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Mikuのブログ

『UFOの作りかた』(ワープの原理に迫る)【終回】─ヘラトリトピックスより

2011-06-09 15:00:54 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

 

(本稿は、2011.1.17に北海道正心館で行われました七の日感謝式典の講話内容をまとめたものです。)

 

 

大切なのは、宇宙人の”数学”が理解できること



 そして、重要な点は、「アインシュタインが、親しい友人に漏らした話」として伝わっているのですが、それによると、
「今まで縷々(るる)話してきたこと(UFOの原理に相当する部分)というのは、完全な形で表そうとすると、それを表現する"数学"が、今、地上にはないのだ」
というのです。
最終的には、数学で表現できないと、現象を意図的に再現したり、乗り物を量産することはできません。つまり、
「その星の文明度は、数学のレベルによって計られる」
という「『信仰のすすめ』講義」の御言葉どおりのことが、現実に起きているのです。

 ここから先は、来月の2月17日の講話内容の予告にもなりますが、
「霊言」の中で、興味深い話が出てきて
「ナチスがはじめに原爆を作り始め、その流れの中で、UFOも作っていたが、これは、宇宙人から得た情報を基にして、進められたものだ」
というのですね。
「宇宙人から得た情報を基にして」という部分を除けば、これは、他の霊人の「霊言」にも出てきた話ですが、今回驚いたのは、
「アメリカによるこれらの「技術開発」も、宇宙人から得た情報に基づいて行われた」
としか取れない言い方を、この宇宙人がしている点です。

 これは、かなり重要な論点を含んでいて、通説では、
「1947年のロズウェル事件以降、アメリカ政府と宇宙人の接触は始まった」
ということになっていますが、実は、それ以前から、
「遅くとも、第二次大戦中には、接触が始まっていた」
ということを意味します。
そして、UFO研究者の中にも、「こういう説を唱える人がいる」という事実が、話を一層複雑にしているのです。
つまり、その説によれば、フィラデルフィア実験の結果は、「偶然の産物」ではなく、
「意図された結果」である可能性が出てくるからです。

 いずれにせよ、気分で「UFOを作ろう」というのではなく、本気でそれをやろうとしたら、
「新しい数学の発明か、少なくとも、新しい数学の入手」
が必要であることが、見えてきます。ですので、
「マジで数学の勉強を始めようかなあ」(笑)
と、半分以上本気で、今、考えています。

 人類が"新しい数学"を手に入れる方法は、
1.数百年後に、アインシュタインにもう一度生まれ変わってきてもらって、その数学を「発明」してもらう、
か、又は、「『信仰のすすめ』講義」にあるように、
2.それを百年以内(出来たら目の黒いうち)に入手しようとするなら、
「宇宙人から教えてもらう」
ということになりますが、後者で行く場合には、そもそも、その先進数学(ベガ等)の説明を受けたときに、理解できないといけません。
そのためには、まず、現時点で地球が到達している数学のレベルの大要をつかんで、その上で、その先にある"数学の世界"に対して、イマジネーションが働く状態を、まずつくり出す必要があります。

 ニュートンが表わした宇宙を表現するのに必要だった"数学"は、ざっくり言うと、皆様が高校でその基礎を習った「微分・積分」です。これが当時発明されて、「ニュートンの宇宙」が定式化されました。
「アインシュタインの宇宙」をあらわす"数学"は、理工系の大学(院)で習うので、文系の私は、もちろん、これを勉強していません。」
しかし、
「最低ラインのスタート点として、これの概要をつかまないといけないのかなあ」
と、今、本気が考え始めています。
(こう見えても、高校1年までは、理系(京大工学部)志望だったんですよ。ハッピー・サイエンス的に言うと、
「これは自分の希望ではなくて、(父)親の願望だ」
と、あとから観れば、見抜いたことになって、それで進路を変更したのですが、大学入試のときは、一次試験(今で言えばセンター試験)で、文系にもかかわらず、理科を2科目選択させられるのですが、常時3科目(物理・化学・生物)勉強していて、試験の本番で、「その日の易しい2科目を選ぶ」という位、嫌いではありませんでした。)

 こんな話をするのも、「霊言」の中で、
「幸福の科学大学でも、UFOの研究をするのだろうが、どうせみんなケチって、それを削ろうとするだろうが、これは大事だから、やらなければいけない」
と、わざわざその宇宙人が言っているのですね。
人間は、理解できないと、怖くなって、「削ったり」、「否定したり」したくなります。
(これは、活動でも同じですよ。)
だから、お金を出す側に、
「理解できる人」
(少なくとも"理解できる遺伝子")
が居ることが必要だと、つくづく感じるのです。

 「いつ宇宙人と遭遇してもおかしくない」
時代に入りましたからね。いざとなったら、最後は、
『プレアデス~運命の輪を回す祈り』
という手がありますから(爆笑)。そのとき理解できなかったら、悔しいですからね。ちょっと勉強しようかなと。

 もし、ベガかプレアデスの"数学"が入手できたら、100億円くらい、簡単に集められると思います。何も、信者さんから集める必要はないんですよ。
ロケットを作っている三菱重工とか、当会のメイン・バンク(企業秘密なので言えませんが、3大メガ・バンクの一つです)とかから、軽く100億円くらい集める自信はあります。

 先週の日経新聞によると、日本の銀行は、集めた預金のうち、150兆円分は貸出し先企業がなくて、仕方ないので、
「国債を買ってごまかしている」
そうじゃありませんか。(これが菅政権の延命にもつながっている!)
ですから、わずか100億円くらい、「垂涎の的」として、超有力な投資先になるでしょう。

 1年単位で考えると「夢物語」に聞こえますが、10~15年のスパンで考えると、かなりマジな話になります。
 
 

 

 

 

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『UFOの作りかた』(ワープの原理に迫る)【2】─ヘラトリトピックスより

2011-06-09 15:00:23 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

 

 

 

(本稿は、2011.1.17に北海道正心館で行われました七の日感謝式典の講話内容をまとめたものです。)

 

