「中国政府が、○○○○星人と秘密協定を結んだ」 という情報が、随分流れました。
当時はよくわかりませんでしたが、まったく同名の宇宙人の名前が、今回、オバマ大統領の守護霊の口から出てきたところを見ると、風雲急を告げているのかもしれません。
我々も、先を急がないといけないのです。

(「その3」に続く)

 

 

 

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どうやって ワープするか?~UFOの造り方 Part2~

2011-06-18 11:00:44 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

 

 の目を醒ます ヘラトリ・トピックス』
                  
 

(本稿は、2011年6月17日北海道正心館七の日講話の内容のエッセンスをまとめたものです。)


『どうやって ワープするか?〜UFOの造り方 Part2〜』

今年1/17に、 『UFOの造り方(Part1)』 のお話をしてから、約半年がたちました。 

(参照)http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/2def152c5d3b4b78569b334d2ea9eb8f

 この間、その続編に当たる内容の基礎知識はあったのですが、その足場(根拠)になる御法話(リーディング)が、まだ説かれていなかったので、沈黙を守ってきました。
しかし、ここに来て、それが急速に何本か説かれましたので、これを出発点(根拠)として、今日は、その先の話に進みたいと思います。
ポイントは、 「誤解を恐れずに、超能力(ESP)研究をせよ」 ということなのです。まずこちらをご覧下さい。

○『
宇宙人リーディング・未来予知編から蟹座(かにざ)宇宙人』

人類が宇宙に出ていく(ワープ航法が出来る)ためには、「物質=霊である」という最低限の悟りが必要である。
その上で、誤解を恐れずに、「ESP(超能力)研究」をゲテモノ扱いしないで、国家プロジェクトとして、それに取り組まなければならない(日本以外の主要
先進国は、皆やっているので)、など。

○『マイトレーヤー
如来の霊言』

中国も、超能力研究をやっている。
サダム・フセインを捕らえたときは、もちろん、この世的な情報活動もしたが、アメリカが、超能力捜査官の遠隔透視能力を使って、所在を突き止めたところが大きい、など。

○『白鳥座(山羊顔型宇宙人)リーディング』

瞬間移動(ワープ航法)を実現するためには、軍事研究が必要である。

アメリカ(及びナチス・ドイツ)は、宇宙人から技術供与を受けて、第二次大戦中に、「瞬間移動」(テレポーテーション)の実験に、(部分的に)成功していた(いわゆる「フィラデルフィア実験」の駆逐艦エルドリッジ号)、など。


「意識」の移動と、 「肉体」の移動

 以上三つのお話を、まとめて解説してみます。
人間が「瞬間移動」するには、「肉体」の移動に先立って、まず、「意識」が瞬間移動出来なければなりません。

これについては、実は、1989年の『太陽の法』解説に既に出ていまして、「六大神通力」の中の「神足」(しんそく〜高度な"幽体離脱"のこと)の説明として、 「意識の一部が、アンテナのように体外に離脱して延びて行って、たとえば、地球の反対側にも行くことが出来る」 と説明されています。
これの変形が、アメリカの超能力捜査官が、北イラクの某所の地下室に隠れていたサダム・フセインを、肉体がアメリカに在りながら、フセインの居場所を特定したときの方法です。
驚かれるかもしれませんが、大手書店や図書館で、「超能力捜査官」で検索すれば、結構、本は出ていますし、OB捜査官が、よく来日してテレビ番組
にも出演していましたから、極く"当たり前"の話です。
 「意識」の移動ができれば、あとは、肉体(物質)を瞬間移動させればよいわけですが、 これについては、「白鳥座宇宙人」のリーディングにあったように、「ある種の衝撃波(その物質に合った?波長の電磁波)を当てれば、物質がエネルギー(異次元存在)に分解されて、高次元を移動するエネルギー体に変換される」 ので、そしてそれは、駆逐艦エルドリッジで実際実現されたことなので、そう難しいことではないと思われます。
(ある意味で、「周波数の発見」レベルの問題。)

 ところが、ここに問題が二つありまして、一つは、「リーディング」の中にも出てきましたが、実際、エルドリッジ号で起きたように、それをやると、「精神異常者が出てしまう」 ことなのですね。
これはすでに、 『黄金の法』第六章(未来予言)の中でも言われていまして、 「28世紀に、UFOとテレポーテーションが実現したときには、乗組員に精神異常者が出て、社会問題となり、その時代の宗教家(ハッピー・サイエンスのメンバー?)の主な仕事は、彼らが精神異常を起こさないための「心の修行」を施すこと」 だというのです。
(本当に"UFOの開発"が28世紀だとしたら、悪質宇宙人の餌食(えじき)?になってしまいますので(笑)、未来の修正(前倒し)は、既に始まっていると思われます。もしかしたら、この記事もその一環として、"神の見えざる手"に動かされているのかもしれません(爆)。)
 面白いのは、エルドリッジ号の乗組員の中には、「精神異常を起こしたり、"蒸発"してしまった(この世に戻ってこなかった)人が、たくさん出たのですが、極く少数ですけれども、正常だった人もいた」 のですね。
この方たちは、「悟り」が若干、高かったのでしょう。少なくとも、蟹座宇宙人が言うように、 「「肉体=霊」という最低限の悟りは持っていた」 ので、起きた出来事に対しても、正常でいられたのだと思われます。