「フィラデルフィア実験」で起きたこと



 どのような事が起こったかというと、
その駆逐艦は、フィラデルフィアの南200km先ある軍港ノーフォークに瞬間移動して、10秒以内(おそらくは数秒後)に、再びフィラデルフィアに戻ったのですが、この時、乗組員に何が起こったのか。
そのものズバリの数字ではありませんが、分かりやすくするために、比喩的に数字で表現しますと、そのとき、乗組員が20人いたとすると、彼らのうち、5人は、この世に戻ってきませんでした。いわゆる行方不明になってしまったのです。
次の5人はというと、精神異常者になってしまい、病院に収容され、秘密裏のうちに隔離されました。
その次の5人の中には、例えば、1週間後、1ヶ月後、半年後など、時期の違いはありますけれども、いきなり体の体内から燃え始め、白い光を発して、最後は燃え尽きて消滅してしまう人が出ました。
また、そのうちの一部の人は、何とか無事戻ってきて、軍港ですので、夜、港町のバーに出かけて、女の人と飲んだりしていたのですが、
「門限があるから」
と言って帰ろうとしたとき、普通はドアがあるので、ドアを開けて帰るのですが、いきなり空中に浮かび上がったかと思うと、壁をすり抜けて帰ってしまい(グレイみたい!)、それで大騒ぎになって、当時、そのことが新聞記事になったという事実があります。
そして最後の5人は、精神異常者にはならなかったものの、帰って来るなり、「途中で宇宙人に会った」
という報告をして、これまた大騒ぎになって、隔離されてしまったのです。

 こんな調子ですので、さすがにアメリカ海軍もびびってしまい、実験は打ち止めになった(ことになっています。厳密には、「霊言」と異なり、「今も続けられている」という説が強いです。衣替えしたプロジェクトの名前、行われている場所(大学)の名前は、ある程度特定されていますが、話が長くなるので、ここでは触れません。)

 この実験自身は、第二次世界大戦が始まった直後に、ナチス・ドイツが、非常に感度の高い新型機雷を発明して、アメリカ海軍が重大な危険にさらされるようになったので、「軍艦(鉄製)の磁性が、ドイツ製機雷の磁石に反応しない」ように、「船体の磁性を消す」(一種のステルス)
ことを目的として、始められました。ある種のコーティングも工夫されたようですし、更には、船の周りに電磁コイルを張って、ある種の磁場をつくることも行われました。
その結果、「磁性を消す」ことに成功したのですが、「船も一緒に消えてしまった!」のです。


 問題(i.e.論点)は、これに関するアメリカ海軍の秘密資料の中に、
「この実験は、アインシュタインの『統一場理論』を応用して行われた」
という記述があることです。
「統一場理論」(or「大統一場理論」)と言われるものには、様々なものがありますが、ここで言われている「アインシュタインの『統一場理論』」(主として彼の「1925年論文」が念頭にある)とは、ものすごくざっくりとした言い方をすると
「"重力"と"電磁力"を、一つの方程式(群)によって、統一的に説明する理論」
のことです。

 ちょっと難しい言い回しに、少しの間だけお付き合いいただきたいのですが、"電気の力"と"磁力"は、皆様が中学の理科の「電磁石」等で学ばれたとおり、統一して一緒に説明されています。つまり、"電気の力"と"磁力"のいわば「統一理論」は、既に出来上がっていて、皆様も、"電磁力"として、中学の理科や高校の物理で勉強しているわけです。

 これに"重力"を加えて
「"重力"と"電磁力"も、統一的に説明できるのではないか」
(つまり、「同じ事柄の別の側面なのではないか」)
ということを説明しようとして挑戦したのが、アインシュタインの「統一場理論」でした。

 以下、わかりやすさのために、かなりムチャな簡略化をしている点をご容赦いただきたいのですが
"重力"と"電磁力"を変数とする方程式(等式)があったとしますね。そして、その等式は、"電磁力"を大きくしていったときには、"重力"を限りなくゼロに近づけると成立するようになっていたとしますね。
すると、電磁力を強めると、重力が消えて、モノが浮くようになります。

 これが実際、
「ジョン・サールの発電機が、回転数を増すと、突然、空中に浮揚して、どんどん上昇してしまった」
ときに起きた現象で、結果として、「アインシュタインの『統一場理論』が応用された」現象となって現れたわけです。

 逆に、電磁力をどんどん小さくしていったときに、何が起きるか。等式が成立するためには、今度は、重力がどんどん、大きくならなければなりません。たとえば、電磁力が「マイナス」と言われるものになったとしたら、
(実際フィラデルフィア実験の中では、「"力場"が逆転(マイナス?)してしまったので、"事故"が起きた」という科学者の証言が残っています)、
その"マイナス"を埋め合わせるのに十分な大きさの"重力"が、発生しなければなりません。
この先の説明の仕方は、何通りもあるのですが、網羅的(もうらてき)にやると複雑になりすぎるので、一つの説明の仕方だけに絞りますが、
我々の住んでいる「宇宙」の中で、「重力が極端に大きくなる現象」というのがありますね。いわゆる「ブラック・ホール」ですが、これも今回の「霊言」及びいくつかの御法話に出てきますとおり、
「宇宙の一角がブラックホール化すると、次元の壁に穴があいて、異次元への入り口となり、"向こう側"の3次元に出られる」
とあります。 このように、
「電磁力を操作すると、重力に様々な変化を与えることができ、その結果、様々なUFO的現象を生み出すことができる」
ということが、アインシュタインの「統一場理論」からわかるわけです。

 問題は、物理の教科書を読むと、
「アインシュタインは、「統一場理論」を完成させることができなかった」
と書いてありますが、アメリカ海軍の秘密資料には、
「実は、彼は完成させていた。少なくとも、ある程度の「応用」が出来るところまでは、完成度は上がっていた」
と、記されていたのです。

(つづく)

 http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/c3b978a0f1760f0f8d5bbf4f1990bd8d

 



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『UFOの作りかた』(ワープの原理に迫る)─ヘラトリトピックスより

2011-06-09 15:00:05 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

本稿は、2011.1.17に北海道正心館で行われました七の日感謝式典の講話内容をまとめたものです。)

  

 

  本日のテーマは、既に予告いたしましたとおり、『UFOの作り方』ですが、できる限り"やまと言葉"でわかりやくお話いたしますが、内容自身はアインシュタインの「相対性理論」を超える内容になるはずです。

 今度、『宇宙人リーディング3』(1/22(土)より)、『宇宙人リーディング4』(1/29(土)より)という二つの「霊言」が開示となりますが、そのうち、特に後者の『4』に登場する宇宙人のリーディングの中で、「UFOの飛行原理」の話が出てくるのですが、それを聞きましたところ、おそらく、大半の方は、あれをいきなり聴かれても、すぐにはイメージができないと思うのですね。
(厳密には、後述するように、アインシュタインの「統一場理論」が関係してくるため。)

 そこで、本番の拝聴をされたときに、すっと頭に入るように、「霊言」を「教科書」とすると、いわば「参考書」にあたる部分の話を、「霊言」の背骨部分の概念をひきのばす形で、わかり易く映像風に、「"事前の予備知識"を解説しておいた方がよいかな」
と思いまして、このテーマを採り上げることにしました。
この「霊言」の中に出てくる"事例"や"理論"についても、歴史的経緯をたどりながら、少し説明しておきたいと思います。

 現在、「宇宙人リーディング」等で、当会が把握している宇宙人は約40種類です。アメリカで公表されている数字は58種類なので、もう、追い抜くのは時間の問題だと思います。予想外にたくさん出てきましたからね。
あっという間に、58種類を追い抜き、宇宙人問題では世界トップに立つでしょう。

 今回のテーマの「UFOの原理」は、地球では、ある偶然性の中で発見されました。
1943年、アメリカ海軍の実験の中で、ワープの1形態として、実現しています。これは、その「霊言」の中でも引用されていますが、フィラデルフィア実験という名前が付いていて、「瞬間移動」に成功しています。
この実話は映画にもなっていて、それを描いた1980年頃のアメリカ映画『フィラデルフィア・エクスペリメント』は、おそらく大型のレンタル店に行けば、借りられると思います。

 アメリカ海軍の「エルドリッジ」という駆逐艦が、アメリカ東海岸の軍港フィラデルフィアから、約200km南に位置するノーフォークという軍港に瞬間移動しています。

 実は、その「宇宙人リーディング」の中では、その宇宙人は、「(アメリカの東海岸ではなく)西海岸沖から太平洋の南米沖にワープした」
と言っているのですね。
これがもし事実なら、"世紀の大スクープ"になるでしょう。西海岸沖から南米(例えばペルー)と言ったら、何千キロになりますから、「こういう実験が別に存在した」となると、大変な話になります。
ですので、「本当に凄い秘密の実験が存在していたのか」、それとも、「その宇宙人の単なる言い間違いだったのか」については、今度本人に会ったら、問いただすつもりですが(爆笑)。

 いずれにせよ、こういう実験事実自身は、地球上にも存在しています。そして、そういう先駆的研究をしてきた科学者というのも、存在していました。
彼らは、やがて「霊界科学」が正統性を得たら、"迫害の対象"から"真理を切り拓こうとした勇気あるパイオニア"へと評価が一新され、歴史に名を残すことになるでしょう。
(もっとも、彼ら自身が「奇人変人」の集まりなので、別にドクター中松のことが念頭にあるのではないのですが、「彼らもそもそも、宇宙人だったのではないか」という気がしないでもありません。)
 「UFOの原理」というのは、後述するように、二つの側面があるのですが、それを説明するのに、このパイオニア科学者達の話をすると、非常にわかりやすいので、全体像の概観を兼ねて、最初に、この「パイオニア列伝」の話をしたいと思います。

 
 
「UFOの原理」の二つの側面



 UFOの「ワープの原理」というのは、
1.「3次元の物質が異次元のエネルギー(波動)に移行する」段階と、
2.「異次元のエネルギー(波動)が3次元の物質に戻ってくる」段階の、
大きく分けて二つがありますが、まず、後者(2)に関連する話を先にしたいと思います。

 皆様は、フリー・エネルギー(永久機関)というのをご存知でしょうか?
ここで使われている「フリー」は、「タダの、0円」という意味ですが、何もエネルギーが供給されていないのに、なぜか、「永遠に動き続けるが如く」運動し続けるものが、世の中には存在します。
(厳密には、そういう「夢の機関」を探求している科学者がたくさん存在します。ドクター中松もその一人です。)
なぜ回り続けることができるのか?或いは、投入(input)したエネルギーより生み出された(output)エネルギーの方が大きい機関が存在しているのか?

 この世の3次元しか念頭にない科学者には、これが理解できませんが、「あの世」を肯定している科学者にとっては、「どこからエネルギーが供給されているのか?ああ、あの世(異次元)からエネルギーが供給される仕組みを発見したのだな」と、すっと理解できるわけです。
この霊界(異次元)からエネルギーを取り出して、この世(3次元)のエネルギーに変換することに成功した人達が、この「フリー・エネルギー」を発見したのです。
そして、そのエネルギーを、「金粉現象」よろしく、物質化することが出来れば、UFOの原理のうち、「3次元に姿を現してくる部分」つまり、上述の2が実現するわけですね。

 これの先駆者が、テスラという人で、19世紀後半にユーゴスラビアで生まれて、その後アメリカで活躍しました。ドクター中松がよく言っている「世界でテスラ賞を受賞した唯5人のうちの一人が私だ」というときの、その賞の冠になった人です。
今の世界の電気供給システムは、直流(エジソン)と交流(テスラ)が20世紀の頭にアメリカで争って、テスラがエジソンに勝ったことによって、決まりました。それくらい力のあった天才で、現在地上で、
「"異次元科学"の原理ではないかと言われているものの元になっているもの」は、ほとんどテスラから来ていると言っても、過言ではないと思います。

 次が、モレイというアメリカ人で、1930年代に「モレイ発電機」というかなり発電効率の良い"フリー・エネルギー機関"を発明して、一世を風靡(ふうび)しました。"スウェーデンの石"と彼が呼んだ"特殊な鉱石"を使って、次元の壁を破り、エネルギーを取り出すのに成功したようです。

 3人目は、去年10月17日にここで写真をお見せした「地球人の作ったUFO」の発明者ジョン・サール(イギリス人)です。彼は元々、この「フリー・エネルギーの発電機」を研究していたときに、
「実験中の発電機が、突然空中に浮かび上がり、そのまま上昇して虚空の彼方に消えてしまった」
ことから、発電機の研究を"空飛ぶ円盤"の開発に切り替えました。これを見ると、「フリー・エネルギーの原理」と「UFOの原理」がコインの裏表になっていることが、よくわかると思います。

 4人目はシャウベルガー(ドイツ人)という人です。この人はナチスに協力していた時期があって、戦後アメリカに呼ばれて(というか強制的に連れていかれて)研究を続けた人です。
この人の水流を使った"異次元の原理"は、とてもユニークかつ独創的で、とても面白いのですが、これだけで十分講話一本分になってしまいますので、ここでは内容は割愛します。