 もう一つの問題は、 「(3次元の物質から異次元のエネルギーに変換するのは、比較的簡単なのだけれども)、それを再び3次元の物質(肉体)に戻すところが難しい」 ということです。
宗教で言えば、「金粉現象を起こす」部分ですが、皆様もさすがに、「自由自在に金粉現象を起こす」という訳にはいかないでしょうから、この難しさはお分かりだと思います。

そして実は、この問題を解明するには、「フィラデルフィア実験のその後」 という、「アメリカのタブー」に踏み込まなければならないのです。

(「その2」に続く)

 http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/5436758f8c2476901a1ac1ef43f3073a

 

 

 

 



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日本を守り抜く!国民集会」開催!!

2011-06-18 10:10:53 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

沖縄返還協定締結40周年を記念し、昨日6月17日(金)、日比谷野外音楽堂にて、保守系市民団体の「日本を守ろう国民会議」(代表:惠隆之介氏)による「日本を守り抜く!国民集会」が開催され、約1,300名が集結しました!幸福実現党も協賛団体として参加致しました!

国歌斉唱後、実行委員長の惠隆之介氏がご挨拶され、その後、知識人・文化人の方々のご挨拶に続いて、来賓の一人として、幸福実現党ついき秀学党首が挨拶致しました。

沖縄からも数十名が参加し、眼前に迫った危機を訴え、「尖閣・沖縄」を守り抜く決意を込め、鬨の声が発されました!

集会後、冷たい雨を吹き飛ばすかのような熱いデモ行進が行われました!!

デモ隊は日比谷から外務省、
財務省、文部科学省などの主要官庁が立ち並ぶ霞ヶ関の中心街を行進し、「沖縄・尖閣諸島は日本の領土だ!」「弱腰外交、土下座外交をやめろ!」「菅内閣は即刻退陣せよ!」という大規模デモ隊の声が鳴り渡りました!

さらに新橋、銀座、八重洲にかけての繁華街を行進し、「政府は中国に毅然とした対応をせよ!」「中国
海軍の太平洋侵出を抑止せよ!」「マスコミは国益にかなった報道をせよ!」などを訴え、約1,300名がデモ行進を行いました!

「日本を守り抜く!国民集会」及びデモ行進の様子は下記URLからご覧頂けます。
http://www.hr-party.jp/new/2011/7735.html

沖縄・尖閣の危機を訴えるべく、雨天の中、熱き情熱でご参加頂きました多くの皆様に心より感謝申し上げます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
昨日6月17日、幸福実現党は沖縄返還協定締結40周年に寄せて、意見広告(全面広告)を
産経新聞に掲載いたしました。下記ページより、画像をご覧頂けます(PDF及びJPGのダウンロードもできます)
http://www.hr-party.jp/new/2011/7788.html

また、同じく昨日6月17日、幸福実現党は宮古新報、沖縄タイムスに「尖閣危うし!」と題する意見広告(全面広告)を掲載致しました。下記ページより、画像をご覧頂けます(PDF及びJPGのダウンロードもできます)。ぜひ、ご覧ください!!
http://www.hr-party.jp/new/2011/7763.html
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

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今日の格言

筋肉に力があることは、頭脳労働をいっそう推し進めるために、非常に大きな役割を果たしていると感じています。意外にも、腕や脚の力が強くなると、それにつれて頭脳まで強くなってくるのです。おそらくは疲労する度合いが違ってくるのだと思います。 

 

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沖縄・尖閣を守り抜こう!

2011-06-17 15:16:42 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

本日6月17日は「沖縄返還協定」締結40周年となる記念日です!
幸福実現党は「沖縄・尖閣を守り抜こう!」と題し、本日の産経新聞に意見広告(全面広告)を掲載させて頂きました!意見広告の内容は以下の通りです。
☆゜・:.。. .。.:・゜
■産経新聞意見広告(全面広告)

沖縄・尖閣を守り抜こう!

日本の悲願であった沖縄・尖閣の
本土復帰が約束された日。
それが、40年前のきょうでした。
しかし、いまの政権には、国土を守るという意思も気概もありません。
アジアの平和のためには、いまこそ日本の自立と「日米同盟」の堅持が必要なのです。

《中略》

昨年の「9.7尖閣事件」で明らかなように、尖閣・沖縄の実効支配を狙っている国があります。
「地域主権」論などを唱えて地方に責任転嫁するのではなく、国家として守りきるのが政治の責任です。

立党から2年。幸福実現党は
国防と経済の危機を訴えつづけてきました。
国難から、あなたを、国民を守るために。

「日本を考えよう。」幸福実現党
http://www.hr-party.jp/index.html

 

今日の格言

他人の言葉が自分を不幸にすることもあれば、自分の言葉で他人を不幸にすることもあります。言葉は人間の幸・不幸と非常に関係があり、ある意味では、「言葉の調律」ができれば、地上は理想世界となっていくことが可能なのです。

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【おしらせ】「日本を守り抜く!国民集会」─明日です!