 この原理の延長線上に、「異次元のエネルギーが3次元の物質となって現れてくる」という、UFOの原理のうちの後半の部分(つまり2)が出来上がってくるわけです。

 そして、もう一つの方の、「3次元の物質が異次元のエネルギーに変換される」プロセスは、この「霊言」のみならず、「『信仰のすすめ』講義」の中にもありましたけれども、基本的には「原爆の原理」と同じ(少なくともその延長線上)です。
「原子核が崩壊(分裂)して、物質がエネルギーに変換してしまう」わけですが、その際、別の御法話にもありましたけれども、放出されたエネルギーは、地上(3次元)に出されたものだけでは説明がつかないことがある。
(どこか別のところに吸収されている。)

これも、
「エネルギーの一部は異次元に吸収されて、結局、物質の一部が異次元のエネルギーに移行した」
と理解すれば、すべてが説明がつくわけです。そして、これが実際に、アメリカ海軍の実験の中で、起きてしまいました。

(つづく)

http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/40c7c97f9c01ab901d910023b1f67238 

 

 

 

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エネルギー安全保障を強化せよ(2)─Happiness Letter

2011-06-08 13:46:07 | 原子力発電・エネルギー問題

 

−−「色心不二(しきしんふに)」とは、肉体と心は別のものではないということです。肉体と心は一体であり、心の調子と身体の調子は両方が影響し合う関係にあるのです。−−  

 

 

明日6月9日(木)21時の幸福実現TVは【尖閣諸島と領海防衛】をお送りいたします!

 

 

今回は『海上保安官〜日本の海を守る精鋭たち〜』の著者であり海上保安庁でSST(特殊警備部隊)隊長を務めて来られた“リアル海猿"の住本祐寿(すみもとまさかず)氏をお招きし、ここでしか聞けない尖閣諸島・日本の領海の危機の実態について教えて頂きます!!

放送時間帯(6月9日21:00〜)に下記URLにアクセス頂ければご覧頂けます。
http://bit.ly/usthrp
☆゜・:.。. .。.:・゜

本日は、福島第2区支部長の酒井秀光(さかい・ひでみつ)氏より、「エネルギー安全保障を強化せよ」と題し、2回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【酒井秀光氏寄稿】

菅首相が浜岡原発の停止要請を行ったことによって、事実上、日本国中で原子炉の再稼働ができない状況になり、
左翼過激派からは「日本の原発は全部止めろ!」という声が上がっています。

しかし、日本の発電量の約30%は原発によって支えられています。エネルギーの代替案が無いまま原発を止めれば、国民生活はもちろん、産業界に多大な支障をきたします。

太陽光発電や風力発電にしても、新エネルギーにしても、現段階では発電量は微々たるもので、原発に置き換わる主要エネルギーにはなり得ません。

菅首相は今後のエネルギー政策を「白紙に戻して議論する」と述べていますが、もし、原発計画が白紙になれば、日本経済は大打撃を被ります。

国内工場の稼働が滞り、製造工場は国外へ逃げて、日本経済は空洞化します。

技術的な大革新を伴なう新エネルギー開発まで、何十年も計画停電や戦前のような生活を続けるわけにはいきません。

少なくとも経済性が高く、有望な次世代エネルギーが現れるまでは、安全性強化を大前提とした上で、日本は原子力技術の開発と活用を継続すべきです。

日本は1960年代の激しい公害を克服して、世界一の環境技術を獲得しました。

今回の原発事故を教訓として、原発の安全性強化のノウハウを確立できれば、日本は世界に誇れる最先端の原発技術を獲得できます。

今回の件を受けて、「今後の原発計画を取りやめる」ことは世界に対し、あまりにも無責任です。

新エネルギーの開発を急務としつつ、原発の危険を取り除き、世界に誇れる原発の安全技術を確立すべきです。

福島、そして日本から、世界一「安心・安全」な高性能「
原子力発電所のモデルケースを全世界に発信すべきです。

酒井 秀光
http://sakai-hidemitsu.net/

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エネルギー安全保障を強化せよ(1)─Happiness Letter

2011-06-07 23:59:56 | 原子力発電・エネルギー問題

【酒井秀光氏寄稿】

皆様、はじめまして。福島第2区支部長の酒井秀光です。

今回の震災におきましては、日本中、そして世界中の皆さまから多大なるご支援を賜りましたことを心より感謝申し上げます。

震災でお亡くなりになられた方々の魂が救われ、被災された方々の心の傷が一日も早く癒えますことを心よりお祈り申し上げます。

しかし、具体的に解決しなければならない問題が一方にあります。

東日本大震災の被害のひとつに、福島第一原発の放射線問題があります。

周辺住民にとどまらず、日本全体の、そして国際社会のエネルギー政策決定にも大きな影響を与えている問題です。

日本国中、そして、世界から救援の手を差し伸べていただいたお礼として、当地、福島から訴えなければならないことがございます。

今回、津波が
原子力発電所を襲ったことによって放射線問題が起きましたが、それによって、原発計画を白紙にするようなことがあってはなりません。

今ここで、原発を中止することは、日本ばかりでなく、世界にとって深刻なエネルギー危機を引き起こします。

中東、北アフリカ諸国などの産油国の政情不安は世界経済にも影響を与えており、エネルギーの石油依存度が高くなれば、石油価格の高騰など、結果的に各国の首をしめることになりかねません。

何よりエネルギー資源を外国に依存している日本にとっては深刻な問題です。

現在、南シナ海では中国と
ベトナムの対立が激化しており、シーレーンの安全確保という観点からも過度な石油依存は危険です。(つづく)

酒井 秀光
http://sakai-hidemitsu.net/

 

酒井秀光氏は、福島県生まれの福島育ち。福島大学教育学部卒業後、生命保険会社、進学塾等を経て、現在、福島2区(郡山市、二本松市、本宮市、安達郡)から、東北復興、日本再建に向けて、力強い政治活動を展開されています。

 

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講演『天災と人災』レポート ─Happiness Letterより

2011-06-07 08:46:54 | 政治・国防・外交・経済

−−いろいろな悩みがあるとしても、結局、「ところで、あなたは幸福になりたいのですか、なりたくないのですか」という問いかけが必要です。幸福になりたいのならば、まずは「自分は幸福になる」と決意することです。−−

 

2011年6月4日、福島市にて大川隆法党名誉総裁の講演『天災と人災』が開催されました。本講演のうち、政治に関連する内容の要約を以下に紹介いたします。
☆゜・:.。. .。.:・゜
http://www.hr-party.jp/new/2011/7526.html

 

 

<報道被害について>

民衆を守るために、巨大な権力者や独裁者を倒してゆくのが本来のマスコミの役割だが、今回の放射能に関する報道にみられるように、メディアの報道対象が国民生活に関することへ向いてくると、このように甚大な「報道想像被害」が発生する。