2011-06-16 20:22:45 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

いよいよ明日です!\(^ ^)/

 

保守系市民団体の
「日本を守ろう国民会議」
(代表・惠隆之介氏)が、
沖縄返還協定締結40周年を記念して、

「日本を守り抜く!国民集会」を開催します。

幸福実現党も協賛団体として参加いたします。

平日ではございますが、多くの方のご参加をお待ち致しておりますm(__)m

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「日本を守り抜く!国民集会」

〜日本固有の領土である沖縄・尖閣を守ろう!〜

【日時】
6月17日(金)

12:00開場
13:30開演

【場所】日比谷野外音楽堂
【詳細】
http://nipponmamorou.org/news/95

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 



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座していては日本を守れない!

2011-06-16 20:22:01 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

沖縄返還協定締結四十周年記念日の前夜となる本日6/16(木)21時〜の「幸福実現TV」は、拓殖大学の恵隆之介客員教授(元・海上自衛官)をお招きし、緊急企画【沖縄・尖閣を守れ!〜マスコミも言わないニッポン防衛事情〜】をお送り致します!

放送時間帯(本日21時〜)に下記アドレスにアクセス頂ければご覧頂けます!
http://bit.ly/usthrp
☆゜・:.。. .。.:・゜

本日は沖縄第3区支部長の金城タツロー氏より、「座していては日本を守れない!」と題し、一昨日に引き続き、3回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

【金城タツロー氏寄稿】

沖縄本島で圧倒的シェアを誇っている地元紙は、中国の軍事行動には問題はなく、米軍の行動こそ危険に満ち満ちていると受け取れるような恣意的報道を垂れ流し続けています。

例えば、本年1月に米軍が日本の排他的経済水域(EEZ)内で機雷除去訓練をしたことについて、「米軍訓練・不安と怒り・漁師『どこで操業をすれば』」という見出しで重大な問題として扱っています。米軍は中国の撒く機雷を想定して除去訓練をしていたものと見られます。

しかし、今回、中国の11隻の艦隊が訓練で日本のEEZ内を通過したにも関わらず、「公海なので問題はない」と全く問題視しないのはどういうことでしょうか?

「同盟国・米軍の訓練では県民の安全が脅かされるが、日本に核ミサイルを向けている中国の訓練は何ら問題ない」と言っているようなものです。

日米同盟の亀裂を深め、「米軍基地撤去」の県内
世論を醸成する報道姿勢は「中国の沖縄侵略に加担している」と言わざるを得ません。

現実に「今、ここにある危機」を伝えないマスコミの罪は万死に値します。

今後、混迷する世界の中で、日本は「世界のリーダー国家」としての役割を果たすべきであり、「座して死を待つのみ」であってはいけません!

「今、ここにある危機」を国民に伝えるべく、沖縄返還協定締結四十周年記念となる明日
6月17日(金)13:30〜日比谷野外音楽堂で「日本を守り抜く!国民集会」(集会&大規模デモ)が開催されます!
http://nipponmamorou.org/news/95/

明日の集会とデモには、沖縄からも数十名の同志達が万難を排して参加し、「尖閣・沖縄を守れ!」という私たちの願いと危機感を訴えさせていただきます!

座していては日本を守れません!

どうか共に立ち上がり、行動して参りましょう!!

金城 タツロー
HP:
http://ishin0507.ti-da.net/

 

 

今日の格言

成功者といえども、完全な人格ではないでしょう。自分のほうが勝っているところもあるかもしれません。しかし、現に成功した人がいたなら、成功者は成功者として認めて、その中から参考になるところを学んでいく。これが自分も成功していくための方法なのです。 

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明日、恵隆之介氏ネットTV出演〔尖閣・沖縄を守り抜け!〕Happiness Letterより

2011-06-15 09:06:24 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

「沖縄返還協定締結四十周年記念日」の6月17日が近付いていますが、中国海軍の艦隊が沖縄近海を無断通過し、自衛隊が警戒を強めるなど、尖閣・沖縄海域が一気に緊迫の度を増す中、幸福実現党は尖閣・沖縄防衛強化を訴えてまいります!
☆゜・:.。. .。.:・゜

■明日6/16「幸福実現TV」緊急企画!

明日6月16日(木)21時〜の「幸福実現TV」(
インターネット生放送)は、拓殖大学の恵隆之介客員教授(元・海上自衛官)をお招きして、緊急企画【沖縄・尖閣を守れ!〜マスコミも言わないニッポン防衛事情〜】をお送りいたします!