日本は今、民主主義の落とし穴にぶつかっているように思う。

放射能は消えていくものなので、気にしすぎないように。日夜対策をしているうちに、(東電や専門家も)賢くなってゆく。

この問題の解決ノウハウを確立することができれば、日本は
原子力発電所に関しては、世界の最先端の技術を身につけることができる。

放射能の恐怖心をあおり過ぎると、核ミサイル保有国の脅迫に(国民が)過敏に反応するようになるので、あまり敏感になり過ぎないほうがよい。

 

<菅内閣の政策について>

東電の国有化は、民営化・地方分権に逆行するものである。

また、津波・地震を契機として増税しようとしているが、GDPの落ち込み、節電による生産量低下の中で増税に踏み切れば、景気はさらに悪化する可能性が高い。

菅総理が居座り続ければ、全国の原発がドミノ式に停止される可能性が高い。

南シナ海における中国の
海軍力が増強されている状況で、日本が原子力発電から火力発電に切り替え、中東の石油への依存度を高める方向に舵を切るならば、再び国難に見舞われることは目に見えている。

私は5月8日の「破邪顕正」という講演で菅政権に即刻退陣を突きつけ、
幸福実現党が全国でデモや「破邪顕正」全文の各戸配布などを行った。

その結果、現在の倒閣運動にもつながっており、幸福実現党も現実の政治勢力の一部になっている。

大川党名誉総裁は最後に「世界が今、『フクシマ』に注目しています。福島の方々が今後どのように立ち上がり、どのような生き方をしていくかが、日本や世界の人々の大きな手本になると思います」「まずは心を立て直しましょう」と聴衆を励まし、講演を締めくくられました。

 

※上記要約は、講演「天災と人災」の一部です。講演「天災と人災」は、6/7(火)以降に全国の「幸福の科学の支部・精舎」で映像にてご覧いただけます。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト 
http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト 
http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) 
http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ 
happinessletter77@yahoo.co.jp

 

 

 

 

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闇法案=人権侵害救済法案を断固阻止!(2)─Happiness Letterより

2011-06-06 21:52:35 | 政治・国防・外交・経済

−−悩みの多くは、実は肉体的な疲労や精神的な疲労からもきているのです。「疲労」がなければ悩みの8割は消えてしまうでしょう。自分自身をいたわることができない人は数多くいますが、早め早めに体を休めておくという工夫が、長生きの秘訣であり、長く働きつづけるための秘訣でもあります。−−

 

【小島一郎幹事長代理寄稿】

「人権侵害救済法案」では、人権委員会や人権擁護委員には国籍条項がなく、反日感情を抱いた外国人でもなることができます。

人権委員会は
裁判所の令状なしに、出頭要請や家宅捜索、書類の押収等を行うことができます。これは、ナチスよりも恐ろしい「密告社会」が出現することを意味します。

例えば、「北朝鮮による拉致事件」の解決を街頭で訴えていたのを「朝鮮人差別だ!」と人権委員会に訴えられれば、出頭を要請されたり、家宅捜索、書類等の押収がなされます。それを拒否したら、最大30万円以下の過金が課されます。

また、「人権侵害」の定義は極めてあいまいで、「侮辱された」「傷ついた」と感じただけで訴えられてしまいます。その対象は、ブログやネット掲示板、メール、twitterなどにも及びます。

一体、何が正義なのでしょうか?恐ろしくて、何も発言できなくなります(私もその一人です)。

日本から「言論の自由」が無くなってしまうような恐ろしい
人権擁護法案を、民主党は震災直後の4月中旬にドサクサに紛れてプロジェクトチームを立ち上げ、次期臨時国会に提出しようとしています。

メディア規制が外されたため、マスコミは本法案についてほとんど取り上げず、ドサクサにまぎれて通ってしまう可能性が強くあります。
権力の暴走をチェックするはずのマスコミは全く機能していません。

「人権侵害救済法案」を絶対に可決させてはなりません!これは最悪の亡国法案です。成立を絶対阻止してまいりましょう!!

※6/2放送の幸福実現TV「日本の自由を滅ぼす人権侵害救済法案の真実!」を
YouTubeに掲載致しました。
http://www.youtube.com/watch?v=Sz-JyXs-p7c

※人権侵害救済法案の危険性を訴えるチラシは下記リンクからダウンロード頂けます。ぜひ、ご活用ください!
PDF版→
http://bit.ly/lQerX1JPG版→http://bit.ly/j2u0zK

小島 一郎
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http://kojima-ichiro.net/
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内閣不信任決議案の否決を受けて─Happiness Letterより

2011-06-03 19:42:15 | 政治・国防・外交・経済

 

−−適切な栄養、適度な運動、適度な休養を与えることが健康の秘訣です。栄養に気をつけ、運動を心掛けることが必要ですし、睡眠が足りなくてもいけません。「栄養」「運動」「休養」の三つのバランスで健康生活は成り立っています。−−

 

*<(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)>*

 

日放送の【幸福実現TV「日本の自由を滅ぼす人権侵害救済法案の真実!」】の収録映像は下記リンクからご覧頂けます。菅政権は日本を「言論弾圧大国」へと陥れる闇法案を震災後も着々と進めています。断固反対の声を上げてまいりましょう!
 
http://www.ustream.tv/recorded/15113769

 

日、管首相は辞任カードで闘争意欲を喪失させ、民主党内の不信任案同調を抑え込む「死んだふり」策でかろうじて延命しましたが、不信任決議案否決後、菅首相は周辺に おれは辞めるつもりはない」話していると報道されています。菅首相の場当たり的言動は明白です。

菅政権が続く限り、国難は一層深刻の度を増していきます。幸福実現党はより一層、菅首相の一刻も早い退陣を強く要求してまいります。

今回の内閣不信任案の否決を受けまして、昨日、幸福実現党ついき秀学党首より声明が発表されましたので御報告申し上げます。

゜・:.。. .。.:・゜

内閣不信任決議案の否決を受けて】

本日、
 
衆議院 本会議において、菅政権に対する内閣不信任決議案が否決された。

昨年
6月に菅内閣が発足してより、わが国にもたらされた幾多の「国難」を思うと、誠に遺憾極まりない。

菅首相は、
決議案が採決される本会議に先立って開会された、民主党の代議士会において、自身の目標として、震災復興に加え、民主党の分裂回避や、政権を自民党に戻さないといったことを表明した。