元・海上自衛官の恵隆之介氏による「マスコミも言わない日本の防衛事情」をふんだんにご紹介致します!

「なぜ、こんな大切なことをマスコミは発信しないのか?」と思われることでしょう。

ご覧頂ければ、必ず「日本人としての誇り」が持てます!

フィリピン、
ベトナムなどの東南アジア諸国と中国の緊張が高まる中、「このままでニッポンは大丈夫か?」と、危機感を持たれている方は必見です!

恵隆之介先生は、6月17日「日本を守り抜く!国民集会」の実行委員長であり、幸福実現党も協賛団体として参加いたします。

是非、皆さま16日(木)21時〜の「幸福実現TV」をご覧頂いた上で集会&デモに参加頂き、尖閣・沖縄を守り抜きましょう!

放送時間帯(6月16日21:00〜)に、下記アドレスにアクセス頂ければご覧頂けます。
http://bit.ly/usthrp
☆゜・:.。. .。.:・゜

明後日6/17、日比谷野音で緊急「国民集会&デモ行進」!

沖縄返還協定締結四十周年記念
「日本を守り抜く!国民集会」
〜日本固有の領土である沖縄・尖閣を守ろう!〜

日時:6月17日(金)12:00開場/13:30開演〜
場所:日比谷野外音楽堂
詳細:
http://nipponmamorou.org/news/95/
チラシ(PDF):
http://bit.ly/mFmvKo

「日本固有の領土、沖縄・尖閣を守り抜く」ことを広く国民に共有すべく、是非、お誘い合わせの上、ご参加ください!よろしくお願い致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

 

今日の格言

うまくいかないことや、つらいことや悲しみがあるということは、私たち人間に、選択をせまっているのです。その選択とは、私たちひとりひとりが、与える側の人生を選ぶか、与えられる側の人生を選ぶかという、その選択です。 

 

 

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中国の悪を助長させてはならない(2)─Happiness Lettreより

2011-06-14 08:40:55 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

 

画像は051B型駆逐艦(ルハイ型・旅海型)167「深圳」

 

【金城タツロー氏寄稿】

8~9日にかけ、計11隻の(中国の)海軍艦艇が沖縄本島と宮古島の間を通過し、西太平洋海域で歴代最大規模の艦隊訓練を繰り広げています。水底では3~4隻の潜水艦も同行しているものと見られます。

これに対して、外務省は中国に抗議しない方針ですが、「わが国も同じように、中国近海で自衛艦11隻を遊弋させる」と牽制ぐらいしたらどうでしょうか。

傍若無人な侵略に対しては、反撃する意志と能力があることを必ず示すのが「抑止」の原則であり、「中国を刺激しないように」といった弱腰外交が、ますます中国をエスカレートさせているのです。

中国は日中首脳会談での東シナ海での情報共有を図る「海上メカニズム」の約束は破っても、一昨年4月、「海軍の5大兵種(艦艇や潜水艦など)は毎年数回部隊を組織し、遠洋訓練を行う」と公言したことについては必ず実行しています。

尖閣上陸を目指していた(いる?)「中華保釣協会」の動きと合わせて、沖縄返還協定締結四十周年記念となる6月17日前後の中国艦隊の行動が気がかりです。

そして、「(中国海軍の通過は)公海上で国際法上問題はない」と責任逃れをした外務省。同海域は排他的経済水域(EEZ)内であって、我が国の領海に準じた扱いがなされる海域です。

5月29日にベトナムのEEZ内において、調査活動中のベトナム探査船が中国監視船の妨害行為によりケーブルが切断されるという事件が発生した直後ですから、外務省はベトナムの事例を挙げてでも中国政府に対して警告を発し、「いかなる理由でこの海域を通過するのか」と問い質すべきでした。

弱腰の日本とは違って、ベトナムでは、中国の横暴な振る舞いに対して国民が立ち上がり、2週連続の大規模な反中デモに発展。昨日13日には、ベトナム海軍が南シナ海で実弾を使った演習を行うなど、毅然たる姿勢で中国を牽制しています。(つづく)

金城 タツロー
幸福実現党 金城タツロー
HP:http://ishin0507.ti-da.net/

 

 

今日の格言

自分にピッタリ合う相手は、つくっていくものなのです。女性は女性で、自分が相手の男性についていけるようにしなければいけないし、男性は男性で、女性を理解してあげる方向に努力しなければいけないのです。

 

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中国の悪を助長させてはならない(1)─Happiness Letter

2011-06-13 13:02:12 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

 

体力が充分でなければ、長い休息時間を必要とするようになります。しかし、体力がある程度あれば、回復が早いのです。 

 

【金城タツロー氏寄稿】

6月8日、中国海軍の艦艇8隻が、次々に沖縄本島と宮古島の間を通過し、翌9日にはさらにフリゲート艦3隻が同海域を通過しました。11隻通過は過去最大規模で、潜水艦も潜水航行しているものと考えられます。

中国海軍は、宮古島南東の海域に集結し、訓練を行うものと見られます。
震災後、しばらく封印していた日本に対する威嚇行動が再開したのです。

沖縄県民、そして日本人にとって極めて重大なこの事態に対し、外務省は「(中国海軍の通過は)公海上で国際法上問題はない」と中国政府に抗議しない方針です。

外務省が中国海軍の通過に対してわざわざ「お墨付き」を与えたことによって、今後、中国の艦隊は堂々と日本の
排他的経済水域(EEZ)内での行動をエスカレートさせていくことでしょう。

北沢防衛相も「中国は大国として節度のある行動を取ってほしい」と記者会見で述べただけです。

私はこの無責任な弱腰外交のつけを払うべき未来が到来することを恐れるものです。

無責任の頂点にいるのは、ダラダラと未練がましく首相の座に固執し続ける菅首相です。

5月22日、菅首相は温家宝首相との日中首脳会談で、東シナ海での緊急時に情報共有を図る「海上メカニズム」の構築を進めることで合意し、満面の笑顔を見せていましたが、中国は一ヶ月も経たない内に、この約束を反故(ほご)にしたのです。

本来、こうした事態を受けて、「約束を守らない、ならず者国家とはまともに付き合うことはできない」と中国政府に徹底抗議することこそ、「国民を守る総責任者」である首相の務めです。(つづく)

金城 タツロー
HP:
http://ishin0507.ti-da.net/

 

 

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脱原発の動き、国際情勢について

2011-06-12 13:04:42 | 原子力発電・エネルギー問題

2011年6月7日(火)、大川隆法党名誉総裁とついき秀学党首による公開対談が開催されました。本公開対談は、明後日6/14(火)以降に全国の「幸福の科学の支部・精舎」で映像にてご覧いただけます。
開催概要⇒
http://www.happy-science.jp/news/lecture/166A.html

以下に、対談の一部抜粋を、ご紹介いたします。
☆゜・:.。. .。.:・゜

 

<立党からの2年間を振り返って>

名誉総裁:一般的な政党というのは後追いなのかもしれないですね。何か問題が起きて、みんなが騒ぎだしてから「それじゃあどうにかしなきゃいけない」と集まってきて、議論する。
幸福実現党は10歩も20歩も先へ行っているので奇異に見えるけれど、本当は半歩先ぐらいを言うと賢く見えるのかもしれないね。

ついき党首:2年前に幸福実現党が「国難」を訴えた時は、一般の方々には違和感があったようですが、今はマスコミの紙面を見ると普通に「国難」という言葉が踊っています。

名誉総裁:オピニオンを中心にした政党なので、ある意味では、マスコミよりもマスコミ的な政党なんですね。

ついき党首:今回も菅政権退陣を求める活動を行い、その結果、現在の倒閣の流れになっていますので、私たちの発信するメッセージの影響力には大きなものがあると自負しています。

名誉総裁:菅総理には、(今回の倒閣運動の)震源地がわからないようだが、我々をなめちゃいけないですね。
☆゜・:.。. .。.:・゜

 

<脱原発の動き、国際情勢について>

名誉総裁:じわじわと国家社会主義になりつつありますね。東電は国営化されそうですし、東北地方は国の管轄下に入って、これから社会主義実現の特例区に入っていくのだと思います。

ついき党首:菅政権のエネルギー政策をみても、とりあえず脱原発を打ち出しただけで、先のことは何も考えていないようです。

名誉総裁:エコと
左翼はつながりやすい。ドイツもこれから転落するでしょうね。世界は、日本がこの原発事故にどう対処し、乗り越えていくかを注視しています。東電の方は実際によく頑張っています。左翼勢力は放射能の恐怖心をあおっていますが、これは核ミサイルを保有する隣国による日本支配を強める結果になってしまいます。そういうことも知っておかなくてはいけない。

ついき党首:新興国は日本の原子力技術に期待しています。世界に対しても、原子力技術を発展させる責任があることを訴えていきたいと思います。

名誉総裁:原子力を止めてしまうと、火力発電中心になるしかないですね。
台湾を取られたら中国にシーレーンを押さえられてしまうので、石油は入ってこなくなります。
今、フィリピンから
ベトナムのほうまで中国海軍に制圧されつつあるので、南にも出られない、西にも出られない状態。第二次大戦に次ぐ国家的危機が迫っていると言えます。この判断を間違えたら、国家としては二流国に転落しますね。

ついき党首:自力でシーレーンを守る力もつけたいと思いますが、当面は日米同盟を強固なものにしていくことが大事です。アメリカは引き始めているので、日本のほうからそれを押しとどめる動きを起こさなければ、アジア自体が厳しい状態になってしまいます。