その上で、
 東日本大震災 や福島原発事故の対応で一定のめどがつけば辞任する意向を明らかにした。

菅首相の掲げた目標は、震災復興を除けば、民主党の自己利益に過ぎず、国民の福利よりも党利を重視していることは明らかである。

時期を明確にしない辞任の意向表明も、大震災や原発問題への対応で鮮明なように、極めて場当たり的な菅首相ならではの「決断」であり、これを肯んずることは到底出来ない。

菅首相には、わが国の展望を拓く「未来ビジョン」が欠如していることはもとより、「首相としての見識」や「為政者としての品性」においても重大な問題を抱えていると言わざるを得ない。

「国民の生活が第一」との標語を掲げながら、自らの政権延命という「自己保身」を第一におき、無責任な言動を繰り返す菅首相の地金は、もはや誰の目にも露わとなっている。

わが党はかねてより、わが国の安全保障上の「国難」や、大震災という「天罰の現象化」を招来した菅首相の辞任を強く求めてきたが、その主張の真実性は増すばかりである。

政局の混迷、そして国民の政治不信がますます深まる中、われわれ幸福実現党は、「国難」を乗り越え、日本政治に「正しさ」を実現すべく、無策無能極まりない菅首相の一刻も早い退陣を求めて行動を進めていく所存である。

幸福実現党党首 ついき秀学

゜・*:.。. .。.:*・゜

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闇法案=人権侵害救済法案を断固阻止!─Happiness Letterより

2011-06-02 13:20:44 | 政治・国防・外交・経済

 

−−みずからの間違いは、いったん徹底的に反省する必要がありますが、反省したならば、そのことについては、もう振り返らないことです。あなたが他人を許してきたように、自分をも許すことです。これは「持ち越しなし」の原則です。−−

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「日本の自由を滅ぼす人権侵害救済法案の真実!!〜ドサクサに民主党が進める闇法案を絶対阻止〜」

6月2日(木)21時よりユーストリーム放映

http://bit.ly/usthrp

 

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皆さま、「人権侵害救済法案」を御存知でしょうか?

東日本大震災のドサクサに紛れて、マスコミにも騒がれないようにしながら通そうとしている、とんでもない!闇法案が「人権侵害救済法案」です。

どのような内容かというと、人権委員会が「これは差別だ!」と認めたものに罰則を課すことが出来るようになる法律です。

人権委員会が5名、人権擁護委員2万人によって構成され、被差別者、障がい者などが優先して選ばれることになっています。

この委員会は
内閣府の外局として強力な独立性を持ち、地方ごとに構成員が配置されることになっています。

この「人権擁護委員」には、国籍条項が無いため、日本人以外の方、例えば中国人や北朝鮮人であってもなれます。

「差別的な言動があった」または「差別的な言動の恐れがある」と人権委員会が認めれば、人権委員会は、事件の関係者に出頭を求めて、質問したり、
裁判所の令状も無しに家宅捜索(立ち入り検査)や書類の押収まで行うことができます。

「令状」無しで家宅捜査を行える点、警察より強大な権限を持つことになりますが、これは
憲法で保障されている「令状主義」に反しています。

また、これに応じなければ、最高30万円の罰金を命じられたり、勧告に従わないときは勧告の内容が公表されます。

「人権侵害救済法案」について、江田五月法相は次期臨時国会に提出する意向を表明しており、民主党はすでに4月に人権侵害救済機関検討プロジェクトチームを設置し、着々と法案成立に向けて動き始めています。

本日6月2日(木)21時〜生放送予定の「幸福実現TV」では「人権侵害救済法案の6つの危険」についてお伝え致します。

「人権侵害救済法案」は、日本から「表現の自由」「思想信条の自由」を奪い去る、とんでもない「人権侵害闇法案」であることを全国に伝えて参りましょう!!(つづく)

小島 一郎
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『日本のピラミッド(3)』─世界の目を覚ます!ヘラトリトピックスより

2011-06-02 10:16:28 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

 

ここ最近「幸福の科学」では大川総裁よりたくさんの霊言をいただいております。

その中でこの素晴らしい日本の国、大和の国を立ち上げた神様の一人

『天之常立神(あめのとこたちのかみ)の霊言』
の霊言を受け、 
「幸福の科学」北海道正心館  “ヘラトリ”館長wより面白い講話がありましたので、たまたま?このブログに入られた皆様にお知らせします。

 

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『日本のピラミッド』http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/a2c59f584d9f8daa72f99edf99c5e5f7

『日本のピラミッド(2)』http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/6694bcf09aabfb4d85122ef80cc53281

 

 次は秋田県の映像です。
黒又山(くろまたやま)というところです。ここの特徴は、近くの遺跡から土器その他が発掘されていて、そこからピラミッドの大体の時期の特定が出来るということです。
それによると、「約3500年から4000年前のピラミッド」だということがわかります。冒頭の霊言の中で言われていた、「3000〜6000年前の文明であった」というところと一致してきます。
この山の特徴は、側面が階段状になっていることです。
エジプトのピラミッドや、マヤ文明のメキシコのピラミッドと同じ階段状だということですね。
きれいに同じ大きさに揃った石が並んでいます。明らかに手を加えられていることがわかります。それは、登山道のところに一番明確に現われていますが、ピラミッドの側面に当たる部分にも、その跡が見られます。
このように白紙の目で見ると、結構、日本には在るんですよ。

ここまでは、何か明確な特徴(証拠)があるものを紹介してきましたが、このあとに出てくる二つは、主として、
「形状がいかにもピラミッドである」
というものを紹介します。

 

 

 一つ目の映像は、福島県の千貫森(せんがんもり)のものです。
これは、今までの山より更に、「形状が明らかにピラミッド」であることが、お分かり頂けると思います。
この山の特徴は、
「地下基地があるのではないか」
と思いたくなるほど、UFO目撃例が、ものすごく多いことです。
クラリオン星人のリーディングにもありましたが、「どこかの地下にUFO基地がある」という話がありましたね。
この「千貫森」というところは、ピラミッドでも有名ですが、UFO関係者の間では、その方面でもっと有名な山です。

 

 

 最後に、青森県の靄山(もややま)という山の映像をご覧ください。
見事なほど、形状がピラミッドですね。
これには一説がありまして、中世の東北地方に、「安藤氏」という独立系の豪族がいて、日本海交易などで栄えていたのですが、このピラミッドは、その安藤氏が造ったのではないかという説があります。
しかし、もし本当に安藤氏が造ったのであれば、比較的新しい時代ですから、それだけの人足(にんそく)を動員して造ったとなれば、どう考えても記録に残るはずですから、その記録が歴史に残っていない以上、「これはもっと古い時代から存在した」と考える方が自然でしょう。

 

 

さて、ここまで来ると、ご当地ソング(北海道にもピラミッドがないのか)
が欲しくなりますね(笑)。
専門家からは、一つ指摘されている場所があります。
それは、小樽の忍路(おしょろ)にあるのですが、ここにはストーン・ヘンジやストーン・サークルがあったり、土器や壁画もたくさん発掘されています。
「その一角にピラミッドがあったのではないか」とは、専門家の間で言われています。(信者さんが、候補になりそうな山(丘)の写真を撮ってきてくれました。)        (信者さん提供の写真ではありません)
 

 

 

  面白い話がありまして、その遺跡の洞窟に壁画がたくさん描かれているのですが、
「これはどう見ても、宇宙人にしか見えない」
という絵がいっぱい出てくるのですね。
その映像を今からご覧頂きます。
翼(つばさ)が生えているのがわかりますでしょう。いわゆる翼竜型とはちょっと違う雰囲気であるのが、おわかりいただけると思います。
こういう壁画が沢山見つかっているのですね。
 

                              

                                (北海道積丹半島の根元コブッペ洞窟の壁画)

 

 

驚異の天文学と測量学!



 最後に3点ほど、この世的な証拠を挙げておきましょう。
1点目は、
『天文学や測量学が非常によく発達していた』
という霊言の内容に関連する話です。
「レイライン」という言葉があります。ヨーロッパを始め、世界中で見られる現象なのですが、「意味のある都市を線でつないでみると、見事に一直線で繋がる」というのは、世界中でよく見られます。
『ダヴィンチ・コード』でもよく登場していました。
「意図的に都市の場所が決められたのだ」、
「目的があって、都市の名前が決められたのだ」
ということを主張する考え方です。
私のところにも、よくそういう話が持ち込まれてきて、適度にお付き合いしていたのですが、但しこれが、
「天文学と測量学が高度に発達していた」
となると、前提がガラっと変わってまいります。
「意味のある形で一直線に並んでいる」
というのは、天文学と測量学が発達していれば、可能になります。(後述)
と同時に、「わざわざそういうことをした」というのは、
「それを見せるべき相手がいた」、或いは、
「それを空から見ている存在がいた」
ということを意味します。
(ref. ペルーのナスカの地上絵)
「現代の測量学から見ても、ほとんど誤差ゼロで一直線に並んでいる」、
「しかもそれが、百キロ以上離れた地点の間で実現している」
というのは驚異です。
 

 実は、「竹内文書」の中に興味深い箇所がありまして 
「"羽"という文字が使われている地名は、古代に空を飛びたるもの・天の曳船(つまりUFO)の発着場があった場所だ」
というのです。
確かにそう言われてみると、「羽田」に「空港」が造られたことには、思わず唸って(うなって)しまいます。
(統一地方選の頃の質疑応答の中で、「羽田空港の振興策」に関する質問への御答えとして、『羽田空港を「宇宙戦艦ヤマト」の基地にすれば良いではないか』というのがありましたが、
さらりと仰った割には、かなり高度な(意味深な?)ジョーク(本気?)であったことが、今になってわかります。
そして、さきほど申し上げた「富山・飛騨王朝」とおぼしき辺りの「羽」の字のついた地名を並べてみると、驚天動地の「事実」が浮かび上がってきます。
これから、その地図の映像をご覧いただきます。
(「その4」に続く)

 

【関連サイト】

秋田県黒又山   http://www008.upp.so-net.ne.jp/k-hime/kuromanta.html/

福島県千貫森    http://taiyo.goraikou.com/nihon/in11-sengan.html

青森県靄山     http://www.aotabi.com/ao/gosyogawara/yama.html

小樽忍路       http://inoues.net/ruins/oshoro_otoe.html

コブッペ洞窟     http://www.amateras.com/trip/jp/hokkaido/otaru.htm

 

 

 

 

 

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「トモダチ」作戦への感謝状(2)

2011-06-01 17:34:26 | 政治・国防・外交・経済

 

──1日の仕事時間のうちでほんとうに大切なのは、そのなかの20パーセントなのです。1日の勤務時間が10時間なら、自分を勝利させるための2時間に、最も収穫の多い仕事をすることです。全力を集中してこの2割の時間を成功させ、あとの8時間に平均的なことをするのです。 ──

 

日本の自由を滅ぼす人権侵害救済法案の真実!!〜ドサクサに民主党が進める闇法案を絶対阻止〜

「幸福実現TV」

http://bit.ly/usthrp


6月2日(木)21時より

 

小島一郎幹事長代理が黒川白雲政調会長と共に、もはや瀕死の民主党が、震災のドサクサに紛れてコッソリ進めている超危険な「闇法案」の是非を問います!


☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡

 

 

「トモダチ」作戦への感謝状(2)

 

総領事館では、諫山本部長がレイモンド・F・グリーン総領事に「トモダチ作戦」への感謝状をお渡しすると共に、日本国民の感謝の思いをお伝えし、総領事は感謝状を陸・海・空・海兵隊の四軍調整官に確かにお渡しする旨、快くお約束頂きました。

総領事との会談は約40分ほどに渡りました。5月11日には米
上院議員が嘉手納統合案を国防総省に提案したりしていたため、私は「米国は辺野古移設に匙(さじ)を投げ始めているのだろうか?」と思っておりましたので、その点についてお伺いました。

すると、グリーン総領事は「日米合意のパッケージは、普天間の危険性を除去すると共に、嘉手納以南の80%の米軍施設を返還し、移設先の辺野古においては騒音や危険性を最小限に止め、かつアジアの平和を維持できる優れた方法です。

皆様方が、そのことを県民の皆様へ啓蒙して下さっていることは大変心強いことです。ありがとうございます」(金城の記憶によるメモ)と言われました。

グリーン総領事は、辺野古移設は最も現実的かつ、沖縄県民のためにもなると確信を持たれております。

また、窓口になってくださった平安山政治担当特別補佐官は「沖縄では政治家は皆、マスコミを恐れて正しいことが言えない。唯一、幸福実現党さんのみが正論を述べ続けている。これからも宜しくお願いいたします」(金城の記憶によるメモ)と言われました。

総領事との会談を通じて、「米国は日米同盟の重要性をしっかりと認識している」という確信が得られ、大変ありがたく思いました。

幸福実現党は、今後とも日米同盟の堅持、強化を訴えてまいりますし、ここ沖縄におきましては「日米合意」に基づく普天間基地の迅速な県内移設を目指してまいります。

政治評論家の三宅久之氏も「(沖縄県知事選において)幸福実現党の主張が一番現実的だった」と
テレビ番組等でも述べられていましたが、私たちが真摯に正論を訴え続ける限り、理解者、賛同者の方々が増えていくことを実感しております。

真理は必ず勝利します!今後とも、私たちは命の限り、「正論」を訴え続け、沖縄から国論を変革してまいります!