名誉総裁:今、注目すべきはパキスタンだね。パキスタンが中国の影響下に入るのか、アメリカとの関係を維持するのか、パキスタンの争奪戦になっています。
中国としてはパキスタンを属国化して、インドに対する「盾」として使いたいはずです。東南アジア全域が、おそらくこれから対中国安保の時代に入ってくると思います。
☆゜・:.。. .。.:・゜

 

<オピニオン政党としての使命>

名誉総裁:マスコミは数字信仰に陥っています。事前にアンケートを採って支持率を出し、当選予測を出して終わり。ただ、この数字は過去の数字であって、未来の数字を読むことはできない。10年以内には幸福実現党の勢力は10倍以上になり、日本の要となると思います。日本の国民はそれほど馬鹿ではありません。

ついき党首:数字的にも結果が出せるように頑張ります。

名誉総裁:この2年間は、いわば政治の教科書づくりをやっていたようなものだと思います。幸福実現党の考え方や方向がある程度見えてきたので、本格的な実践活動で拡大していくのはこれからです。マスコミの取材源には学者がいるので、学問・教育のほうを、まず正さなければいけないですね。

ついき党首:学校で使っている教科書も、非常に自虐的なものになっています。丸山眞男の唯物論が、日本の戦後政治のあり方をリードしてした面がありますが、人類の歴史をみたときに、宗教と政治は非常に密接に関わっており、宗教からくる理念や考え方を具体化するのが政治です。人類としての王道のあり方を、日本の政治に取り戻してゆきたいと考えています。

名誉総裁:新聞の社説の執筆者には、ぜひ丸山眞男の本を捨てて、大川隆法の本を読んでいただきたいですね。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

 

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(ほが)らかに生きるためには、「朗らかに生きよう」と努力すること、決意することから出発していけばよいと思います。 

 

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中国海軍の沖縄近海通過を受けて─Happiness Letter

2011-06-11 21:33:49 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

過去最大規模となる11隻の中国軍艦が沖縄本島と宮古島の間の海域を通過。9日、香港の鳳凰衛視(フェニックステレビ)が「この海域は公海であり、日本は中国海軍がこの航路を頻繁に利用するのに慣れなければならない」と放送しました。

これに対して、日本政府は「公海上で国際法上問題はない」として抗議しない方針ですが、実際は、この海域は「公海」ではなく、日本の「排他的経済水域内」であり、日本の海域内の中国海軍通過を堂々と認める日本政府の卑屈な土下座外交は次なる国難を招き寄せます。

この件に関し、幸福実現党ついき秀学党首より、昨日10日、「中国海軍の沖縄近海通過を受けて」と題する声明が発表されましたので、お届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜

【中国海軍の沖縄近海通過を受けて】

一昨日8日、中国海軍の駆逐艦など艦艇8隻がわが国の沖縄本島と宮古島の間の排他的経済水域を太平洋に向けて通過したのに続いて、昨日9日には、中国海軍の艦艇3隻が同海域を航行した。

中国側は、「通常の訓練であり、国際法に則った行為」であるとしているが、中国は自らが「核心的利益」地域と位置づける南シナ海で領有権を主張し、関係諸国との間で紛争を招きかねない数々の事件を引き起こしているだけに、今回の通過行為を看過することは決してできない。

最近では、
ベトナムの排他的経済水域内で、調査活動中のベトナム探査船が中国監視船の妨害行為により、ケーブルを切断されるという事件が発生しており、南沙諸島周辺海域では中国海軍の艦船がベトナム漁船への威嚇射撃を行うという事件も起きている。

また、フィリピンの南沙諸島周辺の領海内に中国海軍艦船などが侵入し、鉄柱やブイを設置したとして、フィリピンは中国に抗議を行っている。

中国がこのように不審かつ横暴な行為を繰り返している以上、中国海軍艦船が何を目的としていかなる様態で航行するのか等、中国側が十分な説明をしない限り、わが国の許可無く同海域を航行することは断じて認められない。

なお、中国海軍の航行に対し、日本政府は「公海上で国際法上問題はない」として抗議しない方針と報じられているが、そもそも同海域はわが国の「排他的経済水域内」であり、「公海」と言い切ることには間違いがある。

弱腰外交は中国の増長を招くのみであり、今回の事態に対して、何ら抗議しようとしない日本政府に対しては猛省を促すものである。

加えて、このほど北朝鮮による1年7カ月ぶりの短距離ミサイル発射や3度目の核実験の兆候も発覚した。

中国、北朝鮮の軍事的脅威によって、わが国を取り巻く安全保障環境はますます緊迫の度を増しており、次なる「国難」が迫りつつある。

そこで、わが党は「沖縄返還協定」締結40周年となる
6月17日、「日本を守り抜く!国民集会」に協賛団体として参加し、尖閣・沖縄の危機を訴え、日本を守る意思を内外に鮮明にしたい。

また、今回の事態でも明らかなように、外交・安全保障問題において当事者能力を著しく欠く
菅直人政権には、即時退陣を強く求めるものである。

幸福実現党党首 ついき 秀学
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

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常に「一割増し」を狙っていくことです。現在の自分より一割ぐらいグレードアップした自分を常に目指し、一割増しの自分を達成できたならば、さらに一割り増しの自分を狙う。このように考えていれば、それほど大きな間違いはせず、着実に成長していけます。  

 

 

 

 

 

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沖縄近海波高し!─Happiness Letter

2011-06-10 12:19:15 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

画像は051B型駆逐艦(ルハイ型・旅海型)167「深圳」

 

昨日6月9日放送の、幸福実現TV【尖閣諸島と領海防衛】は下記リンクよりご覧頂けます。
http://bit.ly/usthrp

昨夜は
海上保安庁でSST(特殊警備部隊)隊長を務めて来られた“リアル海猿"の住本祐寿(すみもとまさかず)氏がゲストとして出演。日本の海を守るために命を懸けておられる海上保安官の気概に満ちた仕事について熱く語られました!

住本氏は日本には「領海侵犯法」が存在していない等、法整備の問題点を指摘。現場の海上保安官が法律の制約によって、日本の海を守る使命を十全に果たせない悔しさを強く訴えておられます。

また、一昨日8日、中国
海軍の艦艇8隻が沖縄本島と宮古島の間を通過。更に昨日9日にも中国海軍のフリゲート艦3隻が通過しましたが、外務省は抗議しない方針です。

こうした弱腰外交に対して、住本氏は「抗議しないということは、ここは中国だと認めたのに等しい」と警鐘を発しておられます。

昨日の『夕刊フジ』によれば『月刊中国』日本語版の主編、鳴霞氏は今回の中国海軍の艦艇の動きは「(6月17日の)沖縄返還調印40周年を意識した動き」であり、「華人団体は17日に香港で、釣魚島奪還の大会議を開き、世界各国でデモを予定している。
震災のため、大船団の上陸はないでしょうが、数隻で尖閣上陸を狙う可能性はある。外務省が抗議しなければ、中国はどんどんエスカレートします」と指摘しています。

当初、尖閣諸島の領有権を主張する華人系団体が本年6月17日、600隻から800隻という大船団を組んで、魚釣島に上陸する計画を立てており、震災で「中止になった」と言われていますが、まだまだ油断できない状況です。

その根本原因には、昨年の尖閣諸島中国漁船衝突事件や、今回の中国海軍の艦艇11隻の沖縄近海航行に対して、土下座外交、弱腰外交で中国をエスカレートさせて来た菅政権があります。

来週6月17日(金)13:30〜、日比谷野音にて保守系市民団体の「日本を守ろう国民会議」(代表:惠隆之介氏)による「日本を守り抜く!国民集会」が開催され、幸福実現党も協賛団体として参加します!

沖縄近海波高し!中国・北朝鮮からの「国防の国難」が差し迫っています!

来たる6月17日、大勢力によるデモ行進を通じ、「尖閣・沖縄の危機」「国防強化」等を強く訴えると共に、弱腰外交によって日本を危機に貶める菅政権の即刻退陣を訴えて参りましょう!!
詳細)⇒
http://nipponmamorou.org/news/95/

☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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成功すればするほど謙虚になり、感謝を感じるようになる人間であれば、大成するのは間違いありません。 

 

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領海警備最前線!!─Happiness Letter

2011-06-10 12:10:29 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

 画像は051B型駆逐艦(ルハイ型/旅海型)167「深圳」

 

昨日8日午前0時頃、中国海軍の補給艦と潜水艦救難艦など3隻、正午頃にはミサイル駆逐艦とフリゲート艦など5隻が通過したのを海上自衛隊の護衛艦が確認しました。いずれも沖縄本島南端と宮古島の中間地点の公海上を抜け南下しました。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20110609-567-OYT1T00890.html


中国は
東日本大震災後の日本への配慮をやめ、第一列島線への海軍侵出を常態化しようとしていますが、外務省は抗議しない方針です。

また、昨日、北朝鮮が黄海に面した平安北道で短距離ミサイルの発射実験を行っていたことが判明しました。北朝鮮は3度目の核実験の兆候も見られ、核ミサイルの脅威が日本に迫っています。

 

幸福実現党6月17日(金)13:30〜日比谷野外音楽堂での沖縄返還協定締結40周年「日本を守り抜く!国民集会」に協賛団体として参加致します。政府の土下座外交、弱腰外交を糺し、尖閣・沖縄を守り抜くことを力強く訴えて参りましょう!!