金城 タツロー
HP:
http://ishin0507.ti-da.net/

 

 

 

 

 

 

 

 

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『日本のピラミッド(2)』─世界の目を覚ます!ヘラトリトピックスより

2011-06-01 17:29:22 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

 

ここ最近「幸福の科学」では大川総裁よりたくさんの霊言をいただいております。

その中でこの素晴らしい日本の国、大和の国を立ち上げた神様の一人

『天之常立神(あめのとこたちのかみ)の霊言』
の霊言を受け、 「幸福の科学」北海道正心館  “ヘラトリ”館長wより面白い講話がありましたので、たまたま?このブログに入られた皆様にお知らせします。

 

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ **+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ * 

前回 『日本のピラミッド』 

http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/a2c59f584d9f8daa72f99edf99c5e5f7

 

 古事記」や「日本書紀」より古い時代までさかのぼった、「竹内文書」という、「偽書」と言われている古代文書があります。
「歴史上残っている天皇制が始まるはるか前より、為政者(天皇=スメラミコト)が居たのだ」
という主張で、ハッピー・サイエンスのリーディング(本人の霊の弁)でも明らかにされたとおり、「事実と違うことが含まれている」玉石混交の文書ではあるようです。
但し、「真実を突いている」と思われる箇所もあるように思われ、当然のことながら、そういう内容の古文書ですから、「竹内文書」の信奉者は、特に戦時中、弾圧の対象になりました。

この 嶽山」を調査・研究した人もその一人で、当時の「教祖」は、警察に逮捕された後、最後は今でいう最高裁(大審院)まで争って、最終的には無罪を勝ち取ったのですが、
その過程で、葦嶽山頂上の「ストーン・サークル跡」も、軍・警察に破壊されてしまったようです。

「竹内文書」自体も、逮捕と同時に、警察に押収され、その後の「東京大空襲」で燃えて無くなってしまいました。
面白いことに、この山の近くには、幾つか他の遺跡(小ピラミッド)があり、専門家によると、そこでは、自然現象ではあり得ない、現代の先端の「セラミックス技術」でなければ実現できない「石の結晶」や「粒子の配合」の「瓦礫」(がれき)が発見され、当時、かなり高度な工業技術があったことがうかがわれます。
(平安時代にも、ある種の
コンクリート技術は存在しましたが、「それよりはるかに高度な技術である」との由。)
このあたりが、
『高度な文明があり、工業技術が発展していた』
という「天之常立の神の霊言」と一致する部分です。



大和朝廷より古い、
富山、飛騨、長野のピラミッド



次の画像をご覧ください。
これは富山県にある山(せんざん)という山です。これはこの分野では有名な山です。
この山の北側には、ピラミッドのように、石で固められた跡があり、明らかに人工建造物であったことがわかります。
頂上は平らになっていますね。登山道もありますが、その道の途中では、ほとんど石がないのに、頂上に着くと、やたらと(不自然に)石が多くなっています。
おそらく意図的に頂上に石を運んできて、いわゆる何らかの祭壇(結界)を造ったのではないかと思われます。
ちなみに、地元の伝承(及び『竹内文書』)によれば、「大和朝廷以前に、富山から岐阜にかけて、一大王朝があった」とも言われていますので、興味の尽きない山の一つです。
 「一昔前までは、こういう話が結構大手マスコミに登場していた」というという事例を、これから紹介します。
 
次の映像は、「北日本新聞の一面トップの記事」ですが、1984年6月
19日号の夕刊トップに、
「尖山はピラミッドだったのでは?」
「UFOの基地?」
「神代の文書にも登場」
という文字が並んでいますね。
漢字が伝来する前に、4種類くらいの、
アイヌ文字に似た古代文字があって、それは日本中の遺跡で発見されているのですが、現在の日本の考古学会は、それを一切無視して、表立って触れないようにしています。
出土されているにも拘わらず、見事なまでに「抹殺」しています。北・東日本方面から出た文字で、その後、南の方、西の方、九州などに流れていったようです。つまり、「光が東から生まれて、西に流れていった歴史が、正史以前の過去にはあったのだ」
ということが、これによってわかります。

実はこの記事は、北日本新聞のスクープではなく、共同通信からの配信記事で、同じ日の産経新聞(全国版)の社会面トップでも掲載されました。
今は、こういうジャンルに対して、結構、読者への「洗脳」が進んでいますが、昔は、もう少し"のどかな"時代があったのですね。

更にもう一枚の写真をご覧ください。これは週刊「サンデー毎日」の表紙ですが、同じ年の7月1日号です。
「日本に世界最大・最古のピラミッドがあった!?」
と、特集記事のタイトルが出ています。
ここで扱われているのは、長野県の皆神山(みなかみやま)という山です。これは、北日本新聞の記事で登場した教授とは違う専門家が、シンクロ(共時性)するかたちで、
「日本にピラミッドがあった」
ことを伝えていて、この号から連続して特集が始まりました。
なぜ「世界最大」かというと、現存する世界最大のピラミッドはエジプトのギザのピラミッドですが、この山がもしピラミッドだったならば、ギザのピラミッドをはるかに凌駕(りょうが)する大きさになるからです。
今日の上映には間に合いませんでしたが、皆神山を上から撮った航空写真で見ると、見事なピラミッドになっていて、頂上は台地で、「この山全体が人工的な台形型だ」ということがわかります。
また、この近辺では、UFOの目撃例が非常に多く、地元の
神話では、
「天の曳船(あまのひきふね)と言って、今風に言い換えるとUFOなのですが、それの発着基地だった」
ということになっています。
また、この山に音波等を当てて調査したところによると、
「明らかに人工建造物だったところがある」
ということまでわかっています。

こういう先駆的な、立派な研究があるのですが、学会全体が唯物論に染まっていて、こういう研究を後押しする「進取の気風」がないと、時間の流れの中で、やがて風化していって、抹殺されてしまうのですね。
現在の日本は、そういう意味で、まさに「情報統制下」にあるように見えます。
やはり、真実に目を開いて、社会にかかっている「洗脳」を解いていかなければなりません。
(「その3」に続く)

 

富山 山(せんざん) 関連ブログ

http://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/7002

 

 

 

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