 

【小島一郎幹事長代理寄稿】

日本は「海洋大国」です。日本の陸地面積は世界第61位ですが、領海と排他的経済水域を足した面積は約447平方kmと世界第6位。日本の島の数は6800以上に上り、海岸線の長さは3万4千kmと世界第6位。地球1周の85%近くに匹敵する距離を有します。

ところが、全国の警察官25万人に対して、海上保安官は1万2千人(事務員を含む)に過ぎません。この広大な日本の海をわずか1万2千人の海保の方々が守ってくださっているのです。

本日6月9日(木)21:00〜の幸福実現TVに、『海上保安官─日本の海を守る精鋭たち─』(並木書房)を出版された元海上保安官の住本祐寿(すみもとまさかず)氏をお招きし、中国の脅威が迫る「尖閣諸島と領海防衛」をテーマにお送り致します。

住本氏は1983年に海上保安庁に入庁。特殊警備隊SSTの隊長も務めた方で一色正春(sengoku38)氏の元上司でもあります。映画「海猿」と同じ訓練を経験し、実施で日本の海を守って来られた「リアル海猿」です。

地図すらなかった尖閣諸島の魚釣島に、住本氏は実際に上陸・調査し、住本氏らが作った地図で今も尖閣諸島は守られています。

住本氏は90年代に中国・台湾の抗議グループが実際に船をチャーターし、魚釣島に上陸してきた際、上陸して中国国旗を振りまわしている相手を取り押さえ、身柄を石垣市警に引き渡して国旗を没収し、国旗は「落し物」として警察に届けたそうです。(笑)

また、高速増殖炉「もんじゅ」の燃料「プルトニウム」をフランスから船で運ぶ際、対テロ警備を担当したのも住本氏ら海上保安官でした。「幸福実現TV」では、これらの迫真に迫るエピソードもお伺いたいと思います。

本日6月9日(木)21時〜の「幸福実現TV」では、2010年尖閣諸島で起こった中国漁船と海上保安庁巡視船との衝突事件や、3・11東日本大震災での海上保安官の活躍等について、普段は聞けない内容を語っていただく予定です!

ぜひ、ご覧ください!生放送です。お見逃しなく!放送時間帯(本日21時〜)に下記URLにアクセス頂ければ、番組をご覧頂けます!
http://bit.ly/usthrp

番組中に質問を受け付けますので、是非、生放送の中で一緒に番組を作ってまいりましょう!!ツイッター(要、Ustreamへのチェックイン)又はチャットにてご質問頂ければ幸いです。

小島一郎
HP:http://kojima-ichiro.net/
twitter:http://twitter.com/kojimaichiro

 

「幸福」のイメージがこり固まっていて「自分の人生はこうでなければ許せない」と決めつけて生きている人は、どこかで歯車が狂ったときに人生がブレてしまうのです。幸福とは、たった一つのものではなく、もっと豊かなものです。人間の幸福は、いろいろな方面に見いだしていけるものなのです 

 

 

 

 
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【初音ミク】カンタレラ【Project DIVA 2nd】モンスターペアレントって誰が言い出したの?

2011-06-09 16:20:41 | 音楽

 

 

『モンスターペアレント』って今よく問題に挙げられていますが、言葉を変えた『親バカ』でしょうか?それより度をこした親達ということかな?

確かに、自分の子供さえ良ければ・・・・という考えが度を越してしまっている親もいるのかと思います。その人たちは自分達家族さえ良ければともどこかで思っていて、イザというときそのような言動なり、行動に出るのでしょう。

そういう方々もいるにはいると思いますが・・・

しかし、真面目に子供のことを考え、学校に不信感を募らせつつ、ある日子供を巡った問題が起き、いたたまれなくなって、学校に対して抗議をする・・・そういったことまでも問題視されてしまっては、これは筋違いのような気がします。

 

考えても見ると・・

その抗議の仕方がこうだった・・・・あるいは不信感をもった親がこんな行動に出た・・・常軌を逸していた・・・そういう言われ方を耳にするのはほとんどがテレビからです(私は週刊誌や新聞は読みませんので)

でも、つまり・・・・テレビの番組や報道からです。

テレビ業界やマスコミはご存知・・・・左翼に大分傾いておりますが

菅政権になってよりこの一年・・・・・ほとんど、学校でのいじめ問題に関する報道を見聞きしておりません。

しかし、問題が減っていると言うわけではないと思うんですよね!!

参照:

いじめから子供を守ろうネットワーク(幸福の科学グループ)手前味噌ですが他のいじめNPOも同じ状況かと思います。(他のはよく分からないので・・・

 

菅民主=マスコミ=日教組=左翼

これは私の見方ですが

モンスターペアレントという報道に躍らせれすぎて、学校教育の偏りから目をそらせさせ、親同士の信頼感を薄れさる。また、教育に自信のない若い親ごさん達への左翼からの牽制・・・・・・と家庭教育をさらに左翼へと引きずり込むそんな図式ができてしまっているようにも見える。

『モンスターペアレント』 『親ばか』

これらの言葉が、自分達さえよければいいという考えを改めさせるだけならいいのですが、そのように見せかけて、学校教育のあり方への抗議に対しての牽制と言う流れになってたら・・・やだな

      

 

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